ヘッド・ゲームス

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ヘッド・ゲームス
フォリナースタジオ・アルバム
リリース
録音 1979年6月 – 7月
ジャンル ロックハード・ロック
時間
レーベル アトランティック・レコード
プロデュース ロイ・トーマス・ベイカーミック・ジョーンズイアン・マクドナルド
フォリナー 年表
ダブル・ヴィジョン
(1978)
ヘッド・ゲームス
(1979)
4
(1981)
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専門評論家によるレビュー
レビュー・スコア
出典評価
Allmusic3/5stars [1]

ヘッド・ゲームス (Head Games) は、イギリス人アメリカ人ロックバンド、フォリナーが1979年にリリースした3枚目のアルバムである。Billboard 200では5位に達し、アメリカだけで500万枚以上を売り上げた。アルバムは、恐らくその悪名高いアルバムカバー(男性用トイレで困惑している若い女性(リザンヌ・フォーク)が描かれている)と音楽で知られている。タイトル曲と「ダーティ・ホワイト・ボーイ」はアルバムのヒット曲であり、それぞれ最高14位と12位に達した。また、ベーシストとして、エド・ガリアルディの代わりにリック・ウィルスが加わっている。クイーンのクラシックアルバムで最もよく知られるロイ・トーマス・ベイカーが、このアルバムのみプロデュースしている。

収録曲[編集]

  1. ダーティ・ホワイト・ボーイ (Dirty White Boy) – 3:37
    作詞・作曲: ルー・グラム、ミック・ジョーンズ
  2. 真夜中の電話 (Love on the Telephone) – 3:18
    作詞・作曲: ジョーンズ、グラム
  3. 女たち (Women) – 3:25
    作詞・作曲: ジョーンズ
  4. 反逆の夜 (I'll Get Even with You) – 3:40
    作詞・作曲: ジョーンズ
  5. 17(セヴンティーン) (Seventeen) – 4:43
    作詞・作曲: ジョーンズ、グラム
  6. ヘッド・ゲームス (Head Games) – 3:37
    作詞・作曲: グラム、ジョーンズ
  7. モダン・デイ (The Modern Day) – 3:26
    作詞・作曲: ジョーンズ
  8. 科学の影に (Blinded by Science) – 4:54
    作詞・作曲: ジョーンズ
  9. 灰色の別れ (Do What You Like) – 3:58
    作詞・作曲: イアン・マクドナルド、グラム
  10. レヴ・オン・ザ・レッド・ライン (Rev on the Red Line) – 3:35
    作詞・作曲: グラム、アル・グリーンウッド
  11. ザリア (Zalia)* – 2:34
    作詞・作曲: マクドナルド、グラム

*2002年再リリース盤のボーナストラック。

担当[編集]

プロダクション[編集]

  • プロデューサー: ロイ・トーマス・ベイカー、ミック・ジョーンズ、イアン・マクドナルド
  • エンジニア: ジェフ・ワークマン
  • アシスタントエンジニア: ランディ・メイソン、ジョン・ウェーバー
  • マスタリング: ジョージ・マリオ
  • スタジオアシスタント: ランディ・メイソン、ジョン・ウェーバー
  • ミュージカルディレクター: ミック・ジョーンズ
  • アートダイレクション: サンディ・ヤング
  • デザイン: サンディ・ヤング
  • フォトグラフィー: デヴィッド・アレクサンダー、クリス・キャリス、ウィリアム・クーポン

認定[編集]

国/地域 認定 認定/売上枚数
アメリカ合衆国 (RIAA)[2] 5× Platinum 5,000,000^

^認定のみに基づく出荷枚数

チャート[編集]

アルバム - ビルボード (北アメリカ)

チャート 順位
1979 ポップアルバム 5

シングル - ビルボード (北アメリカ)

シングル チャート 順位
1979 ダーティ・ホワイト・ボーイ ポップシングル 12
ヘッド・ゲームス ポップシングル 14
1980 女たち ポップシングル 41

出典[編集]