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マリリン・マンソン (バンド)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
マリリン・マンソン
アメリカ、アラゴン・ボールルームにて(2024年)
基本情報
別名 マリリン・マンソン&ザ・スプーキー・キッズ
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 フロリダ州フォートローダーデール
ジャンル
活動期間 1989年 -
レーベル
公式サイト www.marilynmanson.com
メンバー
旧メンバー 別記参照

マリリン・マンソン (Marilyn Manson) は、アメリカロックバンド。1989年に同名のフロントマンであるマリリン・マンソンを中心に結成。

略歴

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フロントマンのマリリン・マンソン

1989年にフロリダ州フォートローダーデールで「マリリン・マンソン&ザ・スプーキー・キッズ」(Marilyn Manson & the Spooky Kids)名義で結成。

1994年にバンド名をマリリン・マンソンに変更し、トレント・レズナーのレーベルであるナッシング・レコードと契約。同年に1作目のアルバム 『ポートレイト・オブ・アン・アメリカン・ファミリー英語版』を発売。

1995年にユーリズミックスのカバーである「スウィート・ドリームス」がヒットし、同楽曲を収録したEP『スメルズ・ライク・チルドレン英語版』を発売。

1996年に2作目のアルバム『アンチクライスト・スーパースター』を発売。全米初登場3位を記録。

1998年に3作目のアルバム『メカニカル・アニマルズ』を発売。全米初登場1位を記録。

2000年に4作目のアルバム『ホーリー・ウッド〜イン・ザ・シャドウ・オブ・ザ・ヴァリー・オブ・デス英語版』を発売。

2002年5月にベーシストのトゥイギー・ラミレズが脱退。

2003年に5作目のアルバム『ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・グロテスク』を発売。全米初登場1位を記録。

2004年にギタリストのジョン5が脱退。

2007年に6作目のアルバム『イート・ミー、ドリンク・ミー英語版』を発売。

2007年7月にティム・スコルドがベース担当からギター担当に転向し、2008年1月に元ベーシストのトゥイギー・ラミレズが復帰。2008年8月から2009年5月までギタリストのウェス・ボーランドが加入した。メンバーが変遷する間、ザ・プロディジーのサポートベーシストであるロブ・ホリディがギターやベースのサポートを担当した。

2009年5月20日に7作目のアルバム『ザ・ハイ・エンド・オブ・ロウ』を発売。収録曲の「アルマ・ガッデム・マザーファッキン・ゲドン英語版」はゲーム『Saints Row: The Third』に使用されている。ツアーのギタリストはトゥイギー・ラミレズが担当した。『ザ・ハイ・エンド・オブ・ロウ』をもってインタースコープ・レコードとの契約が終了[8]

2010年11月7日にクッキング・ヴァイナルとの契約を発表[9]

2011年2月にドラマーのジンジャー・フィッシュの脱退を発表。

2012年5月1日に8作目のアルバム『ボーン・ヴィラン』を発売[10]

2015年1月に9作目のアルバム『ザ・ペイル・エンペラー英語版』を発売[11]

2017年10月に10作目のアルバム『ヘヴン・アップサイド・ダウン英語版』を発売[12]

2020年9月に11作目のアルバム『ウィ・アー・ケイオス英語版』を発売[13]

メンバー

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結成から1996年までの各メンバーの名称は、女性のセックスシンボルのファーストネームと男性の連続殺人犯のラストネームを組み合わせて作られていた。「マリリン・マンソン」はマリリン・モンローチャールズ・マンソンを組み合わせたもの。アルバムのリリースごとにメンバー構成が変化しており、フロントマンのマリリン・マンソンのみが唯一残っているオリジナルメンバーである。

旧メンバー

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  • ザ・ザ・スペック(Zsa Zsa Speck キーボード(1990年)
  • オリビア・ニュートン・バンディ(Olivia Newton Bundy ベース(1989年 - 1990年)
  • ギジェット・ゲイン(Gidget Gein ベース(1990年 - 1993年)※2008年没
  • サラ・リー・ルーカス(Sara Lee Lucas ドラム、プログラミング(1991年 - 1995年)
  • デイジー・バーコウィッツ(Daisy Berkowitz ギター、プログラミング、パーカッション、ハーモニカ(1989年 - 1996年)※2017年没[14]
  • ジム・ザム(Zim Zum ギター、キーボード(1996年 - 1998年)
  • ジョン5(John 5 ギター、キーボード(1998年 - 2004年)
  • マドンナ・ウェイン・ゲイシー(Madonna Wayne Gacy キーボード、シンセサイザー、プログラミング、サンプラー、パーカッション、ブラス(1990年 - 2007年)
  • ティム・スコルドTim Skold ギター、ベース、キーボード、バッキング・ボーカル(2002年 - 2008年)
  • ジンジャー・フィッシュGinger Fish ドラム、プログラミング(1995年 - 2011年)
  • クリス・ヴレンナ(Chris Vrenna キーボード、シンセサイザー、プログラミング、サンプラー(2007年 - 2011年)、ドラム(サポート 2004年 - 2005年、正規 2011年)
  • フレッド・サブラン(Fred Sablan ベース、ギター(2010年 - 2014年)
  • トゥイギー・ラミレズTwiggy Ramirez ベース、ギター、キーボード、バッキング・ボーカル(正規 1993年 - 2002年、2018年 - 2014年、サポート 2014年 - 2017年)
  • ポール・ワイリー(Paul Wiley ギター、プログラミング、バッキング・ボーカル(1991年 - 1995年)
  • ホアン・アルデレッテ(Juan Alderete ベース、バッキング・ボーカル(サポート 2017年 - 2018年、正規 2018年 - 2020年)[15]
  • ブランドン・ペルツボルン(Brandon Pertzborn ドラム(2019年 - 2020年)

