新庄インターチェンジ
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新庄インターチェンジ | |
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出口(尾花沢IC方面側) | |
所属路線 |
E13 東北中央自動車道 (尾花沢新庄道路・新庄北道路) |
IC番号 | 27 |
本線標識の表記 | 新庄 |
起点からの距離 | 188.3 km(相馬IC起点) |
◄舟形IC (4.2 km) (4.7 km) 新庄鮭川IC► | |
所属路線 | 新庄南バイパス(新庄酒田道路) |
本線標識の表記 |
山形 尾花沢 新庄市街 |
◄亀割交差点 福田IC► | |
供用開始日 | 1999年(平成11年)11月27日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒996-0041 山形県新庄市鳥越 |
新庄インターチェンジ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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新庄インターチェンジ(しんじょうインターチェンジ)は、山形県新庄市にある東北中央自動車道(国道13号尾花沢新庄道路・新庄北道路)および新庄酒田道路(国道47号新庄南バイパス)のインターチェンジである[1][2]。東北中央自動車道と新庄酒田道路を連絡するジャンクションとしても機能している。
東北中央自動車道は当ICより山形方面が尾花沢新庄道路、横手方面が新庄北道路として整備された。
歴史
[編集]- 1999年(平成11年)11月27日 : 尾花沢新庄道路・毒沢仮出入口(現・川原子IC) - 新庄IC間および新庄南バイパス・亀割交差点 - 新庄IC間開通に伴い、供用開始[3][2]。
- 2002年(平成14年)5月25日 : 新庄南バイパス・新庄IC - 福宮IC間開通[3]。
- 2011年(平成23年)3月26日 : 新庄北道路・新庄IC - 新庄北IC(現・新庄鮭川IC)間開通[4]。
周辺
[編集]周辺に道の駅の整備計画がある。その整備の規模をめぐって、費用の面から縮小するとした当時の新庄市長山尾順紀は経済界、周辺自治体、県の反発を受け[5]、直後の市長選挙で争点の一つとなり、多選批判もあり最下位で落選した[6]。
接続する道路
[編集]- 直接接続
料金所
[編集]国土交通省が管轄する無料道路区間であるため、料金所は設置されていない。
隣
[編集]脚注
[編集]- ^ “道路事業 再評価 一般国道13号 尾花沢新庄道路” (PDF). 国土交通省 東北地方整備局. p. 2 (2010年11月26日). 2016年12月30日閲覧。
- ^ a b “山形県の高速道路” (PDF). 山形県 県土整備部 道路整備課 高速道路整備推進室. p. 2 (2015年7月). 2016年12月30日閲覧。
- ^ a b “管内の歩み”. 国土交通省東北地方整備局山形河川国道事務所新庄国道維持出張所. 2022年10月30日閲覧。
- ^ “国道13号 新庄北道路が開通します 〜3月26日(土)開通〜” (PDF). 国土交通省 東北地方整備局 山形河川国道事務所 (2011年2月28日). 2016年12月30日閲覧。
- ^ 大規模「道の駅」断念…新庄市長が周辺7町村長に初めて経緯説明
- ^ 山形・新庄市長に山科氏が初当選 「道の駅」推進派