利用者:ねをなふみそね/sandbox

点Oを中心とする単位円における、角θの三角関数のすべてが示されている。

${\overline {AC}}$	正弦	sinθ
${\overline {AG}}$	余弦	cosθ
${\overline {AE}}$	正接	tanθ
${\overline {AF}}$	余接	cotθ
${\overline {OE}}$	正割	secθ
${\overline {OF}}$	余割	cosecθ
${\overline {CD}}$	正矢	1-cosθ
${\overline {GH}}$	余矢	1-sinθ

アフマド・キャスラヴィー

「キャスラヴィー」と名乗ったセイエド・アフマド・ハキマーバーディーは、イランの歴史学者、言語学者、研究者、法律家、思想家である

سیداحمد حکم‌آبادی که بعدها نام خانوادگی کَسرَوی را برگزید، تاریخ‌نگار، زبان‌شناس، پژوهش‌گر، حقوق‌دان و اندیشمند ایرانی بود.

テヘラーン大学法学部の教授、テヘラーン在住の弁護士でもあり、国家主義者であった。

وی استاد ملی‌گرای رشته حقوق در دانشگاه تهران و وکیل دعاوی در تهران بود.

アフマド・キャスラヴィーは、1324年エスファンド月20日、57歳の時に、テヘラーン裁判所の訊問室の中で、イスラーム主義者集団「フェダーイヤーネ・エスラーム」により銃で撃たれ、27か所を刺され、

احمد کسروی در تاریخ ۲۰ اسفند ۱۳۲۴ و در سن ۵۷ سالگی، در اتاق بازپرسی ساختمان کاخ دادگستری تهران به ضرب «گلوله و ۲۷ ضربه چاقو»

暗殺された。

توسط گروه اسلام‌گرای «فدائیان اسلام»، ترور شد.

アフマド・キャスラヴィーは、歴史学、言語学、神学、ジャーナリズム、民事法?、刑事法?、政治といった他分野にわたる業績を残した。

احمد کسروی در حوزه‌های مختلفی هم‌چون تاریخ، زبان‌شناسی، ادبیات، علوم دینی، روزنامه‌نگاری، وکالت، قضاوت و سیاست فعالیت داشت.

彼は、「世俗主義イラン・アイデンティティ」という政治社会運動の唱道者であり、この運動はイランの王朝のうちパハレヴィー朝時代には「パーケディーニー（善き教え）」として知られていた。

وی بنیان‌گذار جنبشی سیاسی-اجتماعی با هدف ساختن یک «هویت ایرانیِ سکولار» در جامعهٔ ایران، موسوم به جنبش «پاک‌دینی» بود که در دوره‌ای از حکومت پهلوی شکل گرفت.

参考文献

図2.1

図2.2

図2.3

3つの大円により8個の球面三角形が定義される（図2.1）。単位球上の球面三角形（図2.2）。極三角形（図2.3）。

工具書

• 『岩波理化学辞典第五版』岩波書店、1998年2月20日。ISBN 9784000800907。 
• 『岩波生物学辞典第五版』岩波書店、2013年2月27日。ISBN 9784000803144。 1587頁34行目。学名に続けてカタカナで「シーエレガンス」
• 『キャンベル生物学 原書9版』丸善出版、2013年1月31日。ISBN 9784621085608。 265-267頁。学名のみ。
• 『生化学辞典第3版』東京化学同人、1998年10月。ISBN 9784807904808。"体長約1mmの土壌線虫Caenorhabditis elegans（通称シーエレガンス，c.elegans）は、飼育が容易，体細胞数が少なく…"。 1035b。
• 『科学史技術史事典（縮約版）』弘文堂、1994年6月15日。ISBN 978-4-335-75009-9。 
• 加藤博・島田周平 編 編『世界地名大事典3（中東・アフリカ）』朝倉書店、2012年11月10日。ISBN 978-4-254-16893-8。 
• 山田睦男・中川文雄・松本栄次 編 編『世界地名大事典9（中南アメリカ）』朝倉書店、2014年11月30日。ISBN 978-4-254-16899-0。 
• 『図説人類の歴史9（先住民の現在（上））』G.ブレンフルト 編／大貫良夫 監訳・編訳、朝倉書店、2007年6月25日。ISBN 978-4-254-53549-5。 
• 『図説人類の歴史10（先住民の現在（下））』G.ブレンフルト 編／大貫良夫 監訳・編訳、朝倉書店、2007年8月25日。ISBN 978-4-254-53550-1。 

