「スプリットスクリーン (映画)」の版間の差分
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== 関連項目 == |
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2015年3月17日 (火) 15:51時点における版
スプリットスクリーンとは画面において二つないしは複数に分割されて映される映像の表現技法。
脚本で指示される場合とそうでない場合がある。
脚本上では各シーンを別に書いて、ト書きもしくはセリフの役名の下に(同時に)と書かれることが多い。
使用作品
- アメリカ消防士の生活 (1903)
- サスペンス (1913)
- ナポレオン (1927)
- 夜を楽しく (1959) 三角スプリット
- 生きている! (1964)
- グラン・プリ (1966)
- チェルシーガールズ (1966)
- 絞殺魔 (1968)
- ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間 (1970)
- 大空港(1970年)
- ウォール街 (1987)
- バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 (1989)
- ジャッキー・ブラウン (1997)
- キル・ビル (2003)
- タイムコード (2000)
- ビッグライアー (2002)
- アダプテーション (2002)
- ハルク (2003)
- ブライアン・デ・パルマ: 多くの作品に見られる
- ディオニュソス (1970)
- ファントム・オブ・パラダイス (1974)
- キャリー (1976)
- ブローアウト (1981)
- スネークアイズ (1998)
- フェムファタル (2002)
- ヴァージン・スーサイズ (1999)
- カンバセーションズ (2005)
- 月に囚われた男 (2009)
- (500)日のサマー (2009)
- メゾン ある娼館の記憶 (2011)
- Saint Laurent (2014)