すべての公開記録
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- 2024年5月2日 (木) 08:26 220.110.192.162 会話 がページ「東チモール県知事日記」を作成しました (←新しいページ: 「『'''東チモール県知事日記'''』は、伊勢崎賢治の著作。 2000年3月12日から2001年5月14日までを記録。 2001年10月に藤原書店から出版された。 伊勢崎は3つの国連平和維持ミッションにかかわった {{refnest|group="注"| 他の2つはシオラレオネの武装解除(2001-2002年)と、アフガニスタンの武装解除(2003-2005年)。}} が、東チモール知事職…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成
- 2024年2月20日 (火) 03:35 220.110.192.162 会話 がページ「名曲300選 (吉田秀和)」を作成しました (←新しいページ: 「『'''名曲300選'''』は吉田秀和の40代の著書。西洋音楽の名曲を選ぶ。 もともと新潮社からは、『LP300選』の名で出版された。しかしLP(Long Play)レコードという語は歴史的用語となったため、この項目は「名曲300選」とする。 ==出版史== *1959年1月から12月『芸術新潮』に、「現代人のためのLP300選」として連載された。 *1961年『わたしの…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成
- 2024年2月12日 (月) 04:13 220.110.192.162 会話 がページ「美味しんぼ各話の料理」を作成しました (←新しいページ: 「雁屋哲作、花咲アキラ画『'''美味しんぼ'''』の各話でとりあげられた代表的な料理、取材地などをあげる。 {| class="sortable" ! 話 !! 食材・料理 !! 取材地 |- |1 '''豆腐と水''' || 豆腐と水 |- |1 味で勝負 || 魚:アンキモの酒蒸し || 茨城県那珂湊市沖 |- |1 寿司の心 || 寿司 || 東京佃島(架空寿司店…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成
- 2023年10月28日 (土) 04:43 220.110.192.162 会話 がページ「転がる香港に苔は生えない」を作成しました (←新しいページ: 「 『'''転がる香港に苔は生えない'''』(ころがるほんこんにこけははえない)は、星野博美の著書<ref>星野博美『転がる香港に苔は生えない』情報センター出版局 2000</ref>。 旅行記『謝々! チャイニーズ』に次ぐ中国関連著作の2作目である {{refnest|group="注"| 写真集である『華南体感』をのぞいて数えた。}}。 1997年に中国に返還された香…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成 曖昧さ回避ページへのリンク
- 2023年9月28日 (木) 07:42 220.110.192.162 会話 がページ「ジョン万次郎漂流記」を作成しました (←新しいページ: 「 『'''ジョン万次郎漂流記'''』は、井伏鱒二の伝記小説。副題をふくめると『ジョン万次郎漂流記 風来漂民奇譚 』 昭和12年11月、河出書房「記録文学叢書」の第8巻として書き下ろされた。 ==先行作品== ===筆写本=== 万次郎の帰国当時の記録は多く、代表的な筆写本として下記のものがある。 ;嘉永4年 (1851) の長崎奉…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成
- 2023年9月14日 (木) 02:05 220.110.192.162 会話 がページ「パンセの諸版」を作成しました (←新しいページ: 「 ブレーズ・パスカル『'''パンセ'''』は、フランス本国でも多くの版が出ている。 主要な版と、作成されるに至った経過を解説する。 ==パスカル死去時の自筆原稿== ポール=ロワイヤル版への序文から(塩川訳<ref name="塩川">塩川徹也訳 パンセ 岩波文庫 2015-2016</ref> ) {{Quotation| パスカル氏が宗教についての著作の構想を練っ…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成
