いくさの子 織田三郎信長伝

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いくさの子 織田三郎信長伝
ジャンル 歴史漫画
漫画
原作・原案など 北原星望(原作)
作画 原哲夫
出版社 徳間書店
掲載誌 月刊コミックゼノン
レーベル ゼノン・コミックス
発表号 2010年12月号 -
発表期間 2010年 -
巻数 既刊10巻(2017年4月20日現在)
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いくさの子 織田三郎信長伝』(いくさのこ おださぶろうのぶながでん)は、原哲夫漫画、北原星望原作による日本漫画である。『月刊コミックゼノン』(徳間書店)で、2010年12月号(創刊号)から連載中。

ストーリー[編集]

物語の冒頭、天正10年(1582年)6月2日の本能寺の変で、信長は潔く果てる。

天文14年(1545年)夏、幼名の吉法師と名乗っていたころから織田信長を主人公にした話が展開してゆく。

登場人物[編集]

織田家[編集]

織田信長(おだ のぶなが)
声 - 山寺宏一[1]梶裕貴(戦国大戦)、杉田智和(戦国大戦)
本作の主人公。幼名吉法師。物語開始時は12歳で、周りの大人も手を焼く天下一の悪餓鬼。
八代勝介(やしろ しょうすけ)
信長の乗馬指南役。馬術の名人として天下にその名を馳せる。信長に仕えてまだ日は浅かったが、信長に殉じて果てた。
森乱丸(もり らんまる)
信長の小姓。本能寺の変で信長が討死することに無念の涙を流し、信長と共に殉じた。
織田信秀(おだ のぶひで)
信長の父。尾張下4郡の守護代。尾張の統一を目指して奮戦し、「尾張の虎」の異名を持つ連戦連勝の実力者。
平手政秀(ひらて まさひで)
声 - てらそままさき(戦国大戦)
織田家の金庫番で外交・内政に辣腕を奮う。信長の守役。織田家を3代にわたって支える重臣
沢彦宗恩(たくげん そうおん)
声 - 立花慎之介(戦国大戦)
信長の教育係。臨済宗妙心寺派の僧侶で卓越した拳法の使い手。信長の名付け親。
犬丸(いぬまる)
信長の部下。天候を読む能力と地理・地形の情報で信長の合戦を助ける。
銀太(ぎんた)
信長の部下。野武士の一味だったが、鉄砲作りに命をかける鉄砲鍛冶になる。
池田勝三郎(いけだ しょうさぶろう)
母が信長の乳母で幼少より信長の小姓として仕える。後の織田家4宿老の1人。
シスコ
信長の部下で南蛮人。信長と鉄砲を引き合わせ、南蛮の豊富な知識で信長の合戦に革命を起こしている。
生駒類(いこま るい)
豪商・生駒家の娘。気が強くて男勝り。後に信長の後継者である信忠の生母となる。

今川家[編集]

今川義元(いまがわ よしもと)
声 - 小野大輔(戦国大戦)
駿河今川家の第9代当主。武田家北条家と渡り合いながら国力が低下している尾張を虎視眈々と狙う。尚今川義元は、「花の慶次」にも登場しているが完全にデザインが異なる
太原雪斎(たいげん せっさい)
今川家の執政にして軍師。義元の養育係で今川家の勢力拡大を図る。
月照(げっしょう)
雪斎の弟子。ジョゼを駿河まで先導する。
ジョゼ
南蛮の海賊船長。天下を与える秘石「光の天」を義元のもとへ運んでいる。

斎藤家[編集]

斎藤道三(さいとう どうさん)
美濃戦国大名。油商から大名に成り上がり「美濃の蝮」と恐れられる。

書誌情報[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 本作の宣伝CMにおけるナレーション及び声を担当。

外部リンク[編集]

コミックゼノン|「いくさの子 織田三郎信長伝」