ベン・チェリントン

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ベン・チェリントン

ベンジャミン・P・チェリントンBenjamin P. "Ben" Cherington 1974年7月14日 - )は、メジャーリーグボストン・レッドソックスゼネラルマネージャー (GM)(2011年10月 - )。

ニューハンプシャー州メリデン出身。アマースト大学卒業後、マサチューセッツ大学アマースト校スポーツ・マネージメント修士号を取得。クリーブランド・インディアンス球団スカウトを務めたのち、1999年、当時のレッドソックスGMダン・デュケットの誘いでレッドソックスに移籍[1]

移籍後は、傘下マイナーリーグ選手育成とスカウトを務め、2002年に選手育成部長、2003年からGM補佐として査定や契約、セイバーメトリックなどを担当[1]2005年、選手人事部門長に昇格し、2009年から球団上級副社長兼サブGMを歴任。

2011年10月25日、契約を1年残して退任し、シカゴ・カブスのGM兼球団副社長に就任したセオ・エプスタインの後任としてレッドソックスのGMに就任した[1]

GMとしての特徴[編集]

前任のエプスタインとは違い、不良債権化を防ぐために、契約年数は1年から3年契約に抑えていて、若手の育成を妨げる場合でもトレードに出す傾向がある。目先の勝利と将来に向けたチーム作りを並行させていて、エプスタインが就任した当時の掲げたテーマを継承している。選手の獲得に関しては、好成績を残していても人格の良さを重視している。

脚注[編集]

  1. ^ a b c Press release, Boston Red Sox, Oct. 25, 2011

外部リンク[編集]