利用者‐会話:パンドラの匣

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パンドラの匣さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot会話2016年8月5日 (金) 00:32 (UTC)[返信]

多重アカウントについて[編集]

パスワードを忘れたのでアカウントを再作成されたとのことですが、Wikipedia:多重アカウントの禁止事項がありますので、Wikipedia:多重アカウントに従って明示する必要があるかと思います。5月15日に利用者名D-300の会話ページにて、利用者:Ehfuとの関連の指摘を除去されておられますので、指摘を拒んでいらっしゃるのかと思いました。

ノートページの慣習につきましても、利用者‐会話:D-300#コメントの仕方についてに少しありますが、Wikipedia:ノートページのガイドライン#レイアウトを中心にこのガイドラインをお読みください。--タバコはマーダー会話2016年8月24日 (水) 06:35 (UTC)[返信]

だいぶ前に、アカウントを作成しなおしたとのこと:Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/history/20170608(2016年8月24日00:12)

検証可能性について[編集]

「身体的依存#日本の国家試験において」への加筆では、節に異なる記述ということもありますが、大きいこととして出典に「身体的依存が示唆されている」という記述が確認できないです。出典を用いて独自研究を書かれたのではないかと思います。

統合失調症#統合失調症を誘発する物質も、複数アカウント(D-300日本国民第1号にゃーーんパンドラの匣)によって、副作用の特に一時的な症状と、統合失調症を混同して拡充した部分が混ざっているのではないでしょうか。薬害#薬害が疑われている事例のミノサイクリンの試験管研究がなぜ書かれているのか不明でして、少数派の見解どころか独自研究の域ではないでしょうか。他の元からあるような記載は、サリドマイド薬害、タミフル薬害、薬害エイズといった書籍でもすぐに探せるようなものです。

薬害#薬害が疑われている事例にミノサイクリンの試験管研究を書いたのは、クロロキン網膜症で知られるクロロキンの試験管研究よりも単純比較で毒性が強く、出典にも「非常に強い毒性」と書かれていることから、「薬害が疑われている事例」に相当するものと考えた。タミフルの指摘をせず、個人攻撃的に感じます。--パンドラの匣会話2016年8月24日 (水) 09:26 (UTC)[返信]

一時的な副作用ではありません。誤解を招くコメントは書かないようにして下さい。「薬害が疑われている事例」であって、ミノサイクリンが薬害と結論付けた記述はしていません。クロロキン網膜症の根拠は試験官研究です。タミフルについても言及すべきです。--パンドラの匣会話2016年8月24日 (水) 08:55 (UTC)[返信]

通常は多数派の主流の見解に重きを与えます。「Wikipedia:中立的な観点#釣り合いのとれた重みづけ」と「Wikipedia:信頼できる情報源#査読された科学出版物を参照し、学会のコンセンサスをチェックする」があります。--タバコはマーダー会話2016年8月24日 (水) 07:39 (UTC)[返信]

特定の学会に偏重する記述は好ましくないです。ページ全体や節全体を指摘するのではなく、個別の問題点を指摘するようお願いしたい。--パンドラの匣会話2016年8月24日 (水) 08:55 (UTC)[返信]