- 2023年1月12日 (木) 06:00 220.110.192.162 会話 がページ「スティーヴン・ホーキングの著作」を作成しました (←新しいページ: 「 邦訳のあるスティーブン・ホーキングの著作をあげる。 ==ホーキング、宇宙を語る== ホーキング 林一訳『ホーキング、宇宙を語る:ビッグバンからブラックホールまで』 早川書房 1989 (Stephen Hawking. A Brief History of Time: From the Big Bang to Black Holes. Bantam Books, 1988) ホーキングの最初の一般向け啓蒙書。世界でベストセラーになった。…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成 曖昧さ回避ページへのリンク
- 2022年10月20日 (木) 02:46 220.110.192.162 会話 がページ「外交激変」を作成しました (←新しいページ: 「 『'''外交激変'''』は柳井俊二の著作。 五百旗頭真、伊藤元重、薬師寺克行による「90年代の証言」シリーズの3巻めである(1巻めは小沢一郎、2巻目は宮沢喜一)。 柳井俊二は外務省職員で、1997-9年の外務省事務次官。 インタビューに答える形式で、2006年に朝日新聞社の雑誌『論座』に3回連載され、2007年に書籍化され…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成
- 2022年8月31日 (水) 23:43 220.110.192.162 会話 がページ「アフリカ 苦悩する大陸」を作成しました (←新しいページ: 「『'''アフリカ 苦悩する大陸'''』は{{仮リンク|ロバート・ゲスト|en|Robert Guest}}の著作。原題は "The Shackled Continent: Africa's Past, Present and Future"。 2004年にMacmillan社から出版された。日本語訳は、2008年に伊藤真訳で東洋経済新報社から出版された。 ゲストは「エコノミスト」の編集委員。1998年から7年間、アフリカ特派員として取材をした…」) タグ: 参考文献(出典)に関する節がない記事の作成 カテゴリを含まない記事の作成 曖昧さ回避ページへのリンク
- 2022年8月2日 (火) 09:46 220.110.192.162 会話 がページ「レクイエム (アフマートヴァ)」を作成しました (←新しいページ: 「 『'''レクイエム'''』はアンナ・アフマートヴァ(1889-1966)の代表作の一つ。夫と息子の逮捕、収容所送りを題材としている。 最初に書かれた詩は1935年、最後に書かれたエピグラフは1961年の作である。 彼女はこれを発表できるとは、1962年まで考えていなかった。しかし「雪どけ」時代にドイツで出版され、ペレストロイカ時代に…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成
- 2022年7月21日 (木) 02:12 220.110.192.162 会話 がページ「戦う北欧」を作成しました (←新しいページ: 「『'''戦う北欧''':抗戦か・中立か・抵抗か・服従か』は武田龍夫の著作。高木書房から1981年に出版された。 著者はスウェーデン駐在外交官。第二次世界大戦での北欧4国の外交が題材。 対照的な4国を並記し、「もしも違う道を選んでいたら」を想像できる効果を生んでいる。 1985年に中公文庫から『嵐の中の北欧:抵抗か中立か服従…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成
- 2022年5月4日 (水) 01:56 220.110.192.162 会話 がページ「探検家としてのわが生涯」を作成しました (←新しいページ: 「 『'''探検家としてのわが生涯'''』はスウェン・ヘディンの著作。1923年にヘディンがアメリカで講演した際、生涯を簡潔に一冊の本にまとめるよう依頼された。1924年に執筆、1925年に "My Life as an Explorer" の題でニューヨークのガーデン・シティ出版社から発刊された。 第65章を増補したドイツ語版は、1928年に出版された。 ==構成== 各章…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成 曖昧さ回避ページへのリンク
- 2022年4月28日 (木) 02:49 220.110.192.162 会話 がページ「12世紀ルネサンス (ハスキンズ)」を作成しました (←新しいページ: 「 『'''12世紀ルネサンス'''』("The Renaissance of the Twelfth Century") は、{{仮リンク|チャールズ・ホーマー・ハスキンズ|en|Charles Homer Haskins}} の著作。1927年に Harvard University Press から出版された。 この著作により「12世紀ルネサンス」という歴史用語が確立し、中世文明が再評価された。 ==著者== ハスキンズ(Charles Homer Haskins 1870-1937) は、1870年ペ…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成
