ウーラ級潜水艦

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ウーラ級潜水艦
S304 Uthaug S305 Uredd Bergen 2009 2.JPG
艦級概観
艦種 潜水艦
就役期間 1989年〜現在
前級 コッベン級潜水艦
次級 最新
性能諸元
排水量 基準排水量 1,040t
水中排水量 1,150t
全長 59m
全幅 5.4m
機関 ディーゼル・エレクトリック方式
MTU 16V652MBディーゼルエンジン(1,260bhp
+NEBB発電機(870kW)
2基
電動機(6,000shp) 1基
速力 水上11ノット 水中23ノット
深度 500m
定員 21名
武装 533mm魚雷発射管 8基
C4ISR CSU-83統合ソナー・システム

ウーラ級潜水艦(ウーラきゅうせんすいかん、Ula-klassen undervannsbåter)は80年代後半から90年代初期にドイツと共同開発されたノルウェー海軍ディーゼル・エレクトリック潜水艦。全6隻から成り、ドイツ側のタイプ呼称は210型潜水艦。

概要[編集]

1972年に老朽化の目立ち始めたコッベン級潜水艦の更新、近代化を図ることを決定した。建造はドイツとの共同開発であり、耐圧船殻と搭載機器の一部はノルウェーのコングスバーグ社が、アクティブソナーはドイツのアトラスエレクトロニクス社、パッシブソナーはフランスのトムソン社、最終組み立てはドイツのティッセン・ノルトゼーヴェルケ社が担当している。 最終艦の就役が92年であり、潜水艦としてはすでにベテランの域に達しているが、2000年から05年までの改修に加えて、06年から08年からは新型ソナー、リンク 11潜望鏡の改修などの近代化改装が予定されており、2020年ごろまで就役する予定である。

運用[編集]

近年、NATOのOperation Active Endeavour支援のため、数隻が地中海に派遣されている。

同型艦[編集]

  • ウーラ(Ula,S 300)
  • ウートシラ(Utsira,S 301)
  • ウートステイン(Utstein,S 302)
  • ウートヴァール(Utvær,S 303)
  • ウートハウグ(Uthaug,S 304)
  • ウーレット(Uredd,S 305)

関連項目[編集]