コメントの仕方ですが、6時35分UTC#多重アカウントについてでのコメントの仕方についてお読みくださいという後に、9時26分UTCに、当方のコメントを分断しており、お読み頂けていないようです。(利用者D-300会話では了解が確認できる)--タバコはマーダー会話2016年8月26日 (金) 05:46 (UTC)[返信]
個別の問題ではなくて、編集傾向として共通する問題ですよ。出典がついていればWikipedia:検証可能性を装って、Wikipedia:独自研究は載せないを破っていることになります。「出典に確認できる記述」があり、そこからの「独自研究」を書き込むと、出典に確認のできない記述となります。主流の見解については検証可能性が高いので少々外れていても問題にされないとも思いますが、そうでもないです。
抗うつ薬の編集では、アリピプラゾールを抗うつ薬として記述しています。「アリピプラゾールは抗精神病薬で、うつ病にも使われる」ことは出典に確認が取りやすいでしょうけど、「アリピプラゾールが抗うつ薬」ということでは独自研究ですし、少なくとも少数派の見解ですね。
アリピプラゾールは「うつ病」への適応があります。全く問題ないです。国家承認の多数派の意見です。
カンナビノイドの編集でも、出典「カンナビノイド受容体に作用した」を元に、独自研究で「カンナビノイドの一覧」に追加しています。
「カンナビノイドの一覧」にある他の薬剤も「カンナビノイド受容体に作用した」を根拠にしています。THCとは化学構造が全く異なる薬剤が羅列してあります。それらも同列に批判するべきでしょう。「カンナビノイド」とは何か? それは「カンナビノイド受容体に作用した」物質です。独自研究ではありません。タバコはマーダーさんが「独自研究」と考えるならば貴方が削除すべきです。
吃音症の編集での「ケタミンに言語流暢の副作用」があるという出典なしの記載には出典はありそうなんですが、それを元に出典なく治療節に「吃音症への効果が示唆」と記述するのでは、独自研究を発表したといえるでしょう。
出展があると分かっていて、出典を追記するようにアドバイスせず批判から入るのは個人攻撃ではないでしょうか。タバコはマーダーさんが「独自研究」と考えるならば貴方が削除すべきです。
ノート:アトモキセチンでは、出典「鎮静作用があったという研究」を元に、独自研究「抑制剤としての性質を有することは明白」を発表されています。
タバコはマーダーさんのご指摘通り「精神刺激薬」に変更しました。
「タミフルが薬害」では「タミフル薬害と国の対応の問題点」片平洌彦 『医学評論』2007年、など出典がすぐに出てきて検証可能性が高いんです。独自研究「ミノサイクリンの試験管研究では害があるので薬害ではないか」を発表する形ではないのです。
削除してみたらどうでしょうか?
統合失調症#統合失調症を誘発する物質でも、個別にひとつ説明すれば、「アマンタジンに幻覚の副作用」出典で検証しやすいでしょう。「アマンタジンを統合失調症を誘発する薬物に追加する」独自研究でしょう。--タバコはマーダー会話2016年8月26日 (金) 05:46 (UTC)[返信]
「独自研究」と考えた貴方が削除してみたらどうでしょうか?--パンドラの匣会話2016年8月28日 (日) 06:16 (UTC)[返信]

現時点で発言がミルフィーユみたいになっていますので、修正願いますし、ここに書きます。Wikipedia:独自研究は載せないにある「解釈」なので記事に含めることを「よし」としていないんですよ。--タバコはマーダー会話2016年9月1日 (木) 12:07 (UTC)[返信]

ノートページの使い方について[編集]

#検証可能性についてですね、会話:D-300のように、当方のコメントにそちらの発言が挟まれてミルフィーユみたいになってしまい署名が非常に不明確になってますので修正ください。会話ページでは誰の発言かわかるように発言の末尾にWikipedia:署名することが定められています。--タバコはマーダー会話2016年9月1日 (木) 11:58 (UTC)[返信]

ヒトパピローマウイルスワクチンでの記載について[編集]

ヒトパピローマウイルスワクチンでの平成28年9月11日 (日) の編集ですが・・・・、

  • 塩化アルミニウムについての記載をいただいておりますが、同ワクチンには塩化アルミニウムは含有されておりません。塩化アルミニウムについての記載は、塩化アルミニウムか、含有される該当ワクチンか、あるいはアジュバントで行うようにしていだけないでしょうか?(すでに一部についてはそのようにされていることは確認させて頂いております)。
  • 村中氏のWEDGE REPORTを出典とする記載は、今回記載された文章のすぐ上にあり、同一の出典による内容の重複記載となっています。この部分については統合させていただきますので、ご了承ください。
  • 慢性疲労症候群についての記載を頂いていますが、HANSの一つ症状として慢性疲労症候群に似た症状があるというだけで、HANSの正体が慢性疲労症候群であるということはHANSの提唱者さえも言っていない事であり独自研究です。HANSの正体が慢性疲労症候群などいう事を言っているのではないとするならば、慢性疲労症候群の治療については慢性疲労症候群に記載するようにしてください。HANSが慢性疲労症候群に似ているからHANSにもMINOを使っているという事実があるなら別ですが出典として提示されているものは、単に慢性疲労症候群の臨床実験をやっているという事実のみしか確認できず(MINOの有効性も確認されていない)、HANSとは無関係の話かと思いますよ。あるいは無関係だけど、こういう話もあるという形での言及というならば、その意図が汲み取れるような書き方にモディファイしていただけないでしょうか?。

