鳥羽の山喜充

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鳥羽の山喜充 Sumo pictogram.svg
Towanoyama 08 Sep.JPG
場所入りする鳥羽の山
基礎情報
四股名 鳥羽の山 喜充
本名 小林 昭仁
生年月日 1977年7月10日(37歳)
出身 東京都豊島区
身長 191cm
体重 170kg
BMI 46.60
所属部屋 出羽海部屋
得意技 右四つ、寄り
成績
現在の番付 幕下58枚目
最高位 西前頭13枚目
生涯戦歴 494勝418敗68休(125場所)
幕内戦歴 1敗14休(1場所)
優勝 幕下優勝2回
データ
初土俵 1993年11月場所
入幕 2002年3月場所
備考
2014年9月28日現在

鳥羽の山 喜充(とわのやま よしみつ、1977年7月10日 - )は、東京都豊島区出身で出羽海部屋所属の現役大相撲力士。本名は、小林昭仁(こばやし あきひと)。身長191cm、体重170kg、血液型はA型。得意技は右四つ、寄り。最高位は西前頭13枚目(2002年3月場所)。

来歴[編集]

高校を1年途中で中退し、出羽海部屋に入門。1993年11月場所に初土俵を踏んだ。長身の懐の深さを生かした四つ相撲で番付を上げて行った。1999年3月場所には西幕下10枚目で幕下優勝を果たし、翌5月場所に十両に昇進した。この頃から体重が増えだし、200kgを超えた時期もあった。十両に定着しかけたが2000年1月場所に幕下に陥落した。1年以上幕下に低迷していたが、2001年7月場所に十両に復帰すると勝ち越しを続け、2002年3月場所に新入幕を果たした。しかし初日の朝稽古中に右膝を故障。その場所を全休せざるを得なくなった(初日は不戦敗)。幕内はこの1場所のみ。

その後番付を幕下まで落とし低迷したが、2003年11月場所で十両に復帰。しかし2004年3月場所10日目の若光翔戦、土俵際で相手をうっちゃろうとした際に左膝蓋腱英語版を断裂。5場所連続全休で西序二段52枚目まで番付を下げ、2005年3月場所で復帰したが、2番相撲で負傷しまたも途中休場。5月場所には遂に若ノ城の西序二段79枚目を超える、西序二段90枚目まで陥落し幕内経験者の最低地位記録を更新してしまった。そこから這い上がり幕下まで番付を戻し、十両が見える地位まで番付を戻すことになった。

主な成績[編集]

2014年9月場所終了現在

通算成績[編集]

  • 生涯成績:494勝418敗68休(125場所)
  • 幕内成績:1敗14休(1場所)
  • 十両成績:87勝89敗19休(13場所)

各段優勝[編集]

  • 幕下優勝:2回(1999年3月場所、2001年5月場所)

場所別成績[編集]

                                                                     

鳥羽の山喜充[1]
一月場所
初場所(東京
三月場所
春場所(大阪
五月場所
夏場所(東京)
七月場所
名古屋場所(愛知
九月場所
秋場所(東京)
十一月場所
九州場所(福岡
1993年
(平成5年)
x x x x x (前相撲)
1994年
(平成6年)
西 序ノ口 #53
6–1
 
