マリリン・マンソン (バンド)
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| マリリン・マンソン | |
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アメリカ、アラゴン・ボールルームにて(2024年) | |
| 基本情報 | |
| 別名 | マリリン・マンソン&ザ・スプーキー・キッズ |
| 出身地 |
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| ジャンル | |
| 活動期間 | 1989年 - |
| レーベル | |
| 公式サイト | www.marilynmanson.com |
| メンバー |
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| 旧メンバー | 別記参照 |
マリリン・マンソン (Marilyn Manson) は、アメリカのロックバンド。1989年に同名のフロントマンであるマリリン・マンソンを中心に結成。
略歴
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1989年にフロリダ州・フォートローダーデールで「マリリン・マンソン&ザ・スプーキー・キッズ」(Marilyn Manson & the Spooky Kids)名義で結成。
1994年にバンド名をマリリン・マンソンに変更し、トレント・レズナーのレーベルであるナッシング・レコードと契約。同年に1作目のアルバム 『ポートレイト・オブ・アン・アメリカン・ファミリー』を発売。
1995年にユーリズミックスのカバーである「スウィート・ドリームス」がヒットし、同楽曲を収録したEP『スメルズ・ライク・チルドレン』を発売。
1996年に2作目のアルバム『アンチクライスト・スーパースター』を発売。全米初登場3位を記録。
1998年に3作目のアルバム『メカニカル・アニマルズ』を発売。全米初登場1位を記録。
2000年に4作目のアルバム『ホーリー・ウッド〜イン・ザ・シャドウ・オブ・ザ・ヴァリー・オブ・デス』を発売。
2002年5月にベーシストのトゥイギー・ラミレズが脱退。
2003年に5作目のアルバム『ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・グロテスク』を発売。全米初登場1位を記録。
2004年にギタリストのジョン5が脱退。
2007年に6作目のアルバム『イート・ミー、ドリンク・ミー』を発売。
2007年7月にティム・スコルドがベース担当からギター担当に転向し、2008年1月に元ベーシストのトゥイギー・ラミレズが復帰。2008年8月から2009年5月までギタリストのウェス・ボーランドが加入した。メンバーが変遷する間、ザ・プロディジーのサポートベーシストであるロブ・ホリディがギターやベースのサポートを担当した。
2009年5月20日に7作目のアルバム『ザ・ハイ・エンド・オブ・ロウ』を発売。収録曲の「アルマ・ガッデム・マザーファッキン・ゲドン」はゲーム『Saints Row: The Third』に使用されている。ツアーのギタリストはトゥイギー・ラミレズが担当した。『ザ・ハイ・エンド・オブ・ロウ』をもってインタースコープ・レコードとの契約が終了[8]。
2010年11月7日にクッキング・ヴァイナルとの契約を発表[9]。
2011年2月にドラマーのジンジャー・フィッシュの脱退を発表。
2012年5月1日に8作目のアルバム『ボーン・ヴィラン』を発売[10]。
2015年1月に9作目のアルバム『ザ・ペイル・エンペラー』を発売[11]。
2017年10月に10作目のアルバム『ヘヴン・アップサイド・ダウン』を発売[12]。
2020年9月に11作目のアルバム『ウィ・アー・ケイオス』を発売[13]。
メンバー
[編集]結成から1996年までの各メンバーの名称は、女性のセックスシンボルのファーストネームと男性の連続殺人犯のラストネームを組み合わせて作られていた。「マリリン・マンソン」はマリリン・モンローとチャールズ・マンソンを組み合わせたもの。アルバムのリリースごとにメンバー構成が変化しており、フロントマンのマリリン・マンソンのみが唯一残っているオリジナルメンバーである。
- マリリン・マンソン(Marilyn Manson) – リード・ボーカル、ギター、キーボード、プログラミング、ドラム、パーカッション、タンバリン、サクソフォーン、パンフルート(1989年 - )
- ギル・シャローン(Gil Sharone) – ドラム(2014年 - 2019年、2024年 - )
- タイラー・ベイツ(Tyler Bates) – ギター、ベース、キーボード、バッキング・ボーカル(2014年 - 2015年、2015年 - 2018年、2024年 - )
- ピジー・D(Piggy D.) – ベース、バッキング・ボーカル(2024年 - )
- リーバ・マイヤーズ(Reba Meyers) – ギター、バッキング・ボーカル(2024年 - )
旧メンバー
[編集]- ザ・ザ・スペック(Zsa Zsa Speck) – キーボード(1990年)