以上、3点についてご意見をうかがわせてください。--melvil会話2016年9月11日 (日) 12:30 (UTC)[返信]

  • アルミニウム化合物の一種である塩化アルミニウムは神経毒性があるという主旨です。副反応の議論では水酸化アルミニウムではなく、アルミニウムで議論されていることも多いと思います。
  • 出典の重複は誤りでした。
  • ヒトパピローマウイルスワクチンの冒頭で慢性疲労症候群が副反応として起こるとの記述があり、一般的にも副反応は慢性疲労症候群のような症状・障害と認識されているのではないでしょうか? HANSのメカニズムとして提唱者がミクログリアの活性化だとしているし、今回出典を記述しませんでしたが厚労省の資料にもミクログリア活性化が病態としてありましたので、関連性は強いと考えています。長文にならないようにシンプルに記述しすぎて理解を得られなかったかもしれませんので分かりやすい記述に修正したいと思います。

--パンドラの匣会話2016年9月11日 (日) 15:34 (UTC)[返信]

(1)塩化アルミニウムに神経毒があるから----というのは多少強引な話のように思いますよ。例えば『塩化鉄Ⅲには強い腐食作用があります。だから鉄を含有する食物は摂取してはならないのだ』というのと同じではありませんか?。『副反応の議論では水酸化アルミニウムではなく、アルミニウムで議論されていることも多い』とするなら、『アルミニウム化合物には神経毒がある』という出典をもってくるべきでしょう。あと、例として提示した鉄でさえも、過剰となれば肝細胞毒性を示します。英語版の血液脳関門に関する記載では<In very high doses, aluminium>という言葉があります。その前に書かれている硫酸アルミニウムの LD50 の記載もご覧になっているのではありませんか?。それらを読み落としているとは考えにくいですが、この辺については如何でしょうか?。
(2)了解しました。
(3)慢性疲労症候群のことは、お書きになるなら『HANSの提唱』以外の場所が良いと思いますよ。--melvil会話2016年9月11日 (日) 16:12 (UTC)[返信]

(1)了解です。 (2)了解です。 (3)了解です。 --パンドラの匣会話2016年9月11日 (日) 16:29 (UTC)[返信]

削除依頼サブページ名変更のお知らせ[編集]

こんにちは。神経食現象に対して提出された削除依頼のサブページ名を変更しました。新しい削除依頼ページはWikipedia:削除依頼/神経食現象になります。--アルトクール会話2016年9月12日 (月) 15:40 (UTC)[返信]

改名について[編集]

他の方によるノート:尋常性ざ瘡#改名提案中に改名されていますが、Wikipedia:ページの改名に従ってください。--タバコはマーダー会話2016年9月14日 (水) 03:19 (UTC)[返信]

記事全般の加筆内容に関して[編集]

例えば、テトラサイクリン系抗生物質の記事で『TC系は、アミロイドプリオン病への影響が示唆されている。』との記述を追加されておりますが、これだけでは内容が薄く有用な記述にはなり得ません。「どの様な影響を与え、何が懸念されているのか」までを合わせて記述して頂く様お願いいたします。その際には、学術雑誌では有りませんので専門的すぎる内容をWikipedia:専門的な記事も分かり易くしなければ Wikipedia 一般利用者には難し過ぎます。動物実験のみの研究報告や臨床研究報告の羅列も不要です。また、Wikipedia:記事に免責事項を載せないWikipedia:医療に関する免責事項)に関わる記述も併せて熟読して頂き、読みやすく簡潔で充実した記事となるようお願いいたします。--小宮山広明会話2016年10月3日 (月) 05:47 (UTC)[返信]

