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スペースX CRS-31

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
スペースX CRS-31
名称SpX-31
任務種別ISSへの補給
運用者スペースX
任務期間≈30日(計画)
特性
宇宙機カーゴドラゴン C208
宇宙機種別カーゴドラゴン
製造者スペースX
寸法全高:8.1 m (27 ft)
直径:4 m (13 ft)
任務開始
打ち上げ日2024年10月(計画)
ロケットファルコン9
打上げ場所ケープカナベラル宇宙軍施設 SLC-40
打ち上げ請負者スペースX
軌道特性
参照座標地球周回軌道
体制低軌道
傾斜角51.66°
ISSのドッキング(捕捉)
ドッキング ハーモニー 前方側
ドッキング時間 30日(計画)

スペースX CRS-31の徽章
« NG-21
スペースX CRS-31

NASAによってSpX-31とも表記されることがあるスペースX CRS-31は、2024年10月半ばの打ち上げが予定されている国際宇宙ステーション(ISS)への商業補給サービスミッション。このミッションはNASAによって契約され、スペースXが運用する。使用する宇宙船はカーゴドラゴンC208を予定しており、C208にとって5回目のミッションとなる。

打ち上げ

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NASAスペースXは、現状ではCRS-31のケープカナベラル宇宙軍施設第40発射施設からの打ち上げを10月半ば以降を目標としている[1][2]


関連項目

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脚注

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  1. ^ NASA Adjusts Crew-9 Launch Date for Operational Flexibility – Commercial Crew Program” (英語). blogs.nasa.gov (2024年8月6日). 2024年8月7日閲覧。
  2. ^ OET Special Temporary Authority Report”. apps.fcc.gov. 2024年8月7日閲覧。