メジロベイシンガー

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メジロベイシンガー
Mejiro-basinger.JPG
品種 サラブレッド
性別
毛色 鹿毛
生誕 2001年5月30日
メジロライアン
メジロストーク
生国 日本北海道伊達市
生産 メジロ牧場
馬主 (有)メジロ牧場
調教師 大久保洋吉美浦
競走成績
生涯成績 平地競走9戦0勝
障害競走13戦4勝
獲得賞金 1億3516万円
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メジロベイシンガーは、父メジロライアン、母メジロストークの血統の2001年生まれの鹿毛牝馬である。美浦大久保洋吉厩舎に所属していた。半兄中山グランドジャンプに優勝したメジロファラオがいる。名前の由来は女優キム・ベイシンガーから。

中央競馬で競走生活を送る。平地競走では1勝もできなかったが、2005年1月29日東京競馬場第4競走で迎えた障害競走デビュー戦でいきなり2着。3戦目で初勝利を挙げると、続くオープン競走にも快勝。その後休養して、夏に復帰するが4着、8着と敗れる。

しかし、休み明け3戦目で出走した新潟ジャンプステークス (J・GIII) で、先団内から直線で抜け出して重賞初優勝を果たすと、暮れの中山大障害 (J・GI) でも3着に入る健闘を見せた。しかし翌2006年中山グランドジャンプでは12着と大敗した。その後長期休養に入り、1年1ヶ月後に復帰して障害オープン競走で4着となった。そして、東京ハイジャンプでは、人気薄ながら2着に入った。そして再び半年の休養の後、イルミネーションジャンプステークスに出走し、新潟ジャンプステークス以来、約2年3ヶ月ぶりの勝利をあげた。しかし、故障のため長期休養を余儀なくされ、ついに2009年3月20日付けでJRA競走馬登録を抹消、現役を引退した。現在はレイクヴィラファームで繁殖牝馬となっている。

繁殖成績[編集]

馬名 誕生年 毛色 厩舎 馬主 戦績
第1子 フクノシャイン 2012年 鹿毛 タニノギムレット 美浦・高橋文雅 福島祐子 1戦0勝(現役)
第2子 メジロベイシンガーの2013 2013年 鹿毛 ワイルドラッシュ      

血統表[編集]

メジロベイシンガー血統ノーザンテースト系 / Northern Dancer 4×4=12.50% (血統表の出典)

メジロライアン
1987 鹿毛
アンバーシャダイ
1977 鹿毛
*ノーザンテースト
Northern Taste
Northern Dancer
Lady Victoria
*クリアアンバー
Clear Amber
Ambiopoise
One Clear Call
メジロチエイサー
1977 鹿毛
メジロサンマン Charlottesville
*パラディシア
*シェリル
Cheryl
*スノッブ
Chanel

メジロストーク
1984 黒鹿毛
*モガミ
Mogami
1976 青鹿毛
Lyphard Northern Dancer
Goofed
*ノーラック
No Luck
Lucky Debonair
No Teasing
メジロナガサキ
1971 栗毛
*ネヴァービート
Never Beat
Never Say Die
Bride Elect
メジロボサツ *モンタヴァル
メジロクイン F-No.10-d
父系
母系(F-No.)
5代内の近親交配
出典

外部リンク[編集]