改革派教会
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改革派教会 (かいかくはきょうかい、英語:Reformed churches)は キリスト教 プロテスタント教派のうち、カルヴァン主義の教会政治と教理を採用する教会である。改革派信仰の教会は、フルドリッヒ・ツヴィングリを指導者としたチューリヒの宗教改革で形成され、次第にジャン・カルヴァンのスイスに中心地が移り、西ヨーロッパ全土に広まった。また世界各地で発展し、それぞれ異なった名称で呼ばれている。改革派教会とは聖書によって常に改革される教会のことである。通常カルヴァン主義の教理を保持する教会を改革派教会と呼ぶが、現在は、元々のカルヴィン主義の教理的特長を持っていない教会もある。
本来カルヴァン主義の語はカルヴァンの神学体系を、改革派信仰はこれを基にした神学体系を、改革派、長老派教会の語はカルヴァンにより発展した教会政治を指している([1])。
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[編集] 歴史
最初に改革派教会が建て上げられたのは、1500年代宗教改革のヨーロッパにおいてである。
[編集] 教理
改革派の教理は複数の信仰告白において表明されている。おもな信仰告白は多くの教派によって採用されている。なお歴史的経緯によって、地域教会ごとに異なる信仰告白が使われている。(年代順)
- フランス信条(ユグノー信条) (1559年)
- スコットランド信条 (1560年)
- 三つの一致定式(Three forms of Unity)
- 第二スイス信条 (1566年)
- ウェストミンスター信仰基準
- バプテスト
三つの一致信条は、ヨーロッパ起源の改革派教会で共通して使われている。英語圏ではウェストミンスター信仰基準が同じ役目を担っている。なお、英語圏の改革派教会は通常、長老派教会と呼ばれる。
最近作成されたいくつかの信仰告白と教理はそれほど多くの教派によっては採用されていない。
[編集] 教会政治
イングランド国教会、ルーテル教会、メソジスト教会の監督制と対比すると、改革派教会は二つの特徴を持っている。
改革派の信仰を受け入れるバプテスト教会(改革派バプテスト教会)は、礼典と教会政治をバプテストの立場から修正している。
[編集] 脚注
- ^ 『基督教全史』E.ケアンズ

