インフィニティ・Q50

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インフィニティ・Q50
2014 Infiniti Q50 3.7 AWD front right.jpg
2014 Infiniti Q50 3.7 AWD rear.jpg
販売期間 2013年-
乗車定員 5人
ボディタイプ 4ドアセダン
エンジン VQ37VHR 3.7L V6
VQ35HR 3.5L V6 ハイブリッド
2.2L L4 ターボディーゼル
2.0L L4ターボ 274930(M274)
変速機 7AT
駆動方式 FR/4WD
全長 4,783 mm
全幅 1,824 mm
全高 1,443 mm
ホイールベース 2,850 mm
-自動車のスペック表-

インフィニティ・Q50 (Infiniti Q50) は、日産自動車高級車部門であるインフィニティによって製造・販売される乗用車である。

概要[編集]

従来、4世代にわたり販売されていたGセダンの後継車にあたる。新ネーミング戦略に伴い今モデルより、セダン(Q50)・クーペ(Q60)とで異なる車名を採用することになった。

初代 (2013年 - )[編集]

2013年1月の北米国際オートショーワールドプレミア[1]。続いて、同年3月のジュネーブモーターショー、同年4月の上海モーターショーでも公開されたが、前者では欧州市場専用のディーゼルエンジン搭載車[2]、後者では実車の発表のほか、中国市場専用のロングホイールベース仕様を投入する予定があることも発表されている。なお、後者においては数ある出品車の中からもっとも魅力的なモデルとして「ベスト・チャイニーズ・プレミア賞」を受賞している[3]

パワーユニットはGセダンからキャリーオーバーされるVQ37VHRに加え、フーガハイブリッドM35hで採用済のVQ35HRにモーターを加えた1モーター2クラッチ方式のハイブリッドメルセデス・ベンツと共同開発した新設計の直4・2.2Lターボディーゼル、メルセデス・ベンツ主導開発で日産がチューニングを施した直4・2.0L直噴ターボを各市場に応じて用意。2.2Lディーゼルエンジンと2.0L直噴ターボエンジンは、ルノー=日産アライアンスとダイムラーとのアライアンスの2例目の成果となる(最初の成果はルノー・カングーをベースとしたメルセデス・ベンツ シタン)。

2013年5月14日、栃木工場でオフライン式を開催。今夏の米国を皮切りに、欧州、中国などグローバルに発売を開始する予定と発表した[4]

2013年8月5日アメリカ合衆国で発売開始。なお、インフィニティUSAは同時にG37セダンも2015年半ばまで販売を続けると発表した[5]

2013年11月11日、日本でV37型 日産・スカイラインとして発表された。外観上の違いはリヤにインフィニティマークとQ50のロゴが付かず、ガーニッシュ上に「SKYLINE」のロゴが配される程度、内装はステアリング位置が右側になり、メーターレイアウトが若干異なる以外は、ほぼ同じである。なお、スカイラインは発売当初はVQ35HR+モーターを採用した1モーター2クラッチ方式の「ハイブリッド」のみだったが、2014年5月26日に直4・2.0L直噴ターボモデルの追加を発表し、6月5日から販売された[6]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]



脚注[編集]