SCIM
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| SCIM | |
| 最新版: | 1.4.7 / 2007年6月26日 |
|---|---|
| 対応OS: | Linux, *BSD |
| 種別: | 入力メソッドプラットフォーム |
| 公式サイト: | 公式サイト |
SCIM (Smart Common Input Method)は 30 以上の言語(CJK と多くのヨーロッパ言語)をサポートする POSIX スタイルのオペレーティングシステム(Linux や BSD)のためのインプットメソッド(IM)プラットフォーム。
SCIM は C++言語で書かれている。インターフェイスが可能な限りシンプルで独立したクラスにより抽象化されているので、IM の開発者は少しのコードで独自の IM を作ることができる。
[編集] 主な特徴
- C++ で書かれた完全なオブジェクト指向
- 高度なモジュール化
- 柔軟性のあるアーキテクチャ
- シンプルなインターフェイス
- UCS-4/UTF-8 エンコーディングによる完全な国際化のサポート
- 開発をスピードアップするユーティリティ
- 豊富な機能の GUI パネル
- 統一された設定のフレームワーク
[編集] SCIM の目的
- 現在ある IM ライブラリの統一されたフロントエンドとして機能すること
- できるだけ多くの IM エンジンを提供すること
- できるだけ多くの IM プロトコル/インターフェイスをサポートすること
- できるだけ多くのオペレーティングシステムをサポートすること

