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信毎ニュースは1952年3月25日、[[信越放送]]が[[信越放送|信濃放送]]として開局した日から今も続いているが当初は[[信濃毎日新聞]]のクレジットがつけれられていなかった。その後クレジットがつくようになり1955年頃から県内ニュースのみにつけられるようになり今に至っている。ちなみに自社 |
信毎ニュースは1952年3月25日、[[信越放送]]が[[信越放送|信濃放送]]として開局した日から今も続いているが当初は[[信濃毎日新聞]]のクレジットがつけれられていなかった。その後クレジットがつくようになり1955年頃から県内ニュースのみにつけられるようになり今に至っている。ちなみに自社制作の全国ニュースには[[朝日新聞ニュース]]とつけられており、1960年代以降は全国ネットのニュース番組[[ニュースハイライト]]→[[ネットワークTODAY]]([[Japan Radio Network|JRN]]系列)と[[ニュース・パレード]]([[全国ラジオネットワーク|NRN]]系列)をネットしている。 |
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2009年10月9日 (金) 07:42時点における版
信毎ニュース(しんまいにゅーす)は、長野県の地方紙である信濃毎日新聞がテレビ(地上波・CATV)・ラジオに配信しているニュースの総称。
配信先
信毎文字ニュース
主にCATVで流されている、国内外や長野県内のニュース、スポーツニュース、写真などの静止画を交えながら、文字が画面上を流れるスクロール方式で提供するニュース。毎日3時、15時、23時に全面更新するほか、随時ニュース速報を配信している。また屋外の電光掲示板(32ヶ所)にも配信している。
信越放送(テレビ)の信毎ニュースについて
信毎ニュースは1958年(昭和33年)10月25日の(地上アナログ)テレビ放送開始(正式な放送開始日は同年11月15日)以来今日まで続いている長寿番組であるが、JNNニュースコープがスタートした1962年(昭和37年)10月から、SBCニュースワイドがスタートする前日の1976年(昭和51年)4月4日までは、夕方のニュース番組でもあった。放送開始当時は、白黒フィルムにアナウンサーがコメントをつけるだけだったが、「カラーフィルムにアナウンサーがコメントをつける」→「アナウンサーがニューススタジオで顔出しで伝えた後、カラーフィルム放映」→「アナウンサーがニューススタジオで顔出しで伝えた後、ニュースVTRを放映」と年を重ねるごとに内容も変化していき、今日に至っている。
信越放送(ラジオ)の信毎ニュースについて
信毎ニュースは1952年3月25日、信越放送が信濃放送として開局した日から今も続いているが当初は信濃毎日新聞のクレジットがつけれられていなかった。その後クレジットがつくようになり1955年頃から県内ニュースのみにつけられるようになり今に至っている。ちなみに自社制作の全国ニュースには朝日新聞ニュースとつけられており、1960年代以降は全国ネットのニュース番組ニュースハイライト→ネットワークTODAY(JRN系列)とニュース・パレード(NRN系列)をネットしている。