例えば、にきびこの編集でも研究報告の羅列を復活させてもらったこともある。主観で不要か判断すべきではなく、個別の記事に対して議論すべきです。--パンドラの匣会話2016年10月3日 (月) 06:41 (UTC)[返信]

英語版と比較しても専門的「過ぎる」という程では全くないと思います。日本語版でもP2X受容体と比較してみてください。--パンドラの匣会話2016年10月3日 (月) 06:49 (UTC)[返信]

農薬[編集]

『農薬の定義外部リンクQ. 農薬とはどんなものですか。農薬の基礎知識(農水省)』引用:”農作物の病害虫の防除に用いる殺菌剤、殺虫剤その他の薬剤、農作物の生理機能の増進又は抑制に用いる成長促進剤、発芽抑制剤その他の薬剤を農薬と定義”。農作物等=植物に対し使用する物質。家畜の場合は、畜産物であるため畜産用医薬品は含まれない。--X-enon147会話2016年11月5日 (土) 04:34 (UTC)[返信]

ヒトパピローマウイルスワクチン[編集]

ヒトパピローマウイルスワクチンに追記したミノサイクリンが影響している事象とワクチン副反応者の比率が単に同じだけではありませんか? 「因果関係を示唆する 」または「因果関係を立証した」とする趣旨を記述した論文に基づかない限り、現状の記述は必要が無いと考えます。--X-enon147会話2016年11月5日 (土) 09:04 (UTC)[返信]

障害3級相当の割合が同じということは意味があります。確かにHPVワクチン問題との関係を記述した文献に基づかない限りミノサイクリンとHPVワクチンの関係性について記述することは好ましくないです。しかし、有害事象報告を根拠なくHPVワクチンが原因とすることに対しての説明として良い例えとなるのではないでしょうか?--パンドラの匣会話2016年11月6日 (日) 00:33 (UTC)[返信]
同じことでご意見を伺いにまいりました。ヒトパピローマウイルスワクチンでのこちらの編集ですが、(1)背景が異なる様々な臨床研究や推論の数字を抜き出して、切り貼りした創作、独自研究となっています。国や年代や背景が異なる統計データーを抜き出してきて掛け算をしても、意味を成しませんよ??。(2)また数字が同じだから結論はこうである・・・・という所にも言及がなく、何が言いたいのか、よくわかりません。また尋常性痤瘡治療ガイドラインはすでに2016年版が発表になっており、現在では内容が異なっています。2008年版に限って話をしても、推奨度Aになっているのはミノマイシンだけではありません。痤瘡がある人の10%がミノサイクリンを内服しているという話はどこから来たのですか?。ミノサイクリンの長期内服処方によって薬剤誘発性ループスは日本では稀な疾患とされているようです。『1980年にはニュージーランドに人口の2倍の羊がいるという統計がある。2016年の日本の人口は1億2693万人だから、日本には羊が2億5000万頭いると計算出来る。ところで2010年のイギリスではサラリーマンの生涯年収は2億5,000万円相当と発表されており、先の同じ数字である。だからサラリーマンの生涯年収と羊の飼育数には関係がある(?)』という話をすれば、どこに問題があるか分かっていただけるのではないかと思います(数字は適当です)。--melvil会話2016年11月5日 (土) 13:20 (UTC)[返信]

(1)同年代のミノサイクリンのレセプト数と臨床試験データから「10万処方あたり53症例」と尋常性痤瘡治療ガイドラインの引用文献に記載されている。(2)今年の5月頃から尋常性痤瘡治療ガイドラインは2016年版になっているが、HPVワクチン問題の当時は2008年版。厚労省公表のレセプトデータに280万件と書かれている。一次情報源ですが出典として記載しますか? 羊の議論は無関係ですね。 --パンドラの匣会話2016年11月5日 (土) 23:12 (UTC)[返信]

