かわせみ (ソフトウェア)
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| 開発元 | 株式会社 物書堂 |
|---|---|
| 初版 | 1.0 |
| 最新版 | 1.1.4 / 2012年1月19日 |
| 対応OS | Mac OS X v10.5.8, Mac OS X v10.6.7以降 |
| プラットフォーム | PowerPC, Intel |
| サイズ | 44.8MB (ディスクイメージ (.dmg)) |
| 対応言語 | 日本語 |
| サポート状況 | 開発継続中 |
| 種別 | 日本語入力プログラム |
| ライセンス | プロプライエタリ |
| 公式サイト | かわせみ | Mac | 物書堂 |
かわせみは、物書堂が開発・販売を行うプロプライエタリなMac OS X用日本語入力プログラム。
目次 |
[編集] 概要
Mac OS X用の日本語入力プログラムで、プロプライエタリとしてリリースされている3種(かわせみ、ATOK、OS付属のことえり)のうちの1つ。エルゴソフトの「egbridge Universal 2」を基に開発され、変換エンジンと一部機能(スマート履歴変換、スマート・インライン変換などの省入力機能など)を引き継いでいる。なお、操作パレットなど搭載していない機能もある[1]。
ことえりやATOKに比べメモリ消費量が少なく、動作が軽快であることが特徴。EGBRIDGEやATOKに比べると機能は少ないが、柔軟なカスタマイズ性を備えている。
[編集] 歴史
2008年1月28日にEGBRIDGEを開発、販売していたエルゴソフトがパッケージソフト事業から撤退[2][3]。同年2月29日に同社の技術者2名が独立して物書堂を設立し、エルゴソフトの親会社であるコーエー(現・コーエーテクモホールディングス)より egbridge Universal 2 のかな漢字変換エンジンおよび一部のユーザインタフェースのライセンスを受けて日本語入力プログラムの開発を開始した。アイコンのデザインはパニック・ジャパンが担当している[4]。
2009年9月28日に製品のリリースが発表され[5]、同年10月26日から物書堂ストアにおいてダウンロード販売[6]が開始された[7]。
なお物書堂では、テキストエディタやワープロソフトの開発を表明している[8]。
[編集] バージョン履歴
※カッコ内の数字は、ビルドナンバー(開発者がソフトウェアのバージョンを管理するための番号)である。
- 2009年10月26日 バージョン 1.0 一般販売開始
- 2009年11月18日 バージョン 1.0.1 (42 および 43)
- 2009年12月20日 バージョン 1.0.2 (48)
- 2010年1月15日 バージョン 1.0.3 (51)
- 2010年8月26日 バージョン 1.1 (71)
- 2010年12月17日 バージョン 1.1.1 (77)
- 2011年4月14日 バージョン 1.1.2 (81)
- 2011年7月20日 バージョン 1.1.3 (89) Mac OS X 10.7 Lion対応
- 2012年1月19日 バージョン 1.1.4 (93)
[編集] 脚注
- ^ 物書堂 (2009年10月26日). “かわせみと egbridge Universal 2 の違い (XHTML)”. 2009年12月28日閲覧。
- ^ “egword、egbridge パッケージソフト事業終了のお知らせ” (プレスリリース), 株式会社エルゴソフト, (2008年1月28日), オリジナルの2008-01-29時点によるアーカイブ。
- ^ 廣瀬則仁 (2008年1月29日). “事業撤退”. 2009年12月28日閲覧。
- ^ 廣瀬則仁 (2009年10月26日). “Twitter / norihito: 「かわせみ」のアイコンはパニックジャパンさまにデザインしていただきました。 (HTML)”. Twitter. 2009年10月26日閲覧。
- ^ 物書堂 (2009年9月28日). “使い慣れた日本語入力プログラムを再び...”. 2009年12月28日閲覧。
- ^ 決済はクレジットカードまたはPayPal。パッケージ販売は行わない。
- ^ 物書堂 (2009年10月26日). “かわせみの販売を開始しました。”. 2009年12月28日閲覧。
- ^ 物書堂 (2009年4月1日). “はじめまして。物書堂です。”. 2009年12月28日閲覧。
[編集] 外部リンク
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