英祖 (琉球国王)
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英祖(えいそ、1229年? - 1299年?)は、『中山世鑑』や『中山世譜』などの琉球王国の歴史書に登場する王である。
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[編集] 概要
それらの史書によると、英祖は沖縄本島で最初に王朝を築いた神の子の王統とされる天孫氏の末裔伊祖城の恵祖世主の子であり、舜天王統の義本からの禅譲を受けて5代90年にわたる英祖王統を築いたとされる。また、彼の生誕時に母親が太陽を飲み込む夢を見たところから、「てぃだこ(太陽の子、の意)」とも呼ばれたという。
なお、英祖在位中の13世紀半ばには、南宋から僧禅鑑が来沖し、仏教が伝来したという。
浦添市にある浦添ようどれは英祖の存在を示す数少ない建築物である[1]。
[編集] 系譜
- 父:恵祖世主(浦添按司・伊祖城主)
- 母:不詳
- 弟(次男):英祖子(伊祖城主)
- 弟(三男):久米之子
- 妃:不詳
[編集] 参考文献
- ^ 沖縄門中大辞典・那覇出版社
[編集] 関連項目
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