- 2022年3月3日 (木) 03:35 220.110.192.162 会話 がページ「ライシャワーの日本史」を作成しました (←新しいページ: 「 『'''ライシャワーの日本史'''』(原題:Japan: The Story of a Nation)は、かつての在日米国大使、エドウィン・O・ライシャワーによる日本通史。1970年にAlfred A. Knopf社から出版された。(1974, 1981, 1990年に改版。1981年の第3版を國弘正雄が邦訳した <ref>エドウィン・O・ライシャワー 國弘正雄訳 『ライシャワーの日本史』文芸春秋 1986</ref…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成
- 2022年2月3日 (木) 02:29 220.110.192.162 会話 がページ「中世の秋」を作成しました (←新しいページ: 「 『'''中世の秋'''』(原題は "Herfsttij der Middeleeuwen")は、ヨハン・ホイジンガの著作。 副題は「フランスとネーデルラントにおける十四、十五世紀の生活と思考の諸形態についての研究」。ホイジンガがライデン大学教授だった1919年に出版された。 多数の人物が登場するが、登場人物を読者が知っているという前提で叙述されるため…」) タグ: 参考文献(出典)に関する節がない記事の作成 カテゴリを含まない記事の作成
- 2022年1月20日 (木) 04:07 220.110.192.162 会話 がページ「忘れられた日本人」を作成しました (←新しいページ: 「 『'''忘れられた日本人'''』は宮本常一の著作。 1960年7月に未来社から出版された。 1984年には岩波文庫にも収録され、しばしば宮本の代表作と見なされる。 収録された文章の大部分は未来社の雑誌『民話』(1958年10月創刊)に、1958年12月-1960年6月、10回の隔月連載として、「年よりたち」という題で連載されたもの。 1978年の宮本…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成 条件数過多
- 2022年1月2日 (日) 02:02 220.110.192.162 会話 がページ「吶喊 (魯迅)」を作成しました (←新しいページ: 「『'''吶喊'''(とっかん)』は魯迅の第1創作集(短編小説集)である。 1923年8月に北京の新潮社{{Refnest|group="注"|1918年に学生が結成した会社<ref name="魯迅事典">藤井省三 『魯迅事典』三省堂 2002 </ref>。資金不足のため、出版時に印刷費200元を魯迅が立て替えた。}}から出版された。1926年5月の第3刷から北新書局{{Refnest|group="注"|新潮社…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成 曖昧さ回避ページへのリンク
- 2021年12月16日 (木) 07:02 220.110.192.162 会話 がページ「マッカーサー回想記」を作成しました (←新しいページ: 「 『'''マッカーサー回想記'''』は、ダグラス・マッカーサーの著作。"Reminiscences" の題で1964年に米Time社が出版。同年、津島一夫の訳で朝日新聞社から出版された<ref>津島一夫訳 『マッカーサー回想記 上・下』 朝日新聞社 1964 </ref>。 原著は10部からなり、そのうち5-8部(朝日新聞社版の3-5部)は『マッカーサー大戦回顧録』の名で中央…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成 曖昧さ回避ページへのリンク
- 2021年11月9日 (火) 00:12 220.110.192.162 会話 がページ「ゲーテとの対話」を作成しました (←新しいページ: 「 『'''ゲーテとの対話'''』はヨハン・ペーター・エッカーマンの著作。 正式名称は『その生涯の晩年における、ゲーテとの対話』(Gespräche mit Goethe in den letzten Jahren seines Lebens)。 エッカーマンがワイマールのゲーテ家を初訪問した1823年6月10日から、ゲーテの死の翌日、1832年3月23日までの記事が書かれている。(当時ゲーテは73-82歳、…」) タグ: 参考文献(出典)に関する節がない記事の作成 カテゴリを含まない記事の作成 ビジュアルエディター: 中途切替
