草津市立水生植物公園みずの森

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。ミモザ・カルーソー (会話 | 投稿記録) による 2022年5月23日 (月) 03:20個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (「琵琶湖博物館」へのリンク漏れを修正(※失礼しました))であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

草津市立水生植物公園みずの森のハス

草津市立水生植物公園みずの森(くさつしりつすいせいしょくぶつこうえんみずのもり)は、滋賀県草津市烏丸半島にある植物園である。1996年(平成8年)に開園した、面積3.7haの小さな植物園。

概要

「植物と人、水と人のふれあい」をテーマにした、琵琶湖の自然に囲まれた植物公園。ハススイレンなどの水生植物をはじめ、四季を通じてさまざまな植物と接することができる。琵琶湖畔の日本でも有数な、花蓮の群生地の隣に位置する。

交通アクセス

※路線バスは琵琶湖博物館で終点となるが、草津駅西口へ折返す便は水生植物公園みずの森まで乗車することができる。

関連項目

外部リンク

座標: 北緯35度04分27秒 東経135度56分26秒 / 北緯35.074078度 東経135.940458度 / 35.074078; 135.940458