「国や年代や背景が異なる統計データーを抜き出してきて掛け算をしても、意味を成しませんよ??。」それは尋常性痤瘡治療ガイドラインの問題ではないですか? 私は尋常性痤瘡治療ガイドラインの根拠となっているコクラン・レビューを出典としました。「ミノサイクリンの長期内服処方によって薬剤誘発性ループスは日本では稀な疾患とされているようです。」それは出典を記載しましょうよ。2016年版の尋常性痤瘡治療ガイドラインの根拠となっているコクラン・レビューの見解に反していますよ?--パンドラの匣会話2016年11月5日 (土) 23:37 (UTC)[返信]

予め示しておきますが、「ニキビ治療におけるミノサイクリンのコクラン・レビュー」は日本皮膚科学会が2008年版と2016年版で引用しています。「国が異なるデータ」ではあるが。「ミノサイクリンの長期内服処方によって薬剤誘発性ループスは日本では稀な疾患とされているようです。」との明確な根拠を示した文献を併記せず批判的コメントを長々と書かないようにしましょう。 署名忘れました--パンドラの匣会話2016年11月6日 (日) 04:10 (UTC)[返信]

melvil氏の発言「痤瘡がある人の10%がミノサイクリンを内服しているという話はどこから来たのですか?。」 私はそのような記述をしていません。「痤瘡がある人は約1割」とは記述しました。それは、「ざ瘡」記事に書いてあることと大きな相違はない。私の「HPVワクチン記事」への記述が独自研究的であったことは認めます。ただし、「例」すらも記述してはいけないということではないでしょう? それこそmelvil氏の「羊の議論」は独自研究です。利用者‐会話:X-enon147氏の指摘は謹んでお受け致しますが、melvil氏のご指摘は、私に対する事実ではない誇張した批判となっています。--パンドラの匣会話2016年11月6日 (日) 04:20 (UTC)[返信]

誤解されないように私が訂正しておきます。コクラン・レビューは日本皮膚科学会がガイドラインで引用している為、「国や年代が異なるデータ」という批判は誤りである。「背景が異なるデータ」であることは一部正しいが、ニキビがある人は約7割なので背景が全く異なるとまでは言えない(約7割かどうかはニキビ記事を見て下さい。一々書いてられません。)。2016年版ガイドラインは今年の5月からです。今年の5月以降にHPVワクチン問題が起こりましたか?

また尋常性痤瘡治療ガイドラインはすでに2016年版が発表になっており、現在では内容が異なっています。2008年版に限って話をしても、推奨度Aになっているのはミノマイシンだけではありません。痤瘡がある人の10%がミノサイクリンを内服しているという話はどこから来たのですか?。ミノサイクリンの長期内服処方によって薬剤誘発性ループスは日本では稀な疾患とされているようです。 — melvil

melvil氏は私の記述をよく読んでから指摘して下さい。--パンドラの匣会話2016年11月6日 (日) 05:00 (UTC)[返信]

