スリエーンタラーティボーディー

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スリエーンタラーティボーディー王
สมเด็จพระสุริเยนทราธิบดี
サンペット8世
สมเด็จพระสรรเพชรณ์ที่ ๘
在位 1703年 - 1709年
全名 スリエーンタラーティボーディー王
別名 クン・ルワンソーンサック、
ナーイ・ドゥア
王朝 アユタヤー王朝32代目
出生 1661年
アユタヤ朝ピチット県
死亡 1709年
アユタヤ朝アユタヤ市
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スリイェーンタラーティボーディー王(? - 1709年)はタイアユタヤ王朝の王の一人。ナーラーイ王チエンマイ征伐から帰ってきたとき、チェンマイ王室の姫を略奪し連れて来て妃にしたが、当時、家来だったペートラーチャー王に与えた直後に産まれた子であるので、ナーラーイ王の落とし子と噂された。気性が荒く、スア王虎王)とあだ名された。古式ムエタイと釣りを趣味としていたが、船を壊したパン・ターイノーラシンを処刑した逸話が有名である(詳しくはパン・ターイノーラシンを参照)。

関連項目[編集]