East Asia

• 梁啓超 著、小野和子 訳『清代学術概論――中国のルネッサンス』平凡社〈東洋文庫〉、1974年1月28日。ISBN 978-4582802450。 
  • 原著: 梁啓超『清代学術概論』商務印書館〈共学社史学叢書〉、1921年2月。 
• 宮嶋博史、岸本美緒『世界の歴史12（明清と李朝の時代）』中央公論新社〈中公文庫〉、2008年9月25日。ISBN 978-4-12-205054-9。 

Central Asia and South Asia

• 白鳥庫吉「プトレマイオスに見えたる葱嶺通過路に就いて」『蒙古学報』第2号、1940年。 
• 加藤九祚『シルクロードの古代都市――アムダリヤ遺跡の旅』岩波書店〈岩波新書（新赤版）1444〉、2013年9月20日。ISBN 978-4-00-431444-8。 
• エドヴァルド・ルトヴェラゼ 著、加藤九祚 訳『考古学が語るシルクロード史――中央アジアの文明・国家・文化』平凡社、2011年5月21日。ISBN 978-4582441178。 
• 小川英雄、山本由美子『世界の歴史4（オリエント世界の発展）』中央公論新社〈中公文庫〉、2009年12月24日。ISBN 978-4122052536。 
• 『南アジアを知る事典』（新訂増補）平凡社、2002年4月24日。ISBN 4-582-12634-0。 

Arthropoda

• 三橋淳『世界昆虫食大全』八坂書房、2008年11月25日。ISBN 978-4-89694-920-9。 

History of Science

• プトレマイオス 著、中務哲郎 訳『プトレマイオス地理学』織田武雄（監修）、東海大学出版会、1986年5月10日。ISBN 978-4-486009214。 
• プトレマイオス、アリストクセノス 著、山本建郎 訳『古代音楽論集』京都大学学術出版会〈西洋古典叢書〉、2008年5月15日。ISBN 978-4-87698-175-5。 
• S. J. テスター 著、山本啓二 訳『西洋占星術の歴史』恒星社厚生閣、1997年2月15日。ISBN 4-7699-0836-9。 
• T. L. ヒース 著、平田寛他 訳『ギリシア数学史』共立出版、1998年5月12日。ISBN 4-320-01588-6。 
• ノイゲバウアー, オットー 著、矢野道雄, 斎藤潔 訳『古代の精密科学』恒星社厚生閣〈科学史選書〉、1984年1月。ISBN 978-4769906803。 
• ジョーゼフ, ジョージ・G『非ヨーロッパ起源の数学――もう一つの数学史』講談社〈ブルーバックス〉、1996年5月。ISBN 978-4-06-2571203。 
• キティ・ファーガソン 著、柴田裕之 訳『ピュタゴラスの音楽』白水社、2011年9月20日。ISBN 978-4-560-08163-1。 
• 佐藤, 任『古代インドの科学思想』東京書籍、1988年10月25日。ISBN 4-487-75210-8。 

West Asia

• H. A. R. ギブ 著、加賀谷寛 訳『イスラーム文明史―政治・宗教・文学にわたる七章』みすず書房、1968年。 
• H. A. R. ギブ 著、井筒豊子 訳『アラビア文学史』人文書院、1982年3月20日。 ――Arabic Literature – An Introduction (1926), Oxford University Press. の翻訳。
• H. A. R. ギブ 著、井筒豊子 訳『アラビア人文学』講談社〈講談社学術文庫〉、1991年3月。ISBN 978-4061589629。 
• H. A. R. ギブ 著、加賀谷寛 訳『イスラム入門』講談社〈講談社学術文庫〉、2002年7月。ISBN 978-4061595576。 

