ビタミン欠乏症
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ビタミン欠乏症とは、ビタミンの不足によって起こる症状の総称である。発展途上国においては問題となっているが、日本ではあまり問題とはなっていないも、潜在性ビタミン欠乏症というビタミン欠乏症に近い症状も先進国の間では出始めている。
目次 |
[編集] 分類
[編集] 脂溶性ビタミン
[編集] ビタミンA欠乏症
- 症状
- 治療:欠乏ビタミンを3000~10000IU/日内服
[編集] ビタミンD欠乏症
- 治療:1α-OH-D3を1~2μg/日内服
[編集] ビタミンE欠乏症
- 治療:欠乏ビタミンを10~300mg/日内服
[編集] ビタミンK欠乏症
- 症状
- 出血傾向、新生児メレナ
- 治療:欠乏ビタミンを10~50mg/日筋注
[編集] 水溶性ビタミン
[編集] ビタミンB1欠乏症
- 治療:欠乏ビタミンを10~100mg/日内服もしくは100~200mg/日静注
[編集] ビタミンB2欠乏症
- 治療:欠乏ビタミンを30~50mg/日内服
[編集] ビタミンB6欠乏症
- 治療:欠乏ビタミンを5~100mg/日内服
[編集] パントテン酸欠乏症
- 症状
- 四肢のしびれ感、足の灼熱感
- 治療:欠乏ビタミンを50~100mg/日内服
[編集] ナイアシン(ニコチン酸)欠乏症
- 症状
- ペラグラ(皮膚炎、下痢、痴呆)
- 治療:ニコチン酸アミドを50~200mg/日内服
[編集] 葉酸欠乏症
- 治療:欠乏ビタミンを10~20mg/日内服
[編集] ビタミンB12欠乏症
- 症状
- 治療:欠乏ビタミンを1mg筋注
[編集] ビオチン欠乏症
- 治療:欠乏ビタミンを100~3000μg/日内服
[編集] ビタミンC欠乏症
- 治療:欠乏ビタミンを50~2000mg/日内服

