後発開発途上国、内陸開発途上国、小島嶼開発途上国担当上級代表事務所
この記事は英語版の対応するページを翻訳することにより充実させることができます。(2022年6月) 翻訳前に重要な指示を読むには右にある[表示]をクリックしてください。
|
この項目の現在の内容は百科事典というよりは辞書に適しています。 |
この記事には百科事典にふさわしくない内容が含まれている可能性があります。 |
この記事はカテゴライズされていないか、不十分です。 |
後発開発途上国、内陸開発途上国、小島嶼開発途上国担当上級代表事務所[1][2][3][4](UN-OHRLLS; 英語:United Nations Office of the High Representative for the Least Developed Countries, Landlocked Developing Countries and Small Island Developing States)は、後発開発途上国、内陸開発途上国、小島嶼開発途上国における経済、社会、環境の分野での行動計画の策定、実施、調整を行う国連事務局の事務所です。
それは2001年に国連総会にて採択された国連決議56/227によって設立されました。
上級代表
- 2002–2007: アンワルル・チョウドリ
- 2012–2017:ギャン・チャンドラ・アチャラ
- 2017–2021:フェキタモエロア・ウトイカマヌ
- 2021–2022:アール・コートネイ・ラトレイ
- 2021–現在:Heidi Schroderus-Fox
脚注
- ^ 嘉治美佐子『国際社会で働く』NTT出版、2014年9月18日。ISBN 978-4-7571-4332-6 。
- ^ 三菱UFJリサーチ&コンサルティング『世界で活躍する仕事100: 10代からの国際協力キャリアナビ』東洋経済新報社、2018年7月6日。ISBN 978-4-492-04626-5 。
- ^ 芹田健太郎、黒神直純、林美香、李禎之、新井京、小林友彦、前田直子『コンパクト学習条約集「第3版」』信山社出版、2021年3月15日 。
- ^ 公益財団法人日本国際連合協会 (2019-09-30) (英語). 新わかりやすい国連の活動と世界. 三修社. ISBN 978-4-384-05951-9