ミカエル・アグリコラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
Mikael Agricola

ミカエル・アグリコラ(Mikael Agricola、1510年頃 - 1557年4月9日)は、フィンランド(当時はスウェーデン=フィンランド)の牧師で、現存するもっとも古い印刷されたフィンランド語文献の著者で、「フィンランド語の書き言葉の父」と呼ばれる。

1554年にローマ教皇カトリック教会)の承認を受けることなく、トゥルク(オーボ)の司教となり、ルター派としてフィンランドの教会改革をおこなった。フィンランド語の新約聖書祈祷書賛美歌ミサ曲をフィンランド語に訳し、フィンランド語の表記法の基礎を築いた。