- 2021年10月21日 (木) 04:00 220.110.192.162 会話 がページ「終戦の表情」を作成しました (←新しいページ: 「 『'''終戦の表情'''』は、第42代総理大臣鈴木貫太郎の談話録。 労働文化社の河野来吉が、8時間の談話を整理し、昭和21年8月に「労働文化」の別冊として出版した<ref>鈴木貫太郎述 終戦の表情 月刊労働文化別冊 1946 </ref>。労働文化版で63ページの小冊子である。 1948年の東京裁判判決が出る前であり、それに影響する可能性のある細…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成
- 2021年9月23日 (木) 00:06 220.110.192.162 会話 がページ「メノイケウス宛の手紙」を作成しました (←新しいページ: 「 『'''メノイケウス宛の手紙'''』<ref>エピクロス著 C.Bailey編 出隆、岩崎允胤訳 教説と手紙 岩波文庫 1959年 </ref>は、エピクロスの著作。彼の著作としては3つの手紙が知られているが、この手紙は主に倫理的な生き方を論じる。メノイケウスとはエピクロスの弟子であろう。 ==出典== ディオゲネス・ラエルティオスの『ギリシア哲学…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成
- 2021年9月13日 (月) 23:16 220.110.192.162 会話 がページ「青淵回顧録」を作成しました (←新しいページ: 「 『'''青淵回顧録'''』<ref>渋沢栄一述 小貫修一郎編著 青淵回顧録 青淵回顧録刊行会 1927年8月初版 同12月第2版</ref>は渋沢栄一の代表的な回顧録である。 編者小貫修一郎は渋沢に私淑し、10年近く談話を筆記編集した。そして渋沢の証言の形で、その生涯を概観できる書籍とした。 しかし渋沢は多忙の為、到底原稿に目を通す余暇なく、…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成 ビジュアルエディター: 中途切替
- 2021年8月26日 (木) 09:05 220.110.192.162 会話 がページ「伊澤蘭軒 (小説)」を作成しました (←新しいページ: 「 『'''伊澤蘭軒'''』は森鷗外による史伝。鷗外の小説中の最長作である。 「東京日日新聞」「大阪毎日新聞」に1916年6月25日-1917年9月5日に連載され、1923年6月、鷗外全集刊行会(代表与謝野寛)による第一次鷗外全集第八巻に収載された。 ==執筆の動機== 前作『渋江抽斎』で、史伝の方法に自信を持った鷗外は、抽斎の医学の師であ…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成
- 2021年7月3日 (土) 05:54 220.110.192.162 会話 がページ「マハーバーラタの構成」を作成しました (←新しいページ: 「マハーバーラタは主要な巻が18巻、それを細分した小さな巻が約100編からなる。 以下の編・章の分類はバンダルカル東洋研究所{{fontsize|small|(英語)}}の批判版(いわゆるプーナ批判版)によった。(したがってGanguli{{fontsize|small|(英語)}}の版や:en:Romesh Chunder Dutt|Dutt{{fontsize|sm…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成
- 2021年6月18日 (金) 09:47 220.110.192.162 会話 がページ「古寺巡礼 (和辻哲郎)」を作成しました (←新しいページ: 「 『'''古寺巡礼'''』は和辻哲郎の著作。 「この書は大正7年の5月、2,3の友人とともに奈良付近の古寺を見物した…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成
- 2021年2月20日 (土) 02:13 220.110.192.162 会話 がページ「一外交官の見た明治維新」を作成しました (←新しいページ: 「『一外交官の見た明治維新』は、幕末~明治初期のイギリス外交官、アーネスト・サトウ (Ernest Mason Satow, 1843-1929…」) タグ: 参考文献(出典)に関する節がない記事の作成 カテゴリを含まない記事の作成
- 2021年1月2日 (土) 00:18 220.110.192.162 会話 がページ「10代で読んでいないと恥ずかしい必読書」を作成しました (←新しいページ: 「 '''10代で読んでいないと恥ずかしい必読書'''は、ネット上で発表された世界の名著のリストである.。しかしこれら…」) タグ: 参考文献(出典)に関する節がない記事の作成 カテゴリを含まない記事の作成
