大菅小百合

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
獲得メダル

2006年にヘーレンフェインで行われたワールドカップでの大菅
スピードスケート
世界距離別スピードスケート選手権大会
2007 ソルトレイクシティ 500m
自転車競技
アジア競技大会
2002 プサン 500mTT
世界自転車選手権B大会
2003 500mTT

大菅 小百合(おおすが さゆり、1980年10月27日 - )は、日本の元スピードスケート選手、元自転車競技選手。北海道標津郡標津町出身。

略歴[編集]

  • スピードスケート女子500mの自己ベストは37秒51(2007年世界距離別選手権に記録)で、2009年12月13日小平奈緒が37秒50を出すまで日本記録だった。
  • トリノオリンピック後、今までとは違う体制で競技を続けることを希望し、2006年5月20日付で日本電産サンキョーを退社。実業団所属ではなく、一人のプロ選手として活動できる道を模索、スポンサーとなる企業を探すことになった。同年9月1日付で大和ハウス工業が支援してくれることになり「入社」という形をとった。2010年バンクーバー五輪を目指すことを表明していた。
  • バンクーバー五輪のある2009-10年シーズンはいつにも増して絶不調。元々スタートのピストルが鳴ってからの反応が遅い選手ではあるが、その反応がさらに遅く、持ち前のスタートダッシュを活かすことができなくなってしまった。ワールドカップに出場するも1ケタ順位はゼロ、最高でも10位と振るわなかった。エムウェーブで行われた五輪代表選考会でも500mで6位、1000mで16位と振るわず、バンクーバー行きを逃した。
  • 現在は及川佑のコーチとして活躍している[1]

オリンピック記録・結果[編集]

その他[編集]

  • 妹である小原淳子も元スピードスケート選手で、姉と同じく三協精機に所属していた。同じ会社所属の姉妹選手と言う事で話題となる事があり、フジテレビ系『ジャンクSPORTS』等に姉妹で出演したこともある。妹・淳子は2006年春に姉・小百合より僅かに先行する形で日本電産サンキョーを退社し、小百合の大和ハウスへの所属が決まった後に姉のマネージメントを務めるようになった。元同僚の小原唯志は義弟に当たる。
  • 標津小学校・標津中学校時代は、アメリカンフットボール選手椙田圭輔と同級生。
  • 特技はピアノ
  • TBSテレビ「バンクーバーオリンピック2010」では「スピードスケート 女子500m」にてプレイヤーゲストとして出演した。
  • 大好物は「つけ麺屋やすべえ」の辛味つけ麺味玉チャーシューのせ。

参考サイト[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 毎日新聞(2014年1月21日)
  2. ^ [http://mainichi.jp/select/news/20140819k0000m050083000c.html 毎日新聞(2014年8月18日)

外部リンク[編集]