ダイアモンド・ヘッド (バンド)

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ダイアモンド・ヘッド
Diamond Head
Diamond Head – Headbangers Open Air 2014 02.jpg
ドイツ・ブランデ=ヘルナーキルヒェン公演 (2014年7月)
基本情報
出身地 イングランドの旗 イングランド
ウェスト・ミッドランズ
スタウアブリッジ
ジャンル ヘヴィメタル
ハードロック
NWOBHM
活動期間 1976年 - 1985年
1991年 - 1994年
2002年 - 現在
レーベル Happy Face
MCAレコード
Castle Music
Cargo
Dissonance Productions
公式サイト Diamond Head.net
メンバー ブライアン・タトラー (G)
ラスマス・アンダーセン (Vo)
アンディ・アバーリー (G)
ディーン・アシュトン (B)
カール・ウィルコックス (Ds)
旧メンバー シーン・ハリス (Vo)
コリン・キンバリー (B)
ダンカン・スコット (Ds)
ほか別記参照

ダイアモンド・ヘッドDiamond Head)は、イングランド出身のヘヴィメタルバンド

NWOBHMムーブメントから登場したバンドの一つ。商業的な成功を収められず解散したが、メタリカメガデスらに影響を与えていた事で再評価が高まり[1]1990年代に再結成を果たした。

概要・略歴[編集]

NWOBHM期(1976年 - 1985年)[編集]

1976年、ブライアン・タトラー(G)、シーン・ハリス(Vo)、ダンカン・スコット(Ds)の3人でバンドを結成。その後にコリン・キンバリー(B)が加わる。バンド名は、イギリスのギタリスト フィル・マンザネラのアルバム『Diamond Head』(1975年)に由来する[2]

1980年、アルバム『Lightning to the Nations』(自主制作)でアルバムデビュー。

1982年、野外ロックフェス「レディング・フェスティバル」に参加。同年、大手レーベル「MCAレコード」からメジャーデビューの2ndアルバム『Borrowed Time』をリリース。

1983年、キンバリーとスコットの脱退を経て3rdアルバム『Canterbury』を発表し[2]、ビッグイベント「モンスターズ・オブ・ロック」にも出演するが、1985年に解散。

再始動以降〜現在(1991年 - 1994年・2002年 - 現在)[編集]

初来日公演 (2008年2月)

スラッシュメタル・バンド「メタリカ」がダイアモンド・ヘッドのカヴァー曲を頻繁に発表したこと等から再評価が高まり、1991年に再結成。1993年、10年ぶりの4thアルバム『Death And Progress』をリリースし、トニー・アイオミデイヴ・ムステインがゲスト参加。翌1994年までバンド活動を継続する。

2000年、ブライアン・タトラー(G)とシーン・ハリス(Vo)は母国でギグを行い、2002年から活動を本格的に再始動する。

2004年にシーン・ハリス(Vo)が離脱するものの、ニック・タート(Vo)が加入して[3]、翌年に12年ぶりの5thアルバム『All Will Be Revealed』をリリース。

2007年、6thアルバム『What's In Your Head』をリリース。

2008年2月17日、東京・Shibuya O-Eastで初来日公演。

2016年、9年ぶりのセルフタイトル7thアルバム『Diamond Head』を発表[4]

メンバー[編集]

現ラインナップ[編集]

  • ブライアン・タトラー Brian Tatler - リードギター (1976- )
  • ラスマス・アンダーセン Rasmus Bom Andersen - ボーカル (2014- )
  • アンディ・アバーリー Andy "Abbz" Abberley - リズムギター (2006- )
  • ディーン・アシュトン Dean Ashton - ベース (2016- )
  • カール・ウィルコックス Karl Wilcox - ドラムス (1991- )

旧メンバー[編集]

  • シーン・ハリス Sean Harris - ボーカル/ギター (1976-2004)
  • ダンカン・スコット Duncan Scott - ドラムス (1976-1983)
  • コリン・キンバリー Colin Kimberley - ベース (1978-1983)
  • マーヴィン・ゴールズワージー Mervyn Goldsworthy - ベース (1983-1984)
  • ロビー・フランス Robbie France - ドラムス (1983-1985) R.I.P.2012[5]
  • デーブ・ウィリアムソン Dave Williamson - ベース (1984-1985)
  • エディ・ムーハン Eddie Moohan - ベース (1991-1992, 2002-2016)
  • ピート・ブコヴィッチ Pete Vuckovic - ベース (1992-1994)
  • エイドリアン・ミルズ Adrian Mills - ギター (2003-2006)
  • ニック・タート Nick Tart - ボーカル (2004-2014)

ディスコグラフィー[編集]

スタジオ・アルバム[編集]

ライヴ・アルバム[編集]

コンピレーション・アルバム[編集]

ライブビデオ[編集]

  • To the Devil His Due (2006)

脚注[編集]

外部リンク[編集]