アトーチャ駅

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Madrid Atocha
000416 - Madrid (2862890591).jpg
Main entrance of new Atocha station
基本情報
住所 Avenida de Barcelona, マドリード
Spain
座標 北緯40度24分27秒 西経3度41分30秒 / 北緯40.40750度 西経3.69167度 / 40.40750; -3.69167座標: 北緯40度24分27秒 西経3度41分30秒 / 北緯40.40750度 西経3.69167度 / 40.40750; -3.69167
路線 AVE
Altaria
Alaris
Alvia
Cercanías Madrid
接続 マドリード地下鉄
構造 At Grade
ホーム数 13
線路数 24
駐車場 Yes
詳細情報
開業 27 November 1851
電化 架線
アクセシビリティ バリアフリー・アクセス
所有 Adif
運賃区画 A
利用状況
乗客数 (2013) 88.000.000人

アトーチャ駅(アトーチャえき、西:Estación de Atocha)は、スペインマドリード中心部南(アルガンスエラ区 distrito de Arganzuela)にある、レンフェ(スペイン国鉄)の運営する鉄道駅。マドリード最大の鉄道駅である。

マドリードとセビリアリェイダを結ぶ高速鉄道(AVE)、およびカスティーリャ=ラ・マンチャ州エストレマドゥーラ州を経由してポルトガルリスボンにいたる長距離路線の起点であり、マドリード都市圏を結ぶ近郊路線のターミナル駅でもある。マドリード地下鉄の2駅(Atocha、Atocha Renfe)とも接続している。

高速鉄道AVE開業以来、AVEの駅はマドリード・プエルタ・デ・アトーチャ駅西:Estación de Madrid-Puerta de Atocha)、それ以外のレンフェ各線の駅はマドリード・アトーチャ・セルカニアス駅西:Estación de Madrid-Atocha Cercanías)として分離されている。

沿革[編集]

駅内の施設[編集]

1992年まで使用されていた旧駅舎は、19世紀~20世紀初頭のヨーロッパで建設された鉄道駅(大都市のターミナル駅)建築の典型例であり、様式的にも優れたものがある。現在旧駅舎は外観を保存しつつ、内部は乗客サービス・商業施設・カフェテラス・待合室等に利用されて新駅舎の一部に組み込まれている。なかでも待合室・カフェテラスとして利用されているかつてのプラットホーム部分は、鉄とガラスを用いた天井の高い空間を、旧駅舎と同時期にヨーロッパ各地に建てられた「植物園」に見立てた演出がなされ、この駅を利用する旅行者に強い印象を与えている。

駅周辺の施設・名所等[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]