ポルトガル第三共和政

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ポルトガル第三共和政は、現在のポルトガルにおける共和政体のことである。

1974年4月25日のカーネーション革命により、アントニオ・サラザールマルセロ・カエターノによる権威主義独裁体制エスタド・ノヴォ(第二共和政)が崩壊した後に成立した。新憲法の制定、検閲の廃止により言論の自由が保障され、政治犯は釈放、独裁政権時代の機関(秘密警察など)の多くが解散した。アフリカアジアに残っていた植民地の放棄を決定し、1986年には欧州共同体に加盟した。

歴代大統領[編集]

関連項目[編集]