Africa

• 福井勝義、大塚和夫、赤阪賢『世界の歴史24（アフリカの民族と社会）』中央公論新社〈中公文庫〉、2010年2月。ISBN 978-4122052895。 
• イブン・バットゥータ 著、前嶋信次 訳『三大陸周遊記抄』中央公論新社〈中公文庫〉、2004年3月25日。ISBN 412204345X。 
• 宇佐見久美子『アフリカ史の意味』山川出版社〈世界史リブレット〉、1996年9月25日。ISBN 4-634-34140-9。 
• 内藤陽介『マリ近現代史』彩流社、2013年5月5日。ISBN 978-4-7791-1888-3。 
• 赤阪賢（著）、川田順造（編）「マンデ、王国形成の先駆者たち」『民族の世界史12（黒人アフリカの歴史世界）』、山川出版社、1987年2月28日、ISBN 4-634-44120-9。 
• D.T.ニアヌ 著、元木淳子 訳、D.T.ニアヌ 編『一二世紀から一六世紀までのアフリカ』同朋舎出版〈ユネスコ「アフリカの歴史」日本語版〉、1992年9月20日。ISBN 4-8104-1096-X。 ――第6章マリとマンディンゴ人の第二次勢力拡張
• 苅谷康太 (2013). “14世紀のスーダーン西部の金産地を巡る情報操作 マンサー・ムーサーの語りの分析を中心に”. Journal of Asian and African Studies No.86. 

Madagascar

• “Malagasy Alphabet”. World Heritage Encyclopedia Edition. 2017年8月23日閲覧。
• “マダガスカルの文化的多様性に関する研究”. 国立民族学博物館. 2016年8月7日閲覧。
• 『マダガスカルを知るための62章』飯田卓・深澤秀夫・森山工編著、明石書店〈エリア・スタディーズ118〉、2013年5月31日。ISBN 978-4-7503-3806-4。 
• 小山直樹『マダガスカル島（西インド洋地域研究入門）』東海大学出版会、2009年11月5日。ISBN 978-4-486-01835-3。 
• 山口洋一『マダガスカル アフリカに一番近いアジアの国』サイマル出版会、1991年2月。ISBN 4-377-40880-1。 
• 川田順造『アフリカ』朝日新聞社〈地域からの世界史9〉、1993年9月20日。ISBN 4-02-258504-8。 
• 藤野幸雄『赤い島ー物語マダガスカルの歴史』彩流社、1997年6月30日。ISBN 4-88202-454-3。 
• 『アフリカ史』山川出版会、2009年8月25日。ISBN 978-4-634-41400-6。  主に、深澤秀夫「第三章マダガスカルとインド洋西域島嶼世界」を参照。
• 湯浅浩史『マダガスカル異端植物紀行』日経サイエンス社、1995年11月22日。ISBN 978-4-532-52048-7。 
• 山岸哲『マダガスカル自然紀行 進化の実験室』中央公論社〈中公新書〉、1991年2月25日。ISBN 4-12-101010-8。 

Latin Literature

• 逸身喜一郎『ラテン文学を読む——ウェルギリウスとホラーティウス』岩波書店、東京〈岩波セミナーブックスS14〉、2011年11月29日。ISBN 978-4-00-028184-3。 
• 松本仁助,岡道男,中務哲郎編 編『ラテン文学を学ぶ人のために』世界思想社、京都、1992年7月20日。ISBN 978-4-7907-0432-7。 
• 高橋宏幸『はじめて学ぶラテン文学史』ミネルヴァ書房、京都〈はじめて学ぶ文学史7〉、2008年10月20日。ISBN 978-4-623-05253-0。 
• 高橋睦郎『和音羅読 詩人が読むラテン文学』幻戯書房、東京、2013年8月11日。ISBN 978-4-86488-028-2。 
• 河底尚吾『ラテン文学』理想社、松戸、1999年12月20日。ISBN 978-4-650-90211-8。 
• 田中秀央『ラテン文學史〔覆刻〕』名古屋大学出版会、名古屋、1989年6月10日（原著1943年3月2日）。ISBN 978-4-8158-0114-2。 
• [[]]東京。ISBN 978-4-00-。 
• [[]]東京。ISBN 978-4-00-。