UボートX型

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U-234 surrenders to USS Sutton
1945年にアメリカ海軍護衛駆逐艦サットンに降伏したU-234
艦級概観
建造: Germaniawerft, キール
運用:  ナチス・ドイツ海軍
 大日本帝国海軍
建造期間: 1939年–1944年
所属期間: 1941年–1945年
完工: 8隻
損失: 6
仕様諸元 [1]
艦種: 潜水艦 機雷敷設艦
排水量 浮上時:1,763 英トン (1,791 t)
潜航時:2,177英トン (2,212 t)
全長: 全長89.80 m (294 ft 7 in)
耐圧殻70.90 m (232 ft 7 in)
全幅: 全長9.20 m (30 ft 2 in)
耐圧殻4.75 m (15 ft 7 in)
全高: 10.20 m (33 ft 6 in)
喫水: 4.71 m (15 ft 5 in)
機関: 2 × ディーゼル機関, 4,800 hp (3,600 kW)
2 × 電動機, 1,100 hp (820 kW)
速力: 浮上時:17 ノット (31 km/h; 20 mph)
潜航時:7ノット (13 km/h; 8.1 mph)
航続距離: 10 kn (19 km/h)で浮上航行時18,450 nmi (34,170 km)
4 kn (7.4 km/h)で潜航時93 nmi (172 km)
試験深度: 計算による圧壊深度: 220 m (720 ft)
総員: 48-60人
兵装: • 2 × 53.3 cm (21 in) 艦首に魚雷発射管
• 15 × 魚雷
• 66 × SMA 機雷
• 1 × 105 mm (4.1 in) L45 (200発)

UボートX型 (U-Boot-Klasse X) はドイツ海軍潜水艦で、第二次世界大戦で用いられた。XA及びXBの二つの型があるが、XAは設計図上のみの艦であり、実戦に用いられたのはXBの方である。

概要[編集]

機雷敷設用の潜水艦として、第一次世界大戦UE型潜水艦を参考に設計された。XA型は1937年に設計だけが行われ、これよりやや小型のXB型が量産型としてキールで建造されることとなった。1941年から就役が始まり、1944年までに8隻が就役し、6隻が撃沈を被った。

機雷の敷設のため戦闘には不向きな設計で、魚雷発射管は2基が艦尾に設置されており、66個の機雷を機雷敷設筒に搭載することができた。

XB型の1隻であるU-219は日本海軍に接収され伊号第五〇五潜水艦となった。

性能諸元(XB)[編集]

  • 全長:89.8m
  • 全幅:9.2m
  • 排水量:水上1,763、水中2,177t
  • 最大速度:水上16.5kt、水中7kt
  • 水中航続距離:176km(95海里)/4kt
  • 水上航続距離:34,200km(18,500海里)/10kt
  • 乗組員:52名
  • 兵装:53cm魚雷発射管×2、機雷敷設筒×30、20mm機関砲×1、37mm対空砲、105mm砲、魚雷×15、機雷×66

出典[編集]

  1. ^ Type XB Mine-laying boats - German U-boat Types of WWII - uboat.net”. uboat.net. 2009年12月20日閲覧。
  • Williamson, Gordon; Ian Palmer (2002). Kriegsmarine U-boats 1939-45: Vol 2. Osprey Publishing. ISBN 1841763640. 

外部リンク[編集]

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