モーリス・ブルームフィールド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
Maurice Bloomfield

モーリス・ブルームフィールド(Maurice Bloomfield, 1855年2月23日 - 1928年6月13日)はオーストリアシレジア出身のイラン語サンスクリット語学者。

オーストリア領シレジア東端のビーリッツ(現ビェルスコ=ビャワ)に生まれる。ピアニスト・ファニー・ブルームフィールド・ツァイスラーは姉に当り、またレナード・ブルームフィールドは甥に当たる。

1867年アメリカに移住し、10年後サウス・カロライナ州グリーンヴィルファーマン大学 Furman University を卒業。

1881年から1926年までジョンズ・ホプキンス大学でサンスクリット語、印欧比較言語学を教授する。

著作[編集]

  • 翻訳 Hymns of the Atharva-Veda (1897)、フリードリヒ・マックス・ミュラー編『東方聖書(東方聖典叢書)』所収
  • The Atharva-Veda and the Gopatha Brahmana, Buhler-Kielhorn Grundriss der indo-arischen Philologie und Altertumskunde (1899).
  • 編纂 Kauika-Sutra (1890), Harvard Oriental series, A Vedic Concordance (1907) 所収.
  • The Kashmirian Atharvaveda、3巻 (1901).
  • Cerberus, the Dog of Hades (1905).
  • The Religion of the Veda (1908).
  • Life and Stories of the Jarna Savior Paravanatha (1916)
  • Rig Veda Repetitions (1916)

参考文献[編集]

 この記事にはアメリカ合衆国内で著作権が消滅した次の百科事典本文を含む: Chisholm, Hugh, ed (1911). Encyclopædia Britannica (11 ed.). Cambridge University Press. 

外部リンク[編集]