Portal:言語学/談話室/過去ログ1

コプト文字の表示について[編集]

皆様こんばんは。さて、ポータルにコプト語の加筆依頼が出ており、英語版のページを参考にしようと思ったのですが、日本語版でコプト文字を表示するにはどうしたらよいのでしょうか? 英語版のen:Coptic languageを見ると、テンプレートを使用しているようなのですが、私には知識が不足しており、Help等を参照してもよく理解できません。どなたか、英語版にあるようなコプト語のテンプレートの作成方法等を教えていただけませんでしょうか?--Rikipedia 2007年12月29日 (土) 14:24 (UTC)

  • 何とか解決できました。ありがとうございました。--Rikipedia 2008年1月10日 (木) 08:21 (UTC)

東アジア言語について[編集]

東アジア言語という項目が、英語版からの翻訳で新しく新規作成されました。しかし色々と問題があります。

  • 一つに、1、2年前とかならまだ許容しないとなりませんが、この翻訳記事は、初版で、interlang は貼っていますが、翻訳元の記事について、記事本文中にも、要約欄のなかにも、リンクがなく、また翻訳元の記事名、版に関する情報の記載もありません。形式的には、GFDL 違反で削除依頼に出し、一端削除した後、再度、要約欄への翻訳元の記載も含めて、GFDL の規定に合うように、体裁を整えて、再登録願うのが望ましいとも思います。
  • 第二に、「東アジア言語」という言葉は確かに日本語でも術語として存在しているようですが、記事内容が、まとまりがないというか、「正確性」に著しく欠け、「original research」の疑いが濃厚です。英語版に、original research のテンプレートを貼ろうかとも思いましたが、英語で議論するだけの実力はないので、英語版は英語の編集者に任せることにしましたが、日本語版の記事はどうすればよいのかという問題があります。ノート:東アジア言語に問題点を記しました。意見がありましたら、ここか、または記事のノートでお願いします。--Maris stella 2005年11月27日 (日) 16:38 (UTC)
要約欄にenよりだけでは駄目であると結論付けられていない筈です。私はこの様な方法で翻訳を行っていますが未だ嘗てスタイルに関する注意を貰った事はございません。翻訳の際の要約欄にスタイルに関してそれがウィキペディアンの共通認識になっていることが確認されるまではこの方式を続ける所存です。Sionnach 2005年12月2日 (金) 02:18 (UTC)

漢字は「表語文字」であるのか[編集]

日本語の表記体系ノート:日本語の表記体系で、Ligar 氏とのあいだで議論が起こっていますが、「伝統的な中国語での漢字」は、なるほど「表語文字」かも知れませんが、日本語で使われる漢字は、表意文字であって、表語文字ではないと考えます。日本語のなかでは、漢字一字では、単語にならない例が非常に多数あることがそれを示しています。また、「日本語の表記体系」という記事のなかで、日本語での表記文字には、三種類があるとの記述の一つの「漢字」に対し、「表語文字」というのは、あまりにもおかしいと言わざるを得ません(中国語の記事のなかであるなら、話は違うと思います。同じ起源の「漢字」であっても、中国語の漢字と日本語で使う漢字は、機能・用法・様態が違うので、違いを無視して論じるのは不適切です)。

  • 一つの記号が、単語になるので、表語文字だというなら、日本の伝統的な「いろは歌」に使われている基本的な「ひらがな」は、ほぼ一字で、単語を表すものが多いですから、「ひらがなは表語文字」だとも主張できます。(サ行で見ると、例えば、さ(差)、し(詩)、す(酢)、せ(背)、そ(祖)など、一字で単語になっています。和語と漢語が混じるとは言え、一字単語が多いのが日本語の特徴でもあるのです)。--Maris stella 2005年11月27日 (日) 16:38 (UTC)

言語のカテゴリ分類方法[編集]

言語のカテゴリ分類方法

リンブルグ語の名[編集]

リンブルグ語の名称

スタブテンプレート[編集]

言語学もスタブテンプレートを作りたいと思います。Wikipedia:ウィキポータル 言語学/language-stubに草稿をおきます。ご意見お願いします。(特に画像とテンプレートの名称)Zz2 2005年12月13日 (火) 09:41 (UTC)