旧サポートメンバー

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  • マーク・チュウシー(Mark Chaussee ギター(2004年 - 2005年)
  • ロブ・ホリデイ(Rob Holliday ギター(2008年)、ベース、バッキング・ボーカル(2007年 - 2008年)
  • ウェス・ボーランドWes Borland ギター(2008年 - 2009年)
  • アンディ・ジェロルド(Andy Gerold ベース(2009年)
  • ジェイソン・サター(Jason Sutter ドラム(2012年 - 2013年)
  • スペンサー・ローリンズ(Spencer Rollins キーボード、ギター(2013年)
  • ダニエル・フォックス(Daniel Fox キーボード、パーカッション(2015年 - 2017年)

騒動

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1997年7月25日にカルガリーのマックスベルセンターで開催を予定していたコンサートは、不道徳さや動物をショーに使うことなどを理由にマックスベルセンターのオーナーの判断で中止となった。

2007年8月にキーボーディストのマドンナ・ウェイン・ゲイシーから金銭問題で提訴され、2009年12月にマドンナ・ウェイン・ゲイシー側の主張が認められず却下されたことが発表された。

作品

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スタジオ・アルバム

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来日公演

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  • 1997年3月7日 心斎橋クラブクアトロ9日 名古屋クラブクアトロ11日・12日 渋谷クラブクアトロ
  • 1999年1月8日・9日 東京ベイN.K.ホール 1月11日・12日Zepp Osaka
  • 1999年8月2日・3日 Zepp Fukuoka 8月7日・8日 サウンドコニファー229
  • 2001年3月11日 東京国際フォーラム13日 大阪城ホール15日 福岡サンパレス17日 広島サンプラザ19日・20日 東京ベイN.K.ホール 22日 愛知県体育館
  • 2001年 SUMMER SONIC 2001 8月18日 WTCオープンエアースタジアム 19日 千葉マリンスタジアム
  • 2003年9月24日 福岡サンパレス25日 大阪城ホール27日・28日 東京ベイNKホール 9月30日・10月1日 Zepp Tokyo 2日 名古屋市民会館大ホール
  • 2005年 SONIC MANIA05 2月6日 インテックス大阪7日 幕張メッセ
  • 2007年10月16日 Zepp Fukuoka 17日 Zepp Nagoya 18日 新木場STUDIO COAST 21日 LOUD PARK 07 さいたまスーパーアリーナ LOUD PARK 07 OSAKA 23日 大阪城ホール
  • 2009年10月20日 Zepp Osaka 21日 Zepp Nagoya 22日 Zepp Tokyo 24日 V-ROCK FESTIVAL '09 さいたまスーパーアリーナ
  • 2012年3月9日・10日 新木場SUDIO COAST 12日 なんばHatch 13日 Zepp Nagoya
  • 2015年 SONIC MANIA15 8月14日 幕張メッセSUMMER SONIC 15 8月15日 幕張メッセ8月16日 舞洲特設会場
  • 2016年 KNOT FEST 11月6日 幕張メッセ

脚注

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出典

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  1. 1 2 3 Yeung, Neil Z.. Marilyn Manson | Biography & History - オールミュージック. 2021年5月27日閲覧。
  2. 1 2 3 Marilyn Manson Biography”. Rolling Stone. 2016年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月27日閲覧。
  3. Lewis, Luke (2005年3月9日). Release The Bats - It's The 20 Greatest Goth Tracks”. NME.COM. IPC Media. 2012年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月27日閲覧。
  4. 100 Best Albums of the '90s”. Rolling Stone (2019年10月4日). 2021年5月27日閲覧。
  5. Schafer, Joseph (2015年4月8日). The 10 Best Marilyn Manson Songs”. Stereogum. 2021年5月27日閲覧。
  6. Thompson, Barry (2015年1月20日). “Marilyn Manson on 'Inventing' Grunge, Sons of Anarchy, and Why He's a Furby”. Esquire (Interview). Hearst Media. 2021年5月27日閲覧.
  7. Ali, Lorraine (1966年10月29日). Marilyn Manson: Antichrist Superstar”. Rolling Stone. 2021年5月27日閲覧。
  8. MARILYN MANSON Splits With INTERSCOPE”. BLABBERMOUTH.NET (2009年12月3日). 2015年12月21日閲覧。
  9. MARILYN MANSON Signs With COOKING VINYL RECORDS”. BLABBERMOUTH.NET (2010年11月7日). 2010年12月5日閲覧。
  10. マリリン・マンソン、『ボーン・ヴィラン』で本領発揮”. BARKS (2011年9月6日). 2019年2月22日閲覧。
  11. マリリン・マンソン、『ザ・ペイル・エンペラー』は2015年1月登場”. BARKS (2014年11月10日). 2019年2月22日閲覧。
  12. マリリン・マンソン、新作『ヘヴン・アップサイド・ダウン』を10日6日に緊急リリース”. CDjournal (2017年9月13日). 2019年2月22日閲覧。
  13. マリリン・マンソン、明日11日に全世界同時発売される新作『WE ARE CHAOS』より「DON'T CHASE THE DEAD」先行リリース”. Barks (2020年9月10日). 2020年9月12日閲覧。
  14. 元マリリン・マンソンのギタリスト、デイジー・バーコウィッツが死去 amass 2017/10/23
  15. Fu, Eddie (2017年11月6日). “The Mars Volta's Juan Alderete is Marilyn Manson's new bassist”. consequence.net. Consequence Holdings. 2024年9月8日閲覧.

外部リンク

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