私の「痤瘡がある人の10%がミノサイクリンを内服しているという話はどこから来たのですか?。」という質問ですが、「HPVワクチン接種対象年齢のざ瘡患者へミノサイクリンが10万人あたり60万処方という話はどこから来たのですか?。」の間違いでした。申し訳ありません。
まず、『薬剤誘発性ループスは日本では稀』とする根拠ですが、出典は色々あります。花井 俊一朗氏の論文 「尋常性ざ瘡に対する長期ミノサイクリン内服により発症した薬剤誘発性ループスの1例」アレルギー 64(9), 1269-1273, 2015 一般社団法人 日本アレルギー学会 ---にも言及があります。Ivan D Camacho氏の「Drug-Induced Lupus Erythematosus」---という論文にも、SLEと比較して薬剤誘発性ループスは白人に多いことなどが挙げられています。
さて、その後編集されておられますが、依然独自研究は遺残しています。日本人15-19歳女性のミノサイクリン投与使用者数に、全年齢対象かつ男女混合のアメリカ人の調査結果の数字を乗じても、統計的に意味のある数字にはなりませんよ?。「15〜19歳女性にLE様症候群が10万人あたり約50例発生し得る」というのは完全に独自研究です。また そのことが「その為、HPVワクチンの副反応とされる有害事象報告の原因がHPVワクチンであると推定することは非常に短絡的である。」という言葉に繋がることも、よくわかりません。--melvil会話2016年11月6日 (日) 07:08 (UTC)[返信]
花井 俊一朗氏の論文 「尋常性ざ瘡に対する長期ミノサイクリン内服により発症した薬剤誘発性ループスの1例」は、「日本で報告が少ない」と書かれており、「日本で疾患が稀」とは書かれていないpmid26657914
「アメリカ人の調査結果」とは何を指してるのですか?(どこから出てきたのですか?) コクランのシステマティックレビューはアメリカだけでなく、世界的な臨床試験結果をメタ解析した研究。日本人にどれくらい適用できるかは不明だが、日本皮膚科学会がガイドラインで引用しているのだから日本人にも適用できると一般的には解釈する。
「注釈」あるのに無視しないで下さい。個人攻撃ですか? 独自研究的であることは認めてる。「例」に独自研究を用いるのがNGと思うのであれば削除して構いません。
これ以上の細かい議論は無駄。当該編集分を削除したいのであればどうぞ。議論したいのであればノート:ヒトパピローマウイルスワクチンへどうぞ。
署名忘れたついでに。
「15〜19歳女性にLE様症候群が10万人あたり約50例発生し得る」というのは、厳密にこの数字(約50症例)である必要性はなく、統計的な交絡が潜在している可能性が十分にあることの一例を示し、「その為、HPVワクチンの副反応とされる有害事象報告の原因がHPVワクチンであると推定することは非常に短絡的である。」ということでの意味がある。
HPVワクチン以外の原因を証明しない限り「HPVワクチンが原因と推定する」ことを否定してはいけないということはないでしょう。それが「非常に短絡的」だと書いたのだが。--パンドラの匣会話2016年11月6日 (日) 08:30 (UTC)[返信]
それとmelvil氏の主張では、15〜19歳(女性)以外は「15〜19歳女性にLE様症候群が10万人あたり約50例発生し得る」よりも多く発生することを示唆してしまいますよ。平均値が「10万処方あたり53症例」から大きく逸脱していない仮定ならば。(日本人が特異的に少ないってことはないでしょう)--パンドラの匣会話2016年11月6日 (日) 08:38 (UTC)[返信]
「削除してかまわない・これ以上の議論は無駄」という意思表示を頂きましたので、本件は終了したいと思います。--melvil会話2016年11月8日 (火) 01:54 (UTC)[返信]

添付文書からのコピペ中止のお願い[編集]

こんにちは。またまた苦言を申し上げなければならないことを残念に思います。特にパンドラの匣さんの執筆を追うようなことはしていないのですが、本日偶然私がナジフロキサシン‎‎を使用する機会があった関係で、英語版からの翻訳を主体とした加筆を行いました。その過程で‎添付文書から複数個所コピペされている箇所に気が付きました。例えば薬理学-作用機序の記載 ;「細菌のDNAの高次構造を変換するDNAジャイレースに作用し、DNA複製を阻害することにより殺菌的に作用する。」[2]などは丸々そのままのコピペですよね?。生化学現象を表現した文章に、どの程度創造性を主張できるか異論があるかもしれませんが、著作権侵害のリスクが存在すると思います。原典をコピペで写すのではなく、内容を理解した上で自分の言葉を使って表現しなおすようにしてください。気が付いた部分については修正しておきましたが、過去の版についてはどうしようもありません。場合によってはWikipedia:削除依頼にて著作権侵害ケースB-1として、パンドラの匣さんが執筆された版が全部削除されてしまう事もあります。そうなってはパンドラの匣さんにとっても気分の良いものではないと思いますよ。どうかご注意ください。宜しくお願いいたします。--melvil会話) 2016年11月16日 (水) 03:29 (UTC) 敬称抜けていました:失礼しました。--melvil会話2016年11月21日 (月) 17:56 (UTC)[返信]

内容が不足しています[編集]

