オタワ・マクドナルド・カルティエ国際空港

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オタワ・マクドナルド・カルティエ国際空港
Ottawa Macdonald-Cartier International Airport
Ottawa Airport.jpg
空港全景
YOW control tower.JPG
管制塔
IATA: YOWICAO: CYOW
WMO: 71628
概要
空港種別 公共
所有者 Transport Canada[1]
運営者 Ottawa Macdonald-Cartier International Airport Authority
供給都市 オンタリオ州オタワ
標高 374 ft / 114 m
座標 北緯45度19分21秒 西経75度40分09秒 / 北緯45.32250度 西経75.66917度 / 45.32250; -75.66917
ウェブサイト 公式ウェブサイト
滑走路
方向 全長 表面
ft m
04/22 3,300 1,006×23 舗装
07/25 8,000 2,438×61 舗装
14/32 10,005 3,050×61 舗装
統計 (2010年)
離発着数 172,053
利用者数 4,473,894
出典:Canada Flight Supplement[2]
Environment Canada[3]
離発着数はStatistics Canadaより[4]
利用者数は空港公式サイトより[5]

オタワ・マクドナルド・カルティエ国際空港(おたわ・まくどなるど・かるてぃえこくさいくうこう、: Ottawa Macdonald-Cartier International Airport: L'aéroport international Macdonald-Cartier d'Ottawa)は、カナダ首都オタワにある国際空港。一般には略してオタワ国際空港と呼ばれる。

連邦政府形成時代の貢献者であるカナダ初代首相ジョン・A・マクドナルドと「連邦の父」と言われる政治家ジョルジュ・エティエンヌ・カルティエにちなんで名付けられた。オタワの中心部より南へ10kmに位置し、カナダで6番目に乗降客数の多い(年間3700万人)空港となっている。

歴史[編集]

1920年代後期、オタワ南の郊外の、当時は比較的高地(Uplands)だった場所にオタワ飛行クラブ(Ottawa Flying Club)によって開業。第二次世界大戦中は「アップランズ空港」として知られた。

1950年代には軍民共用空港としてカナダ国内で最も離着陸の多い空港となり、1959年には現在の倍以上の離着陸回数でピークとなった。当時の定期航路はトランスカナダ航空トロントモントリオールヴァル・ドール)、トランス航空チャーチル)、イースタン航空ニューヨークシラキュース、モントリオール経由ワシントンDC)の3航空会社によるものであった。その後1960年にジェット機時代に合わせた新滑走路、新ターミナルビルを開業した。

2003年に新ターミナルビルを竣工し、また2008年にさらなる拡張を実施した。現在は1960年に開業したターミナルビルは解体され、跡地はボーディング・ブリッジなどの場所となっている。

就航路線[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Airport Divestiture Status Report”. Tc.gc.ca (2011年1月12日). 2011年2月23日閲覧。
  2. ^ Canada Flight Supplement. Effective 0901Z 13 January 2011 to 0901Z 10 March 2011
  3. ^ Synoptic/Metstat Station Information
  4. ^ Aircraft Movement Statistics: NAV CANADA Towers and Flight Service Stations (TP 141)”. Statcan.gc.ca. 2011年2月23日閲覧。
  5. ^ 2006-2010 Ottawa Passenger Statistics (PDF)”. 2011年2月23日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]