アルゴスの戦士

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アルゴスの戦士
ジャンル アクションゲーム
対応機種 アーケードゲームAC
ファミリーコンピュータFC
セガ・マークIIIMkIII
X68000/X68030X68
プレイステーション2PS2
XboxXB
WiiWii
プレイステーション4PS4
開発元 テクモ
X68マイコンソフト
発売元 テクモ(コーエーテクモゲームス
MkIIIサリオ
X68電波新聞社
人数 [AC]:1〜2人(交代)
[PS2]:1人
メディア FC:1M+64KRAMカセット
MkIII:1Mbitカセット
X68:5インチ・2HD1枚
PS2DVD-ROM1枚
XB:DVD-ROM1枚
WiiWii用12cm光ディスク1枚
Wii(VCA):ダウンロード配信
発売日 AC1986年5月
FC1987年4月17日
MkIII1988年3月25日
X681994年4月28日
PS22002年12月5日
XB2005年10月27日
Wii2008年12月11日
Wii(VCA)2009年9月8日
PS42014年5月15日
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
必要環境 X68:Memory:2MB
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アルゴスの戦士』(アルゴスのせんし)とは、テクモから発売されたゲームソフト

1986年アーケード用のアクションゲームとして発売された。

その後、1988年に『アルゴスの十字剣』というタイトルでセガ・マークIII用ソフトとして移植され、2005年には『TECMO CLASSIC ARCADE』に収録されてXbox用ソフトとして移植版が発売された。

また、1987年にファミリーコンピュータ用ソフトとして、2002年にはプレイステーション2用のソフトとしてゲーム内容を大幅に変更したアレンジ版が発売された。またWii用ソフトとしても発売している(詳細は、移植・アレンジ版の節を参照)。

以下では、1986年に発売されたアーケード用のオリジナル版について詳述する。

ストーリー[編集]

西暦19XX年、獣王ライガーは甦った怪物たちと共に、世界を制圧していき、人類はライガーの支配下に置かれていた。「獣が大地を覆いし時、アルゴスの地より戦士甦えりて、これを救わん」という古い言い伝えの通りに、アルゴスの戦士は人類を救うためにライガーに戦いを挑む。

キャラクター[編集]

戦士
プレイヤーが操作するキャラクター。
獣王ライガー
人々を支配下に置いている、最終ボス。

システム[編集]

  • ヨーヨー状の武器「ディスカーマー」を使用して、27面に存在する獣王ライガーを倒すことが目的。
  • パワーアップアイテムに5種類のインドラがある。
  • スターフォース』のゴーデス同様、本作にも100万点ボーナス「インドラの秘伝書」が隠されている。ヒントは北斗七星である。

アイテム[編集]

ディスカーマー
主人公が使用する武器。ヨーヨーのような動作をする。
遠到(えんとう)のインドラ
武器の飛距離が伸びる。
強威(きょうい)のインドラ
敵を貫通し、まとめて倒せるようになる。
踏殺(とうさつ)のインドラ
上から踏みつけるだけで敵を倒せるようになる。獣王ライガーにも通用する。
闘気(とうき)のインドラ
一定時間体当たりで敵を倒せるようになる。
天空(てんくう)のインドラ
真上に攻撃出来るようになる。

移植・アレンジ版[編集]

アレンジ版として『アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃』がファミリーコンピュータ用ソフトとして発売され、『アルゴスの十字剣』というタイトルでセガ・マークIIIで発売されている。また、同名のゲームがプレイステーション2用として発売された。

アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃[編集]

1987年4月17日、テクモより発売された。ファミリーコンピュータ用ソフト。単純なアクションゲームではなく、戦闘回数による成長システムが存在しているので、アクションRPGと表現する場合もある。

アルゴスの十字剣[編集]

1988年3月25日、サリオより発売された。セガ・マークIII用ソフト。FM音源には未対応。ファミコン版に比べれば純アクションであり原作に近いが、原作の短めのステージ全27構成とは違い、長めのステージ全5ステージで構成されている点や、新ボスキャラも追加される等、アレンジが加えられている。

アルゴスの戦士[編集]

1994年4月28日、電波新聞社よりビデオゲームアンソロジー第9弾として発売された。X68000/X68030用ソフト。同社の他の移植版ゲーム同様、グラフィック・サウンド・操作性共にアーケード版を忠実に移植している。

アルゴスの戦士(PS2)[編集]

2002年12月5日、テクモより発売された。プレイステーション2用ソフト。主人公の名は日本版では「ゼーン」、海外版では「ライガー」。

テクモクラシックアーケード[編集]

2005年10月27日、テクモより発売された。Xbox用ソフト。『スターフォース』や『ソロモンの鍵』などの同社のヒット作10作品と共にアーケード作品の完全移植版が収録されている。

アルゴスの戦士 マッスルインパクト(Wii)[編集]

2007年5月11日、Project Rygar(プロジェクトライガー)としてテクモより発表された。Wii用ソフト。PS2版のゲームをWii用に改良したもの。製作は『スイングゴルフ パンヤ』などを開発した「Team TACHYON」。2008年12月11日発売。テクモ最後のWii用ソフトであった。

アルゴスの戦士(Wii バーチャルコンソールアーケード)[編集]

2009年9月8日よりバーチャルコンソールアーケードとして配信。Wiiポイント800が必要。AC版をほぼそのまま移植している。

アルゴスの戦士(アーケードアーカイブス)[編集]

2014年5月15日にプレイステーション4アーケードアーカイブスで配信開始。

外部リンク[編集]