意見がなく寂しいですが、ひっそりとスタートします。引き続き画像の提供をお願いします。(草稿をコメントアウト)--Zz2 2005年12月26日 (月) 01:18 (UTC)

言語の一覧へのリンク追加について[編集]

統計で手一杯で放置しておりましたが、当該ページのノートの話し合いに基づき、言語の一覧のページに英語版へのリンクと、あれば当該言語版ウィキペディアへのリンクを追加していきます。むろん、注意して編集するつもりですが、間違いも多々出てしまうと思いますので、皆様のサポートをよろしくお願いいたします。なお、工事中は編集を避けていただけますと助かります(工事が終わりましたら、工事テンプレをはがします)。--Diagraph01 2006年1月3日 (火) 09:10 (UTC)

お知恵をお借りできないでしょうか[編集]

お邪魔いたします。すぐりと申します。リンゴモンドなる言語の項目が立ったのですが、ご存じでしょうか? 項目そのものへの疑義が出た後、初版作成者が白紙化してしまったのですが、ちょっとどうしたものか判断が付かなかったので、お知恵をお借りできないかとお邪魔しました。Wikipedia:削除依頼/リンゴモンドの方へお願いいたします。--すぐり 2006年1月5日 (木) 12:05 (UTC)

赤リンク[編集]

ウィキポータル言語学には加筆依頼のページはありませんよね。

現在、次のページが投稿を待たれております。

言語学者の一覧の整備と赤リンク - ルイス・イェルムスレウ w:Louis Hjelmslev - エウジェニオ・コセリウ w:Eugenio Coseriu - ニコライ・トルベツコイ w:Nikolai Trubetzkoy - トーマス・A・シビーオク - ジョシュア・フィッシュマン w:Joshua Fishman - レナード・ブルームフィールド w:Leonard Bloomfield - フランツ・ボアズ w:Franz Boas - ユリウス・ポコルニー w:Julius Pokorny - ヴィレーム・マテジウス w:Vilém Mathesius - アンドレ・マルティネ w:André Martinet - アントワーヌ・メイエ w:Antoine Meillet - エミール・バンヴェニスト w:Emile Benveniste - Category:出身別の人名一覧ユダヤ人の一覧の"言語学、文献学、文化人類学、東洋学"部分の赤リンクを埋める - トーマス・A・シビーオク - テーオドール・ゴルトシュテュッカー w:Theodor Goldstücker - ジョーゼフ・H・グリーンバーグジョーゼフ・グリーンバーグw:Joseph Greenberg - モリス・スワデシュ w:Morris Swadesh - アルセーヌ・ダルメステテール w:Arsène Darmesteter - ジャーム・ダルメステテール w:James Darmesteter - モーリス・ブルームフィールド w:Maurice Bloomfield - ヤーコプ・ベルナイス w:Jakob Bernays - テーオドール・ベンファイ w:Theodor Benfey - ウィリアム・ラボフ w:William Labov - レナード・タルミ w:Leonard Talmy - ジョセフ・アレヴィ w:Joseph Halevy - アルトヴィグ・ドランブール w:Hartwig Derenbourg - ジョゼフ・ドランブール w:Joseph Derenbourg - イェフーダー・ベン=ダーウィード・ハイユージュの翻訳 - ノルベルト・ヨークルの翻訳 - 東洋学 -

--Anonym 2006年1月10日 (火) 14:08 (UTC)
ありますので追加しておきました。--Zz2 2006年1月16日 (月) 09:24 (UTC)

調音方法について[編集]

調音方法で大幅な改訂がなされましたが、それが適当なのか判断できないため、どうすればよいか分からず、差し戻すことを提案して見ました。ノート:調音方法にみなさまの意見を書いていただければ助かります。222.149.166.21 2006年1月21日 (土) 02:44 (UTC)

声調をもつ言語について[編集]

Category‐ノート:声調言語

ご意見をいただければと思います。なお署名を忘れてしまいましたが書いたのは私です。Bit 2006年1月27日 (金) 10:22 (UTC)

Proposed language families[編集]

en:Category:Proposed language familiesを訳すならどんなタイトルが良いでしょうか?「語族案」「語族の案」「疑わしい語族」「証明されていない語族」などが思い浮かんだのですがどれもパッとしません…Bit 2006年1月28日 (土) 18:04 (UTC)

