クチナシ属

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クチナシ属
Gardeniaflower.jpg
分類
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
: リンドウ目 Gentianales
: アカネ科 Rubiaceae
亜科 : サンタンカ亜科 Ixoroideae
: クチナシ連 Gardenieae
: クチナシ属 Gardenia
学名
Gardenia J. Ellis[1]
タイプ種
Gardenia jasminoides J. Ellis.
シノニム
  • Bertuchia Dennst.
  • Caquepiria J.F. Gmel.
  • Decameria Welw.
  • Piringa Juss.
  • Pleimeris Raf.
  • Sulipa Blanco
  • Thunbergia Montin
  • Varneria L.

502種[2]

クチナシ属(学名:Gardenia)は、アカネ科の植物であり、アフリカ、南アジア、オーストラリアおよびオセアニアの熱帯および亜熱帯の地域に自生している。

属名は、スコットランド生まれのアメリカ博物学者であるアレキサンダー・ガーデン (1730-1791)にちなんでカール・リンネジョン・エリスが名付けた[3]

常緑低木で、1〜15メートルに成長する。は対生または三輪生、四輪生であり、長さ5-50センチメートル、幅3-25センチメートルである。濃い緑色で革状の質感と光沢がある。花は 直径5-12センチメートルで、5-12弁で基部は筒状の花冠を付ける。色は、白または淡黄色で、単独あるいは小さな房状に咲く。春半ば頃から真夏にかけて咲き、多くの種で強く香りを放つ。

主な種[編集]

画像[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Gardenia J. Ellis Tropics
  2. ^ The Plant List
  3. ^ Ellis, John (1759). [1] "An Account of the Plants Halesia and Gardenia: In a Letter from John Ellis, Esq; F. R. S. to Philip Carteret Webb, Esq; F. R. S." Phil Trans R Soc 1759 51: 929-935.
  4. ^ a b 米倉浩司・梶田忠 (2003-) 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)( 2015年11月20日)