- オリビア・ニュートン・バンディ(Olivia Newton Bundy) – ベース(1989年 - 1990年)
- ギジェット・ゲイン(Gidget Gein) – ベース(1990年 - 1993年)※2008年没
- サラ・リー・ルーカス(Sara Lee Lucas) – ドラム、プログラミング(1991年 - 1995年)
- デイジー・バーコウィッツ(Daisy Berkowitz) – ギター、プログラミング、パーカッション、ハーモニカ(1989年 - 1996年)※2017年没[14]。
- ジム・ザム(Zim Zum) – ギター、キーボード(1996年 - 1998年)
- ジョン5(John 5) – ギター、キーボード(1998年 - 2004年)
- マドンナ・ウェイン・ゲイシー(Madonna Wayne Gacy) – キーボード、シンセサイザー、プログラミング、サンプラー、パーカッション、ブラス(1990年 - 2007年)
- ティム・スコルド(Tim Skold) – ギター、ベース、キーボード、バッキング・ボーカル(2002年 - 2008年)
- ジンジャー・フィッシュ(Ginger Fish) – ドラム、プログラミング(1995年 - 2011年)
- クリス・ヴレンナ(Chris Vrenna) – キーボード、シンセサイザー、プログラミング、サンプラー(2007年 - 2011年)、ドラム(サポート 2004年 - 2005年、正規 2011年)
- フレッド・サブラン(Fred Sablan) – ベース、ギター(2010年 - 2014年)
- トゥイギー・ラミレズ(Twiggy Ramirez) – ベース、ギター、キーボード、バッキング・ボーカル(正規 1993年 - 2002年、2018年 - 2014年、サポート 2014年 - 2017年)
- ポール・ワイリー(Paul Wiley) – ギター、プログラミング、バッキング・ボーカル(1991年 - 1995年)
- ホアン・アルデレッテ(Juan Alderete) – ベース、バッキング・ボーカル(サポート 2017年 - 2018年、正規 2018年 - 2020年)[15]
- ブランドン・ペルツボルン(Brandon Pertzborn) – ドラム(2019年 - 2020年)
旧サポートメンバー
[編集]- マーク・チュウシー(Mark Chaussee) – ギター(2004年 - 2005年)
- ロブ・ホリデイ(Rob Holliday) – ギター(2008年)、ベース、バッキング・ボーカル(2007年 - 2008年)
- ウェス・ボーランド(Wes Borland) – ギター(2008年 - 2009年)
- アンディ・ジェロルド(Andy Gerold) – ベース(2009年)
- ジェイソン・サター(Jason Sutter) – ドラム(2012年 - 2013年)
- スペンサー・ローリンズ(Spencer Rollins) – キーボード、ギター(2013年)
- ダニエル・フォックス(Daniel Fox) – キーボード、パーカッション(2015年 - 2017年)
騒動
[編集]1997年7月25日にカルガリーのマックスベルセンターで開催を予定していたコンサートは、不道徳さや動物をショーに使うことなどを理由にマックスベルセンターのオーナーの判断で中止となった。
2007年8月にキーボーディストのマドンナ・ウェイン・ゲイシーから金銭問題で提訴され、2009年12月にマドンナ・ウェイン・ゲイシー側の主張が認められず却下されたことが発表された。
作品
[編集]スタジオ・アルバム
[編集]- 『ポートレイト・オブ・アン・アメリカン・ファミリー』 – Portrait of an American Family(1994年)
- 『アンチクライスト・スーパースター』 – Antichrist Superstar(1996年)
- 『メカニカル・アニマルズ』 – Mechanical Animals(1998年)
- 『ホーリー・ウッド〜イン・ザ・シャドウ・オブ・ザ・ヴァリー・オブ・デス』 – Holy Wood (In the Shadow of the Valley of Death)(2000年)
- 『ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・グロテスク』 – The Golden Age of Grotesque(2003年)
- 『イート・ミー、ドリンク・ミー』 – Eat Me, Drink Me(2007年)
- 『ザ・ハイ・エンド・オブ・ロウ』 – The High End of Low(2009年)
- 『ボーン・ヴィラン』 – Born Villain(2012年)
- 『ザ・ペイル・エンペラー』 – The Pale Emperor(2015年)
- 『ヘヴン・アップサイド・ ダウン』 – Heaven Upside Down(2017年)
- 『ウィ・アー・ケイオス』(2020年)
来日公演
[編集]- 1997年3月7日 心斎橋クラブクアトロ9日 名古屋クラブクアトロ11日・12日 渋谷クラブクアトロ
- 1999年1月8日・9日 東京ベイN.K.ホール 1月11日・12日Zepp Osaka
