インソムニア (2002年の映画)

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インソムニア
Insomnia
監督 クリストファー・ノーラン
脚本 ヒラリー・セイツ
製作 ブロデリック・ジョンソン
ポール・ジャンガー・ウィット他
製作総指揮 ジョージ・クルーニー
スティーヴン・ソダーバーグ
出演者 アル・パチーノ
ロビン・ウィリアムズ
ヒラリー・スワンク
音楽 デヴィッド・ジュリアン
撮影 ウォーリー・フィスター
配給 アメリカ合衆国の旗 ワーナー・ブラザース
日本の旗 日本ヘラルド
公開 アメリカ合衆国の旗 2002年5月24日
日本の旗 2002年9月7日
上映時間 118分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $46,000,000
興行収入 アメリカ合衆国の旗 $67,000,000
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インソムニア』(原題:Insomnia)は、2002年アメリカ映画。1997年に製作された同名ノルウェー映画のリメイク。インソムニアとは英語で不眠症を意味する。

ストーリー[編集]

白夜アラスカの田舎町,ナイトミュートで、17歳の少女が撲殺される事件が発生し、応援としてロス市警からドーマー刑事と相棒のハップ・エッカートが派遣される。一方、ロサンゼルスでは、内務監察部による、過去のドーマーの捜査に対する調査が進んでいた。エッカートは、内務監査部から証言を求められていた。手がかりを残さない犯人をおびき寄せるためドーマーは罠を仕掛け、犯人を山小屋におびき出すことに成功する。しかし、深い霧の中での追跡で、彼は犯人と誤ってエッカートを射殺してしまう。だが、警察での取調べで、ドーマーは、自分がエッカートを撃ったとはいわず、撃たれたエッカートを発見したと証言した。このエッカートが死亡した事故については、地元の刑事エリ・バーが調査することになった。自責感と日の沈まない白夜に悩まされ、不眠症に陥ったドーマーのもとに、犯人が電話をかけてきた。自分が犯した少女殺しと、ドーマーのエッカート射殺について取引をしようというのだ。ドーマーはやむなく犯人と直接対決するために、犯人が会合場所として指定したフェリーへ向かうのだった。フェリーのなかで、犯人とドーマーは、今後について話あうのだが、犯人は、殺された少女のボーイフレンドのランディ・ステッツを犯人にしたてあげよう、と提案する。ドーマーは、それには反対するが、フェリーのなかでの会話を、犯人が隠しもったマイクロテープレコーダーに録音されてしまう。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹き替え
VHSDVD テレビ朝日 テレビ東京
ウィル・ドーマー アル・パチーノ 樋浦勉 菅生隆之 野沢那智
エリー・バー ヒラリー・スワンク 本田貴子 朴璐美
ウォルター・フィンチ ロビン・ウィリアムズ 寺杣昌紀 岩崎ひろし 江原正士
ハップ・エッカート マーティン・ドノヴァン 相沢正輝 寺杣昌紀 小杉十郎太
レイチェル・クレメント モーラ・ティアニー 野沢由香里 塩田朋子 高島雅羅
ランディ・ステッツ ジョナサン・ジャクソン 川島得愛 鉄野正豊 日野聡
タニヤ・フランケ キャサリン・イザベル 高橋理恵子 石塚理恵 内川藍維
チャーリー・ニューバック ポール・ドゥーリー 藤本譲 島香裕 稲垣隆史
フレッド・ダガー ニッキー・カット 宗矢樹頼 田中正彦 加藤亮夫
検死官 ポーラ・ショウ 谷育子 沢田敏子
ファーレル ラリー・ホールデン 古澤徹
フランシス ジェイ・ブラゾー 飯島肇
リッチ ローン・カーディナル 魚建
コンネル夫人 ターシャ・スミス すずき紀子
弔辞を読む学生 エミリー・パーキンス 木下紗華
警官  ? 駒谷昌男
役不明又はその他 山野井仁
川村拓央
佐藤弘
上田陽司
斎藤恵理
重松朋
斉藤瑞樹
大黒優美子
木村雅史
小野洋子
咲野俊介
西村知道
菊池いづみ
遠藤純一
斉藤梨絵
風間秀郎
翻訳 高間俊子
演出 安江誠 高橋剛 
調整 藤樫衛 黒崎裕樹
効果 リレーション
編集協力 IMAGICA
箭内克彦
担当 濱田千佳
福吉健
吉田啓介
岸田直樹
配給 角川ヘラルド映画
プロデューサー 小久保聡 渡邉一仁
寺原洋平
制作協力 清宮正希
畑有希子
VIVIA
制作 グロービジョン テレビ東京
グロービジョン
初回放送 2005年3月13日
日曜洋画劇場
2006年6月15日
木曜洋画劇場

外部リンク[編集]