ケイティー・テイラー

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ケイティー・テイラー Boxing pictogram.svg
Katie Taylor 2012 (cropped).jpg
個人情報
フルネーム ケイティー・テイラー
国籍 アイルランドの旗 アイルランド
生誕 (1986-10-27) 1986年10月27日(31歳)
ウィックロー州
身長 165 cm (5 ft 5 in)
スポーツ
競技

女子 ボクシング

階級 ライト級
ケイティー・テイラー Football pictogram.svg
名前
ラテン文字 Katie Taylor
基本情報
国籍 アイルランドの旗 アイルランド
生年月日 (1986-10-27) 1986年10月27日(31歳)
出身地 アイルランドの旗 ウィックロー州
選手情報
在籍チーム ピーモント・ユナイテッドLFC
ポジション ミッドフィールダー
クラブ1
クラブ 出場 (得点)



200?-
セント・ファーガルズAFC
ローデス・セルティックLFC
セント・ジェームズ・ゲートLFC
ピーモント・ユナイテッドLFC



x (x)
x (x)
代表歴2
2006年-2009年 アイルランドの旗 アイルランド 19 (2)
1. 国内リーグ戦に限る。2009年9月19日現在。
2. 2014年6月7日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

ケイティー・テイラー(Katie Taylor、1986年10月27日 - )は、アイルランドウィックロー州ブレイ出身の女子プロボクサーおよび元サッカー選手。エディー・ハーンのマッチルーム・スポーツ所属。

経歴[編集]

ボクシング[編集]

元アマチュアボクサーの父からトレーニングを受けて12歳からボクシングを始めジュニア年代で活躍。

アマチュア時代[編集]

2005年欧州選手権ライト級で金メダルを獲得。世界選手権ではベスト8となった。

2006年は欧州選手権2連覇を決め、世界選手権で金メダルを獲得した。

2007年も欧州選手権3連覇を記録。

2008年は世界選手権2連覇でAIBAボクサー・オブ・ザ・イヤーも獲得。

2009年3月21日、ダブリンのO2アリーナで行われたプロボクシングのWBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチバーナード・ダンvsリカルド・コルドバ戦の前座に出場。パンアメリカン王者のキャロライン・バリーと対戦し、27-3の大差で圧勝した。

2012年5月、世界選手権にライト級(60kg)で出場し、優勝。4連覇達成[1]

2012年8月、女子ボクシング初採用となる2012年ロンドンオリンピックの開会式では、アイルランド選手団の旗手を務めた。本大会ではライト級(60kg)で金メダル獲得[2][3][4]

2014年11月、世界選手権にライト級(60kg)で出場し、優勝。5連覇達成[5]

2016年5月、世界選手権にライト級(60kg)で出場し、準決勝で敗退。6連覇に失敗した[6]

2016年8月、リオデジャネイロオリンピックにライト級(60kg)で出場し、準々決勝で敗退[7][8][9]

リオオリンピック後、プロ転向。

プロ時代[編集]

2016年11月26日、ウェンブリーにてカリナ・コピンスカ(ポーランド)で3回58秒TKO勝ちプロデビュー[10]

2017年10月28日、カーディフでWBA女子世界ライト級王者のアナイ・エステル・サンチェスに挑戦する予定だったが、前日計量でサンチェスが体重超過したため計量失格となり、テイラーが勝てば王座獲得、サンチェスが勝てば王座が空位になる条件で試合を行い、10回判定勝利でプロ転向7戦目での王座の獲得に成功した[11]

サッカー[編集]

ピーモント・ユナイテッドLFCに所属、2010年度までミッドフィールダーとしてプレーしていた。2010年度のFAI アンブロ・インターミディエート・カップ (アイルランド国内で開催される女子のカップ戦)では決勝戦に出場した経験も持つ。

U-17、U-20のアイルランド代表にも名を連ね、2009年度までアイルランド女子A代表で司令塔としてチームを支えていた。

脚注[編集]

  1. ^ 7.AIBA World Women's Championships - Qinhuangdao, China - May 11-19 2012”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2017年2月2日閲覧。
  2. ^ “Katie Taylor wins Olympic gold medal”. RTÉ News (Raidió Teilifís Éireann). (2012年8月9日). http://www.rte.ie/news/2012/0809/katie-taylor-olympic-boxing-final.html 2012年8月9日閲覧。 
  3. ^ “Poster girl Taylor eases into final”. The Times of India. (2012年8月8日). http://timesofindia.indiatimes.com/sports/london-olympics-2012/news/Poster-girl-Taylor-eases-into-final/articleshow/15406065.cms 2012年8月8日閲覧。 
  4. ^ 30.Olympic Games - London, Great Britain - July 28 - August 12 2012”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2017年2月2日閲覧。
  5. ^ 8.AIBA World Women Championships Jeju, South KoreaNovember 16-24, 2014”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2017年2月2日閲覧。
  6. ^ 9.AIBA World Women Championships Baris Arena, Astana, Kazakhstan May 19-27, 2016”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2017年2月2日閲覧。
  7. ^ 'It's been a very, very tough year' - a tearful Katie Taylor crashes out of the Rio Olympics” (英語). Irish Independent (2016年8月15日). 2016年8月16日閲覧。
  8. ^ 'It wasn't close. It was a shocking decision' - Katie Taylor's camp are absolutely raging” (英語). The 42 (2016年8月15日). 2016年8月16日閲覧。
  9. ^ 31.Olympic GamesRiocentro Pavilion 6, Rio de Janiero, BrazilAugust 6-21, 2016”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2017年2月2日閲覧。
  10. ^ Boxing News(ボクシングニュース). (2016年11月27日). http://boxingnews.jp/news/42882/ 
  11. ^ Katie Taylor's title opponent Anahi Sanchez vacates belt after failing weight”. BBC Sports (2017年10月27日). 2017年10月30日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

受賞
先代:
ローリー・マキロイ
RTÉスポーツ・パーソン・オブ・ザ・イヤー
2012
次代:
トニー・マッコイ
夏季オリンピック
先代:
Ciara Peelo
アイルランドの旗 アイルランド旗手
London 2012
次代:
Incumbent