財政投融資
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財政投融資(ざいせいとうゆうし)とは、税金や国債とは別に国の信用で集められた公的な資金を財源にして、特定の国家政策のために政府が投資や融資をすること。
原則として資金の運用について国会の議決を必要としないが、5年以上の長期運用分については国会の議決が必要である。財政投融資は第二の予算とも呼ばれ、2000年度以前の主な資金源は、厚生年金、国民年金、郵便貯金、簡易保険、公的年金積立金からの預託金であった。
2001年度から郵貯や年金は金融市場での自主的な運用に切り替わり(財政投融資改革)、公団や公庫などの特殊法人(財投機関)は財投機関債・政府保証債・財投債によって金融市場から資金を調達する仕組みになっている。
[編集] 参考文献
- 高橋洋一 『財投改革の経済学』 東洋経済新報社、2007年、ISBN 978-4492620663。


