コンテンツにスキップ

ロニー・トゥリアフ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ロニー・トゥリアフ
Ronny Turiaf
引退
ポジション C
基本情報
フランス語 Ronny Turiaf
国籍 フランスの旗 フランス
生年月日 (1983-01-13) 1983年1月13日(41歳)
出身地 マルティニークの旗 マルティニーク ル・ロベール
身長(現役時) 208cm (6 ft 10 in)
体重(現役時) 113.4kg (250 lb)
キャリア情報
出身 ゴンザガ大学
ドラフト 2005年 37位
選手経歴
2006
2006-2008
2008-2010
2010-2011
2011
2011-2012
2012
2012-2013
2013-2014
ヤカマ・サンキングス ヤカマ・サンキングス
ロサンゼルス・レイカーズ ロサンゼルス・レイカーズ
ゴールデンステート・ウォリアーズ ゴールデンステート・ウォリアーズ
ニューヨーク・ニックス ニューヨーク・ニックス
ASVEL Lyon-Villeurbanne ASVEL Lyon-Villeurbanne
ワシントン・ウィザーズ ワシントン・ウィザーズ
マイアミ・ヒート
ロサンゼルス・クリッパーズ
ミネソタ・ティンバーウルブズ
受賞歴
Stats ウィキデータを編集 Basketball-Reference.com
Stats ウィキデータを編集 NBA.com 選手情報 NBA.Rakuten
代表歴
キャップ フランスの旗 フランス 2003-2012

ロニー・トゥリアフRonny Turiaf1983年1月13日 - )はフランスの元バスケットボール選手NBAロサンゼルス・レイカーズなどに所属していた。カリブ海に浮かぶフランスの海外県マルティニーク島のル・ロベール出身。ポジションはセンター

来歴

[編集]

1999年にU-18のフランス代表に招集され翌年には、現在NBAでも活躍するトニー・パーカーボリス・ディアウミカエル・ピートラスらと共にヨーロッパタイトルを獲得した。その後2001年に渡米しスポケーン所在のゴンザガ大学に入学し4年間活躍、最終学年ではウェスト・コースト・カンファレンスの最優秀選手に選ばれた。

大学卒業後、2005年のNBAドラフトにエントリーし2巡目37位でロサンゼルス・レイカーズより指名された。ところが、入団時の身体検査で上行大動脈の肥大化が発覚。詳しい検査の結果、手術が必要と診断され、2005年オフシーズン、6時間にも及ぶ開胸手術が行われた。レイカーズはトゥリアフとの契約を保持し続けると権利を有し、手術費用も全額支払った。回復までには6~12ヶ月を要すると見られていたが、その後CBAヤカマ・サンキングスでリハビリとして9試合に出場。術後6ヶ月には順調に回復し、2006年の1月にレイカーズと再契約、2月1日には早くも23得点を挙げる活躍を見せた。2007-08シーズンには21試合に先発出場し、シーズン途中で移籍したパウ・ガソルが負傷した穴などを埋めた。またこの年NBAファイナルも経験した。

2008年オフシーズン、ゴールデンステート・ウォリアーズと4年1700万ドルで契約した。

2010年オフシーズン、デビッド・リーとの交換で、アンソニー・ランドルフケレンナ・アズバイク・将来のドラフト2巡目指名権とともにニューヨーク・ニックスへ放出された。 ニックスでは21試合に先発出場するなど、貴重なインサイドのロールプレイヤーとして2004年以来のプレイオフ進出に貢献した。

2012年、マイアミ・ヒートに加入し優勝を経験。シーズン終了後、ロサンゼルス・クリッパーズに移籍した。

2013年7月18日、ミネソタ・ティンバーウルブズに移籍。2014年12月のフィラデルフィア・76ersに放出され解雇されて以降契約元が見つからず、2016年10月23日に引退を表明した[1]

人物

[編集]
  • 非常に陽気な性格で、チームのムードメーカーである。ベンチからもワンプレーごとに立ち上がり、飛び跳ね、チームメートをオーバーに鼓舞する様から、チーム一のチアリーダーとも言われている。
  • 遠征中のホテルでかかったインターネット接続代をチームメートのランドリー・フィールズの部屋に課金するなど、イタズラ好きでもある。
  • 母国語であるクレオール言語フランス語の他、英語スペイン語イタリア語の5ヶ国語を話す事ができるなど知的な一面もある。大学時代には、スポーツ科学言語学を専攻していた。
  • 趣味は読書とテレビゲーム、好物はフライドチキン、好きな映画はスカーフェイスマルコムXとの事。
  • スーパースターでレイカーズ時代にチームメイトだったコービー・ブライアントと非常に仲が良く、プライベートでもよく共に過ごしていたという。トゥリアフが移籍してからもその関係は続いており、それを裏づけるエピソードとして、トゥリアフがコービーのダンクをブロックした直後、闘争心の強いことで知られるコービーがトゥリアフと談笑していたという事があった。youtube動画 00.7秒

脚注

[編集]

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]