サタデイ・イン・ザ・パーク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
サタデイ・イン・ザ・パーク
シカゴシングル
初出アルバム『シカゴ V
B面 俺達の見た未来
リリース
規格 7インチレコード
ジャンル ロック、ブラス・ロック
時間
レーベル コロムビア・レコード
作詞・作曲 ロバート・ラム
プロデュース ジェイムズ・ウィリアム・ガルシオ
シカゴ シングル 年表
クエスチョンズ67/68
b/w
アイム・ア・マン
(1971年)
サタデイ・イン・ザ・パーク
(1972年)
ダイアログ(パート1&2)
(1972年)
テンプレートを表示

サタデイ・イン・ザ・パーク」(Saturday in the Park)は、ロバート・ラムによって書かれた楽曲である。シカゴシカゴ V収録曲の一つとして録音した。

概要[編集]

ロバート・ラムは、ピアノとリード・ボーカルを担当している。ピーター・セテラがベースとバッキング・ボーカルを担当している。ベトナム戦争当時、シカゴはアメリカン・リベラルの有名バンドであり、それゆえに反戦的な意味合いも持っている曲である[1]。シングル盤はビルボード Hot 100で8位、キャッシュ・ボックスで3位を記録し、その時点でのバンドの最高順位となり、アルバムが1位になるきっかけとなった。

シカゴのメンバー、ウォルター・パラゼイダーによると、ラムは1971年7月4日ニューヨークにおけるVのレコーディング中にこの曲を書く気になったという。

"ロバートはセントラル・パークでスチールドラム、歌手、ダンサー、ジャグラーを見てからホテルに戻ってきて、非常に興奮していた。僕はこう言った。「おい、そのことを音楽にしないと!」"[1]

歌詞「singing Itallian songs」の行の後にイタリア語の無意味な歌詞が続き、印刷された歌詞では「?」とされた。ピアノ・ギター・ボーカルの楽譜にはこの行の次に「即興で作ったイタリア語の歌詞」と言う言葉が見られた。

「サタデイ・イン・ザ・パーク」は日本のラジオ番組では、現在でもよくオンエアされる。「山本さゆりのミュージック・パーク」(ラジオ日本)では、オープニング・テーマとして使用された。また、テレビ番組でも、「サタデーステーション」(テレビ朝日)の天気コーナーで使用されている。[要出典]

この曲はシカゴ・カブスの本拠地、リグレー・フィールドヤンキー・スタジアムにおいてニューヨーク・ヤンキースが土曜の午後にある試合が始まる前に流される。

ロバートラムによると毎晩ライブで歌う時に故テリー・キャスのことを思い、2番の歌詞'a man plays guitar'のところで天を見上げているという。

パーソネル[編集]

  • Robert Lamm
  • Peter Cetera
  • Terry Kath
  • Lee Loughnane
  • James Pankow
  • Walter Parazaider
  • Danny Seraphine

その他の主な楽曲[編集]

  • ”長い夜”(1970)’25 or 6 to 4’
  • ”クエスチョンズ67&68” 'Questions 67&68'
  • ”ビギニングズ” 'Beginnings '
  • ”いったい現実を把握している者はいるだろうか” 'Does Anybady Really Know What Time It Is?'
  • ”僕らに微笑みを” 'Make me Smile-THE BALLET FOR A GIRL IN BUCHANNON '
  • ”ダイアログ”(1972)'Dialogue Part1&2'
  • ”俺たちのアメリカ”(1972)’State of the Union’
  • ”愛の絆” (1973)'Feeling Stronger Everyday'
  • ”君と二人で” (1973)'Just You 'n' & Me'

関連項目[編集]

脚注[編集]