東 序二段 #126
5–2
 
西 序二段 #71
3–4
 
東 序二段 #93
5–2
 
西 序二段 #49
5–2
 
東 序二段 #11
4–3
 
1995年
(平成7年)
西 三段目 #90
4–3
 
西 三段目 #72
5–2
 
西 三段目 #34
3–4
 
東 三段目 #48
3–4
 
西 三段目 #66
5–2
 
東 三段目 #27
3–4
 
1996年
(平成8年)
東 三段目 #42
6–1
 
西 幕下 #58
3–4
 
東 三段目 #19
5–2
 
東 幕下 #56
2–5
 
東 三段目 #22
5–2
 
東 幕下 #56
4–3
 
1997年
(平成9年)
西 幕下 #47
5–2
 
西 幕下 #27
2–5
 
西 幕下 #43
4–3
 
東 幕下 #33
4–3
 
東 幕下 #25
5–2
 
東 幕下 #13
4–3
 
1998年
(平成10年)
西 幕下 #9
5–2
 
西 幕下 #5
5–2
 
東 幕下 #2
2–5
 
西 幕下 #11
3–4
 
西 幕下 #18
6–1
 
東 幕下 #7
3–4
 
1999年
(平成11年)
西 幕下 #13
4–3
 
西 幕下 #10
優勝
7–0
西 十両 #12
8–7
 
東 十両 #9
8–7
 
東 十両 #8
6–9
 
西 十両 #11
3–12
 
2000年
(平成12年)
西 幕下 #8
3–4
 
西 幕下 #16
3–4
 
東 幕下 #21
5–2
 
西 幕下 #9
5–2
 
西 幕下 #4
3–4
 
西 幕下 #9
3–4
 
2001年
(平成13年)
東 幕下 #15
5–2
 
東 幕下 #7
5–2
 
西 幕下 #2
優勝
7–0
東 十両 #9
7–8
 
西 十両 #10
8–7
 
東 十両 #8
9–6
 
2002年
(平成14年)
西 十両 #3
11–4
 
西 前頭 #13
0–1–14
 
西 十両 #9
5–10
 
東 幕下 #1
1–6
 
西 幕下 #19
4–3
 
東 幕下 #12
5–2
 
2003年
(平成15年)
東 幕下 #5
4–3
 
東 幕下 #3
2–5
 
東 幕下 #12
4–3
 
西 幕下 #7
4–3
 
東 幕下 #5
5–2
 
東 十両 #13
9–6
 
2004年
(平成16年)
西 十両 #5
7–8
 
東 十両 #8
6–5–4
 
西 十両 #11
休場
0–0–15
西 幕下 #12
休場
0–0–7
西 幕下 #52
休場
0–0–7
西 三段目 #32
休場
0–0–7
2005年
(平成17年)
西 三段目 #92
休場
0–0–7
西 序二段 #52
1–2–4
 
西 序二段 #90
6–1
 
東 序二段 #13
5–2
 
東 三段目 #78
5–2
 
西 三段目 #46
6–1
 
2006年
(平成18年)
東 幕下 #57
1–4–2
 
東 三段目 #25
4–2–1
 
西 三段目 #10
5–2
 
東 幕下 #50
4–3
 
東 幕下 #41
4–3
 
東 幕下 #32
5–2
 
2007年
(平成19年)
東 幕下 #19
5–2
 
東 幕下 #12
3–4
 
東 幕下 #18
4–3
 
西 幕下 #13
4–3
 
東 幕下 #9
3–4
 
東 幕下 #14
2–5
 
2008年
(平成20年)
西 幕下 #30
3–4
 
西 幕下 #36
5–2
 
東 幕下 #21
6–1
 
西 幕下 #6
5–2
 
東 幕下 #2
3–4
 
西 幕下 #3
1–6
 
2009年
(平成21年)
東 幕下 #27
4–3
 
西 幕下 #19
4–3
 
西 幕下 #13
5–2
 
西 幕下 #6
3–4
 
西 幕下 #11
3–4
 
東 幕下 #16
4–3
 
2010年
(平成22年)
西 幕下 #14
4–3
 
西 幕下 #9
3–4
 
西 幕下 #13
4–3
 
西 幕下 #8
3–4
 
東 幕下 #11
2–5
 
東 幕下 #22
4–3
 
2011年
(平成23年)
西 幕下 #18
4–3
 
八百長問題
により中止
東 幕下 #14
4–3
 
東 幕下 #4
2–5
 
西 幕下 #7
4–3
 
東 幕下 #4
2–5
 
2012年
(平成24年)
東 幕下 #12
3–4
 
西 幕下 #17
3–4
 
東 幕下 #23
5–2
 
西 幕下 #11
1–6
 
西 幕下 #29
4–3
 
東 幕下 #23
3–4
 
2013年
(平成25年)
西 幕下 #28
3–4
 
東 幕下 #36
1–6
 
東 三段目 #13
4–3
 
東 三段目 #2
5–2
 
東 幕下 #47
4–3
 
東 幕下 #37
4–3
 
2014年
(平成26年)
西 幕下 #28
4–3
 
西 幕下 #22
2–5
 
東 幕下 #40
3–4
 
東 幕下 #48
3–4
 
東 幕下 #58
3–4
 
x
各欄の数字は、「勝ち-負け-休場」を示す。    優勝 引退 十両・幕下
三賞=敢闘賞、=殊勲賞、=技能賞     その他:=金星
番付階級幕内 - 十両 - 幕下 - 三段目 - 序二段 - 序ノ口
幕内序列横綱 - 大関 - 関脇 - 小結 - 前頭(「#数字」は各位内の序列)

改名歴[編集]

  • 小林山 昭仁(こばやしやま あきひと)1993年11月場所-1994年1月場所
  • 大鷹山 昭仁(おおたかやま -)1994年3月場所-1998年7月場所
  • 鳥羽の山 喜充(とわのやま よしみつ)1998年11月場所-

脚注[編集]

  1. ^ Towanoyama Yoshimitsu Rikishi Information” (English). Sumo Reference. 2008年7月19日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]