エア・トランザット

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カナダの旗 エア・トランザット
Air Transat logo.svg
IATA
TS
ICAO
TSC
コールサイン
Transat
設立 1986年
ハブ空港 モントリオール国際空港
トロント・ピアソン国際空港
焦点空港 バンクーバー国際空港
カルガリー国際空港
親会社 Transat A.T. Inc
保有機材数 19機
就航地 90都市
本拠地 ケベック州モントリオール
代表者 Jean-Marc Eustache
外部リンク http://www.airtransat.com/
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エア・トランザットAir Transat)はカナダケベック州モントリオールを本拠地とする航空会社である。

概要[編集]

1986年12月にケベックエアの元従業員により設立。1987年11月14日にモントリオールとアカプルコを結ぶ路線の運航を開始した。1993年には、倒産したネーション・エアの機材と設備を入手した。以後も規模を拡大した結果、2007年現在では社員数2667名、25カ国90都市へ定期便・国際チャーター便の運航を行い、年間輸送人員は200万人と、カナダの主要航空会社のうちの1つと位置づけられる規模になった。

夏季にはヨーロッパ、冬季にはカリブ海諸島アメリカ合衆国メキシコおよび南アメリカへの乗客が多い。また、カナダとキューバを結んでおり、エアカナダハバナへ就航しているのに対し、バラデロなどへ直行便がある。

2019年6月に親会社Transat A.T. Incとカナダ最大手エアラインのエア・カナダの合併に関する最終契約を締結したと発表[1]。取引は、規制当局や株主の承認を経て、条件が満たされると、2020年初頭に完了する予定とされていたが、2021年4月に両社合併協議に欧州委員会が承認しないことが明らかになり、顧客や利害関係者、業績への悪影響をもたらすことから、エア・トランザットに1,250万カナダドルの契約解除料を支払い、契約を解除する事に両社が合意したと発表した[2]

機材[編集]

エアバスA310-300(退役済み)

2021年現在[3][4]

過去の保有機材[編集]

ロッキードL-1011トライスター(旧デザイン・マンチェスター空港にて)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

関連項目[編集]