ゼロックス

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ゼロックス(Xerox)は、アメリカ合衆国の企業(Xerox Corporation,NYSE:XRX)で、1960年に電子写真複写機を商用化(xerox914)し、大成功を収めた。同社名「ゼロックス」は複写機(コピー機)の代名詞、あるいはコピーする行為そのものを指す用語として用いられるほど広く認知された商標となった。創業地はニューヨーク州ロチェスター。現在の本社はニューヨーク市北東郊のコネチカット州スタンフォード

現在ではドキュメントを紙文書・電子データ問わず総合的に管理するソリューションを提供する企業として活動する。

かつて、パロアルト研究センター(Xerox Palo Alto Research Center)で先進的な研究を行いながら、その商業化には成功しなかったといわれた。アドビシステムズ創設者のジョン・ワーノックが開発したインタープレス、他の開発者が開発したGUIや、SmalltalkAltoマウスイーサネットなどコンピュータ業界に広く影響を与えた技術の源流となったことは注目される。コンピュータ製品としては高解像度ビットマップディスプレイを標準装備したXerox Starワークステーションがあり、大学・研究所などに導入された。

コーポレート・スローガンは「The Document Company XEROX」。

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