「所属が確立していない語族」「帰属が提案されている語族」などはいかがでしょうか? (少し長いですけれども)--Diagraph01 2006年2月16日 (木) 19:36 (UTC)
コメントありがとうございます。出していただいた案が残念ながらしっくり来ず、それでいて自分でも良いのを思い付かなかったのでこの件は放っておいたのですが、最近Category:諸語が立ちました。名前こそかなり違えど、内容は当に Proposed language families そのものだと思います。特に問題がなければCategory:諸語から言語間リンクを貼ろうと思います。Bit 2006年10月25日 (水) 12:22 (UTC)←貼りました。Bit 2008年1月10日 (木) 18:06 (UTC)

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それぞれの格についての記事に、その格を使う言語を一覧にして書くべきだと思うのですが。格について理解するのにどんな言語で使われているかは分かりやすくしておいた方がいいと思います。今は与格だけ一覧がある状況です。--ﻞﺠﺮ ﻲﺎﻔﺻ 2006年5月9日 (火) 12:28 (UTC)

結論から言えば、まず周辺記事の整備が先でしょう。格記事自体に本質的な解説の不足が見受けられます。たとえば欠格ですが、単にanotheruseが存在するだけで、その記述も不適切と言わざるを得ません(フィンランド語だけのものではありませんので、誤解を招くおそれがあります)。
挙げられた例「与格」で言えば、対応する英語版en:Dative caseの冒頭にも確かにそのような一覧があります。ですが私には、これは良くない構成に感じられます。短期記憶の容量はそれほど大きくなく(たかだか7±2)、解説のない一覧は閲覧者に無用の混乱を起こすおそれがあります。
一覧という記述形態自体が、記述事項に関しての本質的な解説を少なくしてしまう性質を持っています。「その語の格の使い方に特筆すべき点や具体例があれば併記する(例で言えばフランス語についての但し書き)」といった工夫がなければ、単なる冗長な列挙に過ぎなくなり、言語学についての基礎知識がない人が見た場合はまごついてしまうと予測します。付けるとしても後回しでかまわないと考えますが、いかがでしょうか。--Diagraph01 2006年5月9日 (火) 17:21 (UTC)
確かに後でもいいですね。同じ格でも言語によって使い方に微妙な違いもありますし、特筆すべき点が無ければあえて一覧で書く必要は無いのかもしれませんね。--Enthousiasme對話歴史 2006年5月25日 (木) 05:18 (UTC)

スペイン語の記号について[編集]

スペイン語に使われる記号(約物)の¿ - ノート¡ - ノート」の改名の提案をしたのですが、人が集まりません。参加していただけるとうれしいです。--ピピヨン 2006年8月30日 (水) 08:18 (UTC)

偽言語比較論について[編集]

ノート:偽言語比較論で改名の提案が出ています。Bit 2006年10月25日 (水) 12:22 (UTC)

en:Japanese grammarの翻訳について[編集]

en:Japanese grammar を翻訳しようと思っているのですが、「現代日本語文法」という記事がもう存在しているので、タイトルを少し変えようと思っています。 英語版の内容を見ると、第二言語として学ぶための文法記述が中心となっています。なので「現代日本語文法(学習者向け)」もしくは「現代日本語文法(研究者の名前)」みたいな感じでいいでしょうか。Kikkai 2006年11月28日 (火) 19:16 (UTC)

現代日本語文法は文法について書かれていなくて、現代日本語文法研究史みたいになっていますね。一旦、現代日本語文法に付け足す形で翻訳して、詳しい人が出てくるのを待つのがよいのではないでしょうか?「学習者向け」とか書いてしまうとwikitext(だったかな?)に行けとかいわれそうなので避けたほうがいいと思います。--Zz2 2006年12月1日 (金) 15:56 (UTC)
日本語教育文法」という言い方がある[1]ので、この項目名は如何でしょうか。(反論もあります[2]が)Bit 2006年12月3日 (日) 14:50 (UTC)

あるIPユーザの投稿[編集]