- 2020年10月17日 (土) 03:36 220.110.192.162 会話 がページ「ブラック・ジャック全話」を作成しました (←新しいページ: 「 手塚治虫の「ブラック・ジャック」は、1973-1978年の連載229話、連載終了後の13話、1976年3月の増刊号の1話から…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成
- 2020年8月10日 (月) 03:28 220.110.192.162 会話 がページ「下田日記 (川路聖謨)」を作成しました (←新しいページ: 「『'''下田日記'''』は、川路聖謨(かわじとしあきら)による、嘉永7年(1854年)から安政2年(1855年)にかけての…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成
- 2020年8月1日 (土) 22:23 220.110.192.162 会話 がページ「日本滞在記 (タウンゼント・ハリス)」を作成しました (←新しいページ: 「『'''日本滞在記'''』は、初代米国総領事、タウンゼント・ハリスが、日米修好通商条約を締結するまでの、185…」) タグ: 参考文献(出典)に関する節がない記事の作成 カテゴリを含まない記事の作成
- 2020年7月23日 (木) 00:55 220.110.192.162 会話 がページ「日本その日その日」を作成しました (←新しいページ: 「「'''日本その日その日'''」は、大森貝塚の発見者として知られるエドワード・S・モース(Edward Sylvester Morse)…」) タグ: 参考文献(出典)に関する節がない記事の作成 カテゴリを含まない記事の作成
- 2020年6月27日 (土) 05:37 220.110.192.162 会話 がページ「思い出すことなど」を作成しました (←新しいページ: 「「思い出すことなど」は、夏目漱石が1910年(明治43年)の修善寺の大患を自ら描いた随想。漱石の前期3部作と後…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成
- 2020年5月23日 (土) 00:35 220.110.192.162 会話 がページ「シンフィヨトリの死について」を作成しました (←新しいページ: 「 『'''シンフィヨトリの死について'''』は、古エッダの原著である王の写本に含まれる、15番目の文書である…」) タグ: 参考文献(出典)に関する節がない記事の作成 カテゴリを含まない記事の作成
- 2020年5月10日 (日) 09:27 220.110.192.162 会話 がページ「シグルズルの歌断片」を作成しました (←新しいページ: 「'''シグルズルの歌断片'''は、王の写本に伝わる、古エッダの一つである。 前半部分は王の写本の欠落部に…」) タグ: 参考文献(出典)に関する節がない記事の作成 カテゴリを含まない記事の作成
- 2020年5月10日 (日) 02:06 220.110.192.162 会話 がページ「レギンの言葉」を作成しました (←新しいページ: 「'''レギンの言葉'''は、王の写本内に伝わる古エッダの1つ。 シグルズ(ゲルマン神話のジークフリート)…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成
- 2020年5月9日 (土) 05:41 220.110.192.162 会話 がページ「グリーピルの予言」を作成しました (←新しいページ: 「 「グリーピルの予言」は、「王の写本」内に伝わる古エッダの一つ。 シグルズ(ゲルマン神話のジー…」) タグ: カテゴリを含まない記事の作成
- 2020年5月9日 (土) 04:00 220.110.192.162 会話 がページ「オッドルーンの嘆き」を作成しました (←新しいページ: 「 「オッドルーンの嘆き」は「王の写本」に残された古エッダの一つ。 ニーベルング伝説の一つで、恋人[…」) タグ: 参考文献(出典)に関する節がない記事の作成 カテゴリを含まない記事の作成
- 2020年5月9日 (土) 01:37 220.110.192.162 会話 がページ「ヒルディブランドの挽歌」を作成しました (←新しいページ: 「 「ヒルディブランドの挽歌」は、「勇士殺しのアースムンドのサガ」の一部。このサガは全10章からなるが、…」) タグ: 参考文献(出典)に関する節がない記事の作成 カテゴリを含まない記事の作成
- 2020年5月9日 (土) 00:14 220.110.192.162 会話 がページ「フロズルの歌」を作成しました (←新しいページ: 「 「フロズルの歌」は「ヘルヴォルとヘイズレク王のサガ」の一部。このサガは16章からなるが、12-15章内の韻文…」) タグ: 参考文献(出典)に関する節がない記事の作成 カテゴリを含まない記事の作成