クリテリウム・デュ・ドフィネ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 概要 | |
|---|---|
| 開催時期 | 6月上旬 |
| 開催地域 | |
| 地域名 | 仏: Critérium du Dauphiné |
| 愛称 | ドーフィネ |
| 分野 | ロードレース |
| カテゴリー | UCIワールドカレンダー |
| 形態 | ステージレース |
| 主催者 | アモリ・スポル・オルガニザシオン (ASO) |
| 責任者 | ベルナール・テブネ |
| 歴史 | |
| 初回開催年 | 1947年 |
| 開催回数 | 64 (2012年現在) |
| 初代優勝者 | |
| 最多優勝者 |
3回: |
| 直近優勝者 | |
クリテリウム・デュ・ドフィネ(仏: Critérium du Dauphiné)とは、UCIプロツアーに組み込まれる自転車プロロードレースの一つ。南フランスを舞台にしたステージレースで、1947年から開催されている。
目次 |
概要 [編集]
2009年までは、ドフィネ・リベレ新聞社が主催者であったため、クリテリウム・デュ・ドフィネ・リベレ(Critérium du Dauphiné Libéré、日本ではクリテリウム・ドゥ・ドーフィネ・リベレとも表記された)の名称で親しまれてきたが、ツール・ド・フランスを主催するASOが2010年以降の開催権を取得し[1]、これに伴い大会名も上記に変更となった。また、ASO主催のUCIワールドカレンダー対象レースは、ヒストリカルレース (HIS) 扱いとされるのが通例だが、2010年の開催に関してはUCIワールドカレンダー内のUCIプロツアー (UPT) カテゴリのままとなった[2]。
概ね1週間程度開催され、開催時期の関係から、ツール・ド・スイスとともにツール・ド・フランスの前哨戦として位置づけられている。またアルプス山脈を中心とする山岳コースが、ツール・ド・フランスでも、ほとんどそのまま使用されているケースも少なくない。したがって、著名選手の最終調整的なレースとしても位置づけられており、過去ないし後にツール・ド・フランスで総合優勝を果たした当大会の歴代優勝者は2012年現在、延べ18名(10選手)にも及ぶ。
また、「死の山」という俗称を持つモン・ヴァントゥへの頂上ゴールが設定される年度も少なくない。また2010年の開催では、ラルプ・デュエズがゴール地点として設定された。
歴代優勝者 [編集]
脚注 [編集]
- ^ ASO、ドーフィネ・リベレの開催権獲得 cyclingtime 1月10日付記事
- ^ 2011年からはUCIプロツアーとヒストリカルレースが統合され、UCIワールドツアー対象のレースとなっている。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- 公式サイト(フランス語)(英語)
|
||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||