昨年末あたりから、言語学関係で若干怪しげな項目が作られているようです。特別:Contributions/222.225.180.169特別:Contributions/222.225.180.195を御覧下さい(恐らく同じ方による投稿と思われます)。大半はまともな投稿のようなのですが、2chで製作されている人工言語とか、広く使われているわけではなさそうな用語(ひょっとすると造語)とか、問題のありそうな投稿も目立つのです(クリンゴン語母語話者など、わざわざ作る必要があるとも思えません)。

この方の専門は言語学関係のようですので、言語学に詳しい方々が対応されるのが効果的ではないかと考えて、こちらにお知らせしました。御検討下さい。 -- NiKe 2007年1月21日 (日) 04:14 (UTC)

アルメニア語:「ハチャトゥリアン」の読み方について[編集]

どなたか「ハチャトゥリアン」の読み方について御教示願えませんか。該当ページはノート:セルゲイ・ハチャトゥリアン です。よろしくお願いします。--R-Otsuka 2007年1月31日 (水) 22:06 (UTC)

「書字システム」または「文字体系」について[編集]

カテゴリ名の見直し[編集]

現在、カテゴリとして Category:アブギダ書字システムCategory:アブジャド書字システムというのがあります。が、アブギダアブジャドは、アルファベット音節文字音素文字 (アルファベット) と同様、文字体系の分類なので、「書字システム」をとった名前に変えたほうがいいとおもいます。カテゴリテンプレートを貼り替えようとおもいますが、意見あればください。--Hatukanezumi 2007年2月5日 (月) 12:05 (UTC)

とりあえず、音素文字を書き、Category:音素文字をつくってCategory:アブギダ書字システムCategory:アブジャド書字システムCategory:アルファベットをそのサブカテゴリにしました (これまではアルファベットの下にほかの2つがあった)。

あと、Category:表意文字Category:表語文字とすべきものだとおもわれますが、カテゴリページの移動ってどうやったらいいんでしょうか? --Hatukanezumi 2007年2月7日 (水) 12:17 (UTC)

見直しに賛成です。恥ずかしながらアブジャド書字システムが何なのか分からず、以前はアブジャド書字システムの項目も無かったので「このカテゴリ分類は一体正しいのか?」といつも疑問に思っていました。幸い今はアブジャドという項目ができたようなので、Category:アブジャドに変更で問題ないと思います。
カテゴリの移動はそのままカテゴリページに行って「このページを移動」をクリックし、普通のページと同じように移動してから前のカテゴリ名を表示しているページに行って一つ一つ貼り替え…ということになると思います。Bit 2007年2月11日 (日) 10:00 (UTC)
カテゴリは移動できないみたいです。それと、Category:アブギダ書字システムCategory:アブジャド書字システムはリダイレクトを作ってもいいとおもうんですが、Category:表意文字は分類の名前として適切でないとおもうんでリダイレクトとしても残さないほうがいいとおもいます。どうやったらいいんでしょう?
貼り替えは、ぼちぼちやろうとおもいます。--Hatukanezumi 2007年2月11日 (日) 12:02 (UTC)
そう言えば無理だった気もします。というわけで、貼り替えだけで良いと思います。残さない方が良いものは「リダイレクトの削除依頼」ですね。ただ、分類名として適切でなくとも「よく使われる間違った分類名」ならばリダイレクトの存在価値はあると思います。Bit 2007年2月11日 (日) 13:46 (UTC)
3カテゴリとも実施しました。アドバイズにしたがって、Category:表意文字は説明つきで残してあります (サブカテゴリからははずしました)。--Hatukanezumi 2007年2月11日 (日) 15:43 (UTC)

で、結局Category:音素文字には3つのサブカテゴリだけがある状態になっていますんで、このカテゴリは廃止して、3つのカテゴリを直接Category:表音文字のサブカテゴリにしたいとおもいます。異論ないようならそのようにします。 --Hatukanezumi 2007年5月20日 (日) 02:50 (UTC)

いまのところ異論ないようですので、実施しました。 --Hatukanezumi 2007年5月26日 (土) 10:37 (UTC)

用語の区別[編集]

