UWA世界タッグ王座

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UWA世界タッグ王座
詳細
現王者 木高イサミ&FUMA
獲得日 2014年8月31日
管理団体 ユニオンプロレス
創立 1982年

UWA世界タッグ王座(UWAせかいタッグおうざ)は、UWAが管理していた王座である。

歴史[編集]

1982年メキシコのプロレス団体LLIが創設し、長州力&グラン浜田組が初代王座を獲得した。その後1984年に空位となるが、1991年に再開。日本ではユニバーサル・プロレスリングみちのくプロレスで防衛戦が組まれていた。

1995年の同団体の消滅後もベルトのみ存続するものの、2000年頃にビジャノスが防衛戦を行わないため、連邦区タッグ王者のロス・ラヨス・タパティオスがUWA世界王座を主張。その後、同王座を奪取した東京愚連隊、ブエロ・エスペシャル&エル・エンデイボール組も主張するが、ビジャノスは2004年頃に防衛を再開した。

また、2008年5月11日にメキシコシティでヘル・ウォリアーズ(アニマル&パワー)がダミアン666&テリブル組を破り、元UWA役員から王座を認定されているが、正式なUWA王座とされず防衛戦もしなかった。

ビジャノスの王座返上後、東京愚連隊が保持していた連邦区王座を世界王座に認定。日本のプロレスリング・エルドラドが管理していた。

エルドラド解散後は、その後設立されたプロモーションである紅白プロレス合戦で選手権試合が行われていた。

2014年2月5日を以って紅白プロレスがファイナルを迎え、同興行でヤス・ウラノ&HIROKIが獲得したが、異なる団体を主戦場としているため以降の防衛戦などは未定とされていた[1]。しかし、3月23日のユニオンプロレスラゾーナ川崎プラザソル大会にHIROKIが参戦した際、福田洋&MEN'Sテイオーが挑戦を表明し、4月27日のラジアントホール大会でタイトルマッチが組まれることになった[2]。以降はユニオンのタッグ王座として防衛戦が行われている。

歴代王者[編集]

歴代数 レスラー 戴冠回数 獲得日付 獲得した場所・その他
初代 長州力&グラン浜田 1 1982年8月1日 メキシコ
※ 1984年王座返上
第2代 ブラソ・デ・オロ&ブラソ・デ・プラタ 1 1991年3月10日 東京
第3代 グラン浜田&ペロ・アグアヨ 1 1991年6月13日 東京
第4代 グラン浜田&ケンドー 1 1992年1月19日 東京
第5代 ロス・カウボーイズ / ロス・エフェクティボス
シルバー・キング&エル・テハノ
1 1992年1月19日 東京
第6代 カンナム・コネクション
ダン・クロファット&ダグ・ファーナス
1 1992年6月28日 ナウカルパン
第7代 ロス・ビジャノス
ビジャノIV & ビジャノV
1 1992年11月8日 ナウカルパン
第8代 エミリオ・チャレス・ジュニア&スコルピオ・ジュニア 1 2004年4月7日 アカプルコ
第9代 ロス・ビジャノス 2 2004年4月14日 アカプルコ
第10代 東京愚連隊
NOSAWA論外&MAZADA
1 2008年 2006年に獲得した連邦区タッグ王座を認定
※ プロレスリング・エルドラドが管理
第11代 KAGETORA&飯伏幸太 1 2008年3月26日 東京
第12代 SPEED OF SOUNDS
ツトム・オースギ&ヘラクレス千賀
1 2008年11月25日 東京
第13代 バラモン兄弟
バラモン・シュウ&バラモン・ケイ
1 2008年12月4日 東京
※ 管理団体がプロレスリング・エルドラドから紅白プロレス合戦に移る。
第14代 SPEED OF SOUNDS 2 2010年4月14日 新木場1stRING
第15代 藤田ミノル&政宗 1 2010年12月22日 新木場1stRING
第16代 SPEED OF SOUNDS 3 2011年12月1日 新木場1stRING
第17代 ヤス・ウラノ&HIROKI 1 2014年2月5日 新宿FACE
※ 管理団体が紅白プロレス合戦からユニオンプロレスに移る。
第18代 World MEN'S Club
福田洋&MEN'Sテイオー
2 2014年4月27日 ラジアントホール
第19代 木高イサミ&FUMA 1 2014年8月31日 新宿FACE
現王者組

脚注[編集]

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外部リンク[編集]