レンカ (歌手)

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レンカ
Lenka
2009年、サマーソニックで公演中のレンカ}
2009年サマーソニックで公演中のレンカ
基本情報
出生名 Lenka Kripac
レンカ・クリパック
出生 1978年3月19日(36歳)[1]
出身地 オーストラリアの旗 オーストラリア ニューサウスウェールズ州 ベガ[2]
ジャンル ポップ
インディー・ポップ
職業 女優
歌手
シンガーソングライター
担当楽器 ピアノ
キーボード
トランペット
活動期間 2008年 -
レーベル ソニー・ミュージックエンタテインメント エピック・レコード
共同作業者 Decoder Ring
公式サイト www.lenkamusic.com

レンカ英語: Lenka 本名:Lenka Kripac 1978年3月19日[1] - )は、オーストラリア歌手シンガーソングライター[3]。『The Show』がヒット曲として知られる。それ以前はオーストラリア国内で女優として活動しており、テレビドラマ映画などへ出演している[4]。2007年よりロサンゼルス在住[2][3]

来歴[編集]

チェコスロバキア出身[5]ジャズミュージシャンである父とオーストラリア人である母の間に生まれる[5]。その環境から幼少期にピアノトランペットを習うが本人の意思では無かった。ピアスを開ける交換条件として音楽テストの評価Bを取ることを約束し、その約束が果たされると同時に辞めてしまっている程の音楽嫌いであった[5]。6歳までニューサウスウェールズ州、ベガに住んでおり、以降は家族で州都シドニーへ転居している[3]

経歴[編集]

演劇[編集]

10代からシドニーにある演劇学校に通い、ケイト・ブランシェットの演技指導によりその才能を開花させており、テレビドラマや映画などへの出演を果たしている[5]

音楽[編集]

デコーダー・リング[編集]

女優の道を進んでいたが、歌を伴う人物を演じる機会が訪れた。それが切っ掛けとなり音楽への興味が再燃しデビューへ向けたデモテープの製作に取り掛かっている。共同制作者としてデモテープ製作に携わったエレクトロ・ロックバンドである「デコーダー・リング」のドラマーからその才能を認められ、デコーダー・リングのボーカリストとして加入する事となった[5]。デコーダー・リングは2004年の映画「サマーソルト」のサウンドトラックを製作。サマーソルトはオーストラリア映画協会賞の作品賞など13部門において受賞、またその他の映画賞を受賞したことによりデコーダー・リングの知名度が一気に上昇した。2006年にはテキサス州オースティンで行われた音楽フェスティバル「サウスバイ・サウス・ウェスト」へ出場、その後全米ツアーを行っている[5]

ソロ[編集]

レンカはソロデビューを目指しデコーダー・リングを2007年に脱退。ロサンゼルスへと移り住み、エピック・レコードと契約を交わしている。契約オファーが殺到したが自身のビジョンへの理解とインディーレーベルのスピリットを感じたからだと言う[5]。また作詞作曲活動においては「ビョーク」、「バート・バカラック」、「ビートルズ」の影響を受けていると語っている[5]。2008年にファースト・ソロシングルとなる『The Show』をリリース。この曲は「コルビー・キャレイ」のヒット曲「バブリー」を手がけたシンガーソングライターである「ジェイソン・リーヴス」との共同作品となる[3][5]

ディスコグラフィー[編集]

アルバム[編集]

  • 2008年:Lenka
  • 2011年:Two
  • 2013年:Shadows

シングル[編集]

  • 2008年:The Show
  • 2008年:Trouble Is a Friend
  • 2008年:Gravity Rides Everything
  • 2009年:We Will Not Grow Old
  • 2009年:Knock Knock
  • 2009年:Don't Let Me Fall
  • 2010年:Roll With The Punches
  • 2011年:Heart Skips A Beat
  • 2011年:Two

デコーダー・リング[編集]

  • 2004年:Somersault
  • 2005年:Fractions

タイアップ[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]