ちなみに、「書字システム」(writing system) と「文字体系」(script) は、概念的には区別されるものだとおもいます。writing が「書くこと」を指すのに対し、script は「書かれた文字そのもの」を指します (前者が後者を包含する。ただ英語版を見ても、区別はけっこう曖昧ですが)。そういった意味でも、上記のカテゴリ名に「書字システム」をつけるのは不適切かと。--Hatukanezumi 2007年2月5日 (月) 12:05 (UTC)

上の考えかたからすると、日本語版の記述中で en:writing system に対応すると思しいもの (書字システム、書記法など) のほとんどが「文字体系」のほうを指しているようです (例外は日本語の表記体系くらいでしょうか)。とりあえず、Template:Infobox WS は「文字体系」に変えておきました。--Hatukanezumi 2007年2月7日 (水) 12:17 (UTC)

「文字」の改訂作業[編集]

文字」の改訂稿を作成中でしたが、ある程度まとまった記述量になってきたので、意見、加筆をお願いします。改訂稿自身はもちろん、関連する他の項目との調整などについても議論があるかと思いますので、議論用のページも設けました。

3月中ごろにはリリース (現在の「文字」の項目と置換) したいと考えています。

※まずノート:文字/改訂の議論 20070115-をお読みください。

ご協力お待ちしています。--Hatukanezumi 2007年2月23日 (金) 10:59 (UTC)

やや遅れましたが、3月30日深夜(日本時間)ごろからリリース作業 (現在の「文字」の項目と置換) を開始します。
それまででも、ご意見や加筆があればお願いします。--Hatukanezumi 2007年3月17日 (土) 00:19 (UTC)
やっぱり遅れましたが、改訂稿を反映しました。改訂後の内容は文字を参照ください。
改訂の議論ページ (ノート:文字/改訂の議論 20070115-) に執筆中のメモや意見など残しましたので、今後の参考になるかもしれません。
節スタブ(未満)となっている箇所もありますが、今後の加筆となります。また、項目の分割や統合について、後日提案したいとおもいます。--Hatukanezumi 2007年3月31日 (土) 13:53 (UTC)

ロジバンの文法用語について[編集]

Wikipedia および Wiktionary において、日本語の定訳が無いロジバンの文法用語が問題となっています。暫定的な訳語を私は提案してみているのですが、独自性を伴うので記事名として用いるにはふさわしくない、という指摘をこれまでに受けています。皆様の意見を聴かせてください。とりあえず以下のものを対象とします:

  • brivla (bridi valsi) ― 形態論上の品詞。英訳:content word。暫定和訳:成容詞。
  • ma'ovla (cmavo valsi) ― 形態論上の品詞。英訳:structure word。暫定和訳:機構詞。
  • cmevla (cmene valsi) ― 形態論上の品詞。英訳:name word。暫定和訳:特名詞。
  • gismu ― brivla の一種。英訳:root word。暫定和訳:根語。
  • lujvo ― brivla の一種。英訳:compound word。暫定和訳:合語。
  • fu'ivla ― brivla の一種。英訳:borrowed word。暫定和訳:借語。
  • cnivla ― ma'ovla の一種。英訳:attitudinal。暫定和訳:態詞。
  • bridi ― 統語論上の品詞。英訳:predication。暫定和訳:述項構。
  • selbri ― 統語論上の品詞。英訳:predicate。暫定和訳:述体。
  • sumti ― 統語論上の品詞。英訳:argument。暫定和訳:項体。
  • tanru ― 統語論上の品詞。英訳:phrase compound。暫定和訳:重語。

注意すべきなのは、たとえば brivla は一般に謂う「述語」にも「主語」にもなりうり、「動詞」にも「形容詞」にも「副詞」にもなりうる、という点です。各概念の英文解説がこちら にあります。 --Ctuca 2008年5月6日 (火) 15:36 (UTC)

ウィキプロジェクト 言語学 準備開始しました[編集]

ウィキプロジェクト 言語学の準備を開始しました。

  • 記事名の付け方に関する指針。
  • 術語の外国語併記に関する指針。
  • 例文に関する指針。

などについてガイドラインを設けたいと考えています。言語学関連の記事を書いたり読んだりする利用者の皆様、是非とも参加をお願いします。参加してくださる方は、該当ページの参加者欄にご記名ください。設立の是非やその他提案などはノートへどうぞ。--咲宮薫 2009年8月31日 (月) 06:58 (UTC)