- 1999年8月2日・3日 Zepp Fukuoka 8月7日・8日 サウンドコニファー229
- 2001年3月11日 東京国際フォーラム13日 大阪城ホール15日 福岡サンパレス17日 広島サンプラザ19日・20日 東京ベイN.K.ホール 22日 愛知県体育館
- 2001年 SUMMER SONIC 2001 8月18日 WTCオープンエアースタジアム 19日 千葉マリンスタジアム
- 2003年9月24日 福岡サンパレス25日 大阪城ホール27日・28日 東京ベイNKホール 9月30日・10月1日 Zepp Tokyo 2日 名古屋市民会館大ホール
- 2005年 SONIC MANIA05 2月6日 インテックス大阪7日 幕張メッセ
- 2007年10月16日 Zepp Fukuoka 17日 Zepp Nagoya 18日 新木場STUDIO COAST 21日 LOUD PARK 07 さいたまスーパーアリーナ LOUD PARK 07 OSAKA 23日 大阪城ホール
- 2009年10月20日 Zepp Osaka 21日 Zepp Nagoya 22日 Zepp Tokyo 24日 V-ROCK FESTIVAL '09 さいたまスーパーアリーナ
- 2012年3月9日・10日 新木場SUDIO COAST 12日 なんばHatch 13日 Zepp Nagoya
- 2015年 SONIC MANIA15 8月14日 幕張メッセSUMMER SONIC 15 8月15日 幕張メッセ8月16日 舞洲特設会場
- 2016年 KNOT FEST 11月6日 幕張メッセ
脚注
[編集]出典
[編集]- 1 2 3 Yeung, Neil Z.. Marilyn Manson | Biography & History - オールミュージック. 2021年5月27日閲覧。
- 1 2 3 “Marilyn Manson Biography”. Rolling Stone. 2016年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月27日閲覧。
- ↑ Lewis, Luke (2005年3月9日). “Release The Bats - It's The 20 Greatest Goth Tracks”. NME.COM. IPC Media. 2012年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月27日閲覧。
- ↑ “100 Best Albums of the '90s”. Rolling Stone (2019年10月4日). 2021年5月27日閲覧。
- ↑ Schafer, Joseph (2015年4月8日). “The 10 Best Marilyn Manson Songs”. Stereogum. 2021年5月27日閲覧。
- ↑ Thompson, Barry (2015年1月20日). “Marilyn Manson on 'Inventing' Grunge, Sons of Anarchy, and Why He's a Furby”. Esquire (Interview). Hearst Media. 2021年5月27日閲覧.
- ↑ Ali, Lorraine (1966年10月29日). “Marilyn Manson: Antichrist Superstar”. Rolling Stone. 2021年5月27日閲覧。
- ↑ “MARILYN MANSON Splits With INTERSCOPE”. BLABBERMOUTH.NET (2009年12月3日). 2015年12月21日閲覧。
- ↑ “MARILYN MANSON Signs With COOKING VINYL RECORDS”. BLABBERMOUTH.NET (2010年11月7日). 2010年12月5日閲覧。
- ↑ “マリリン・マンソン、『ボーン・ヴィラン』で本領発揮”. BARKS (2011年9月6日). 2019年2月22日閲覧。
- ↑ “マリリン・マンソン、『ザ・ペイル・エンペラー』は2015年1月登場”. BARKS (2014年11月10日). 2019年2月22日閲覧。
- ↑ “マリリン・マンソン、新作『ヘヴン・アップサイド・ダウン』を10日6日に緊急リリース”. CDjournal (2017年9月13日). 2019年2月22日閲覧。
- ↑ “マリリン・マンソン、明日11日に全世界同時発売される新作『WE ARE CHAOS』より「DON'T CHASE THE DEAD」先行リリース”. Barks (2020年9月10日). 2020年9月12日閲覧。
- ↑ 元マリリン・マンソンのギタリスト、デイジー・バーコウィッツが死去 amass 2017/10/23
- ↑ Fu, Eddie (2017年11月6日). “The Mars Volta's Juan Alderete is Marilyn Manson's new bassist”. consequence.net. Consequence Holdings. 2024年9月8日閲覧.