何かの薬剤・疾病に対し記述を追加され記事が充実していくことは良いことではあるのですが、例えば、ミノサイクリンの冒頭文でミクログリアの活性化を抑制する薬剤として知られる。 としていますが、「ミクログリアの活性化が抑制抑制されると何が起きるのかの書かれずいきなりの記述」説明がない、これでは理解がすすみません。貴方の書かれた文章は読みにくく、薬剤・疾病に対する理解が進まずに途中で挫折します。その分野の専門家向け資料では無いのですから、もう少し一般人向けの簡易な理解しやすい解説がと強く感じました。また、ポツンと論文の要旨を抜き出し、前後のつながり無く配置し記述するのではなく、文章・説構成を考慮した既に記述を行う事も検討ください。更に、まるまるのコピペを行いたいのであれば、窮屈な Wikipedia ではなく、SNS やブログなど誰にも邪魔されず自由に執筆可能な世界があります。当然、貴方の大切な文章を誰かが削除したり手を加える事もありません。ご検討ください--61.193.185.225 2016年11月21日 (月) 15:10 (UTC)[返信]

それは、ミクログリアのページを見れば良いのだと思います。ミクログリアについてミノサイクリンのページに記述すると苦情が来ますので。ご理解ください。--パンドラの匣会話2016年11月22日 (火) 01:11 (UTC)[返信]

高血圧関連への抗生物質に関する記述[編集]

あなたが書き込まれた内容はヒトに対する研究(臨床試験)が行われた結果では無く、予備的に動物実験を行っただけの報告に基づいた内容のため一部を改変し、また一部を削除させていただきました。併せて今後の記述に関しては、どんな動物を対象にした実験なのかを必ず記述願います。実験動物を対象とした予備研究の羅列は専門誌に任せてください wikipedia には不要です。特に治療薬に関しては、技術確立された(臨床試験が完了し実際の医療現場で使用される状態になった)薬剤や治療方法に関してのみを記述願います。『.....可能性が示された』は不要です。動物実験で可能性が示されたが、ヒトに近いほ乳類への試験で有効性が確認出来なかったり、有害性の克服が出来ずヒトへの製品化が断念された例が山ほどあります。--X-enon147会話2016年12月21日 (水) 05:12 (UTC)[返信]

コメント依頼を提出いたしました[編集]

Wikipedia:コメント依頼/パンドラの匣となります。--タバコはマーダー会話2016年12月27日 (火) 08:17 (UTC)[返信]

ウィキペディア医療トピックの寄稿ありがとうございます![編集]

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The 2016 Cure Award
あなたはウィキペディア医療トピック、2016年のどの言語においても、トップ寄稿者250人の一人になられました。 Wiki Project Med Foundationに無償の貢献、正確で最新の健康情報を提供していただきありがとうございました。 私達はあなたとあなたの貴重な労力に本当に感謝しております!Wiki Project Med Foundationは医療・健康に関する内容の改善を目標にしているユーザーグループです。興味のある方はぜひ参加をお願いします、参加費など費用は一切かかりません。

重ねて御礼申し上げます。 :-) -- Doc James along with the rest of the team at Wiki Project Med Foundation

2017年5月6日 (土) 17:32 (UTC)

出典に確認できない記載[編集]

ミノサイクリン(2016年5月22日03:16)にて、[3]を出典として虚偽の記載となっていた、下記をその下へと訂正。

  • アメリカ合衆国ではリウマチ学会のガイドラインに記載され疾患修飾性抗リウマチ薬として使用されている
    • アメリカ合衆国ではリウマチ学会のホームページに他の治療より効果的でないため一般的には使用されないが、たまに使用されることがあると記される

アリピプラゾール(2016年7月22日03:12)にて、[4]を出典として虚偽の記載となっていた、下記を、「以下の様な既往歴などがある場合に」と書かれているものが、「以下の障害・行動が開発された場合」となっているので除去。

  • 強迫性障害、情動調節障害、双極性障害、衝動的性格、アルコール依存症、薬物乱用、嗜癖行動などが開発された場合

プロポフォール(2016年9月13日13:29)にて、出典に記載されていないことを根拠として、その独自研究である以下が書かれていたので除去。

  • 投与日数制限は設けられていない

--タバコはマーダー会話2017年12月26日 (火) 14:21 (UTC)[返信]