ファントム・オブ・パラダイス

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ファントム・オブ・パラダイス
Phantom of the Paradise
監督 ブライアン・デ・パルマ
脚本 ブライアン・デ・パルマ
製作 エドワード・R・プレスマン
製作総指揮 グスタフ・M・バーン
音楽 ポール・ウィリアムズ
ジョージ・アリソン・ティプトン
撮影 ラリー・パイザー
編集 ポール・ハーシュ
配給 20世紀フォックス
公開 アメリカ合衆国の旗 1974年12月31日
日本の旗 1975年5月31日
上映時間 92分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $1,300,000
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ファントム・オブ・パラダイス』(Phantom of the Paradise)は、1974年に公開されたアメリカ映画

オペラ座の怪人』『ファウスト』『ノートルダム・ド・パリ』『ドリアン・グレイの肖像』などの古典を元にしたロックンロール・ミュージカル。

あらすじ[編集]

容姿は冴えないが天才的なセンスをもつ無名のミュージシャンであるウィンスロー・リーチは、誰の後ろ盾もなく自分の曲を懸命に売り込もうとしていた。その最中に無名で駆け出しの女性歌手フェニックスの才能を見出し、ともにその将来を夢見る。

だが間を置かず、大手レコード会社「デス・レコード」社長のスワンに曲を奪われ、美しい彼女は身体を奪われかけ、自身は無実の罪で投獄される。獄中でスワンが自分の作品に醜悪なアレンジを施し、大々的に売り出そうとすることを知ったウィンスローは激怒し、脱獄してレコード会社に乱入するが、警官に制止された際、誤ってプレス機に頭を挟まれ、顔と声が潰れてしまう。

これらの復讐のため、スワンが建設した杮落とし前の大劇場「パラダイス」に現れたウィンスローは、リハーサルで自分の曲を歌うバンド「ビーチ・バムズ」の舞台セットに爆弾をしかけ大怪我を負わせ、スワンにつかみかかるが、スワンは恐れるどころか逆に正式契約を結び、「パラダイス」のオープニングをウィンスローの曲で飾ろうとウィンスローに持ちかけた。それが真の悪魔との契約とは知らず、愛するフェニックスを大劇場のオープニングにと夢見て、ウィンスローは作曲を続ける。

だが、スワンはその気持ちすら裏切り、全く異なる下品なオカマロックシンガーにその役目を託していた。全てに気づいた時には、完成したスコアと愛するフェニックスはスワンに奪われていた。だが同時に、怒りに燃えた怪人ファントムと化した主人公は、スワンの重大な秘密に気づいた。

切り札を握った怪人ファントムは、劇場を復讐を晴らす殺人の舞台に変え、自らの命をも焼き付くしていくのだった。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

関連事項[編集]

外部リンク[編集]