レマン湖

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レマン湖
所在地 スイスフランス
面積 582 km²
周囲長 ? km
最大水深 310 m
平均水深 ? m
貯水量 88.9 km³
水面の標高 62.3 m
成因 氷河湖
淡水・汽水 淡水
湖沼型 -
透明度 ?~? m
  

レマン湖(フランス語 Lac Léman) は、スイス及びフランスにまたがる、中央ヨーロッパのうち二つめに大きい三日月型の。面積の約2/5がフランス(オート=サヴォワ県)に属し、約3/5がスイス(ヴォー州ジュネーヴ州ヴァレー州)に属す。英語での名称はジュネーヴ湖(Lake Geneva)と言う。

約15,000年前の氷河期の後、ローヌ地方の氷河によって削られてつくられたといわれている淡水湖。ラムサール条約の指定湖沼の一つになっている。

目次

[編集] 湖名について

レマン湖の名前は、紀元前50年にはすでに文書の中に見られるが、もともとはギリシア語の「lemanè limnè」または 「lemanos limnè」であった。この名は、紀元前58年にこの地域でヘルウェティイ族と戦争をしたカエサルが、著書『ガリア戦記』においてラテン語で「レマンヌス湖」(lacus Lemannus)という呼称を使ったことによって広まった。また後には「lacu lausonio」(ローザンヌ湖)と言う名称も使われた。

その後、ジュネーヴが国際的にも知られるようになり、「lac de Genève」「Lake Geneva」(ジュネーヴ湖)も16世紀頃から使われるようになった。その後「lac de Lausanne」(ローザンヌ湖)の名称は消え、サヴォワ地域、ヴォー地域、ヴァレー地域の人々は「lac Léman」(レマン湖)と言う名を採用し今日に至る。「レマン」の名は、この地域の総称で、特に宗教改革の時代「光の世紀(le siècle des Lumières)」や、フランス革命から第一帝政の頃に、ルソーヴォルテールによって使われ定着した。

現在では、英語、イタリア語ドイツ語ではジュネーヴ湖(英 Lake Geneva、伊 Lago di Ginevra、独 Genfersee)と言う名称が一般的であるが、日本語ではこの地域の言語のフランス語にのっとって、レマン湖という名前を使うのが一般的である。

[編集] 周辺の都市

周辺の地図

レマン湖に面している主な都市は下記の通り。

[編集] 観光地

[編集] 関連項目

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