ウッズ・ロジャーズ

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ウッズ・ロジャーズ

ウッズ・ロジャーズ(Woodes Rogers、1679年 - 1732年7月16日)は、イギリス海賊、初代バハマ総督。ブリストル出身。

ロジャーズは1709年11月から1710年1月にかけて、メキシコバハ・カリフォルニア・スル州サンルーカス岬周辺で活動し、マニラ・ガレオンの略奪に成功した。帰国後ロジャーズとその部下エドワード・クックによって書かれた報告は、岬周辺のインディアンに関する民族学的に重要な資料となった。

ロジャーズがジョージ1世によってバハマ総督に任命されたのは、1718年2月6日のことである。1718年7月26日にナッソーに着任後、彼はバハマの海賊を殺し、また追放し、エドワード・ティーチ(黒髭)を海賊共和国の行政長官 (magistrate of the "Privateers Republic") の座から引きずりおろすなど、カリブの海賊抑圧に大きな役割を果たした。1717年知事になってからの彼は、海賊の多くに恩赦を与えた。その一方で、悪名高く強力な海賊に対しては恩赦を与えず、捕らえて殺した。1721年にイギリスに戻った。

ロジャースは1729年に再度総督としてバハマに派遣され、1732年にナッソーで亡くなり葬られた。

参考資料[編集]

  • Andrews, Thomas F. (editor). 1979. English Privateers at Cabo San Lucas: The Descriptive Accounts of Puerto Seguro by Edward Cooke (1712) and Woodes Rogers (1712), with Added Comments by George Shelvocke (1726) and William Betagh (1728). Dawson's Book Shop, Los Angeles.
  • Little, Brian. c.1960. Crusoe's Captain: Being the Life of Woodes Rogers, Seaman, ader, Colonial Governor. Odhams Press, London
  • Rogers, Woodes. 1712. A Cruising Voyage Round the World. Andrew Bell, London.
  • Cooke, Edward. 1712. A Voyage to the South Sea and Round the World. 3 vols. Lintot, London

日本語訳[編集]