カオス (小惑星)

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カオス
19521 Chaos
仮符号・別名 1998 WH24
分類 太陽系外縁天体
軌道の種類 エッジワース・
カイパーベルト

キュビワノ族
発見
発見日 1998年11月19日
発見者 DES
軌道要素と性質
元期:2010年7月23日 (JD 2,455,400.5)
軌道長半径 (a) 45.820 AU
近日点距離 (q) 41.059 AU
遠日点距離 (Q) 50.582 AU
離心率 (e) 0.104
公転周期 (P) 310.17
平均角速度 3.178×10−3 /
平均軌道速度 4.3931 km/s
軌道傾斜角 (i) 12.02 度
近日点引数 (ω) 55.83 度
昇交点黄経 (Ω) 49.95 度
平均近点角 (M) 333.04 度
前回近日点通過 1723年頃
次回近日点通過 2033年頃
物理的性質
直径 450[1] km
750[2] km
自転周期 3.985 日
絶対等級 (H) 4.9
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カオス (19521 Chaos) は、太陽系外縁天体の一つ。1998年11月19日に発見された。

直径は450km以上と推定されており、静水圧平衡(球に近い形状)を保っている可能性がある。海王星共鳴関係にない、軌道長半径45.6天文単位の楕円軌道を回っており、キュビワノ族に分類される。

ギリシア神話の、世界の始まりに誕生したとされる原初神カオスにちなんで名付けられた。

脚注[編集]

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  1. ^ Mike Brown. “The Dwarf Planets”. 2008年1月20日閲覧。
  2. ^ Robert Johnston. “List of Known Trans-Neptunian Objects”. 2010年8月7日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]