BEENOS

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BEENOS株式会社
BEENOS Inc.
Beenos logo.png
種類 株式会社
市場情報
東証1部 3328
2004年7月8日上場
本社所在地 日本の旗 日本
140-0001
東京都品川区北品川4-7-35
御殿山トラストタワー7F
設立 1999年11月25日
業種 小売業
法人番号 5010701020605
事業内容 グループ会社の統括、運営
代表者 直井聖太(代表取締役社長 兼 グループCEO)
資本金 27億75百万円(2017年1月20日時点)
売上高 連結227億6,800万円
(2018年9月期)
従業員数 783名(2018年9月末現在・グループ合計)
決算期 毎年9月末
主要株主 佐藤輝英
株式会社デジタルガレージ
外部リンク https://beenos.com/
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BEENOS株式会社(英称:BEENOS Inc.)は、Eコマース事業とインキュベーション事業を手掛ける持株会社。東証一部上場企業(証券コード:3328)。

BEENOS(ビーノス)の由来は「BEE=ミツバチ」「NOS=の巣」。

越境ECサポートサービスの「Buyee(バイイー)」や「転送コム」を運営するtenso株式会社やブランド宅配買取サービス「ブランディア」を運営する株式会社デファクトスタンダード(東証一部:3545)など複数のEコマース企業をグループ会社として抱えるほか、世界10カ国以上・80社以上のインターネット関連企業に投資をしている。

本社は東京都品川区に所在。旧社名は株式会社ネットプライスドットコム。

概要[編集]

1999年(株)「ネットプライス」の社名でEコマース関連事業の開発を目的に設立。その後、世界初のモバイルコマースサービス「ちびギャザ」をNTTdocomoの「i-mode」向けに提供を開始した。他社への出資を通して事業を拡大し、2004年7月に東証マザーズに上場。2010年カカクコム、デジタルガレージと共同で「Open Network Lab」を開始。企業売却など実績を残す企業家を輩出した。

2014年に現在の社名「BEENOS」に社名変更。ミツバチを意味する「BEE」の巣(=NOS)のように世界中の企業、起業家、モノ、情報がつながる場を提供する姿勢が込められている。2016年10月には東証1部に上場市場を変更している。


沿革[編集]

  • 1999年11月25日 - 株式会社サイバーエージェントの関連会社として株式会社ネットプライス設立。
  • 2000年3月 - 日本初のインターネット上の共同購入システムギャザリングを開始。
  • 2000年7月 - 株式会社有線ブロードネットワークスと共同でオンラインモール「ネットプライスモール」を開設。
  • 2000年9月 - 携帯電話を使ったモバイルコマース「ちびギャザ」を開始。
  • 2002年1月 - ネットプライスモールのサービスを株式会社有線ブロードネットワークスに移管。
  • 2003年7月 - 株式会社有線ブロードネットワークスがネットプライスモールのサービスを楽天に移管。
  • 2004年2月 - 楽天運営のネットプライスモールがサービス終了。
  • 2004年7月8日 - 東証マザーズに上場。
  • 2005年1月 - 日本経団連に入会。
  • 2007年2月 - 持株会社体制に。社名を株式会社ネットプライスドットコムに変更。
  • 2007年12月 - eBayとの業務提携を発表。連結子会社株式会社ショップエアラインにて、eBay.comの商品が日本語で買えるグローバルショッピング・サービス「セカイモン(sekaimon)」を開始。
  • 2008年4月 - 本社を東京都品川区北品川へ移転。
  • 2008年7月 - 海外関連事業の企画・開発・運営を行う「株式会社転送コム」(現:tenso株式会社)を設立。
  • 2014年10月1日 - 商号を株式会社ネットプライスドットコムから、BEENOS株式会社に変更。
  • 2016年10月7日 - 東証1部に市場変更。

関連会社[編集]