セイホー

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セイホーo
別名 早川 聖朋[1]、 Seiho Hayakawa[2]
生誕 1987年(31–32歳)[3]
出身地 日本の旗 日本 大阪府大阪市旭区千林
ジャンル 電子音楽
職業 音楽プロデューサーDJ
活動期間 2011年 -
レーベル デイ・トリッパー・レコーズ
事務所 ソニー・ミュージックパブリッシング

セイホー(Seiho、1987年 - )は、日本音楽家

経歴[編集]

大阪府大阪市旭区千林に生まれる[4]。小学生の頃にパーソナルコンピュータを買い与えられ[4]、中学校入学の頃にギターを買い与えられる[5]。高校では吹奏楽部に所属し、トロンボーンを担当した[5]

2000年か2001年の頃にアルヴァ・ノトの展示会を見て、2003年か2004年の頃に青木孝允半野喜弘のイベントに出かけた[5]。電子音楽を作りたいと思ったことから携帯電話の着信メロディで作曲してインターネットへの投稿を始め[5]ACIDでトラックを作ってはインターネット上にアップロードするという日々を過ごす[6]

2008年頃にはDJとして活動しており、大学卒業を控え、音楽でやっていくことを考えるようになる[6]。2011年にはレコードレーベルのデイ・トリッパー・レコーズの設立に中心人物として関わり[7]、同年にデビューアルバム『マーキュリー』がリリースされる[2]

2013年、アルバム『アブストラクト・セックス』がリリースされる[4]。また、アメリカ合衆国を巡業してディスクロージャーの前座を務め[2]、同年のピッチフォーク・メディアで「近年の日本において最もエキサイティングな音楽のいくつかを作っている」と評された[8]

ディスコグラフィー[編集]

アルバム[編集]

  • Mercury(2011年)
  • Abstraktsex(2013年)

EP[編集]

  • Beat Is Stranger(2011年)

シングル[編集]

  • Gold(2013年)

楽曲提供[編集]

  • Deep Outside - iOS『CROSS☓BEATS』収録

脚注[編集]

  1. ^ Yusaku Harada『Souls』(Day Tripper Records)”. Cookie Scene (2013年7月31日). 2015年3月16日閲覧。
  2. ^ a b c Seiho to take Summer Sonic into the night”. The Japan Times (2014年8月14日). 2015年2月5日閲覧。
  3. ^ Sugar's Campaign”. Sugar's Campaign. 2015年3月16日閲覧。
  4. ^ a b c テクノ新世紀・立志編──セイホー、ロング・インタヴュー(前編) 1ページ目”. Ele-king (2013年6月20日). 2015年2月5日閲覧。
  5. ^ a b c d テクノ新世紀・立志編──セイホー、ロング・インタヴュー(前編) 2ページ目”. Ele-king (2013年6月20日). 2015年2月5日閲覧。
  6. ^ a b テクノ新世紀・立志編──セイホー、ロング・インタヴュー(前編) 3ページ目”. Ele-king (2013年6月20日). 2015年2月5日閲覧。
  7. ^ テクノ新世紀・立志編──セイホー、ロング・インタヴュー(前編) 4ページ目”. Ele-king (2013年6月20日). 2015年2月5日閲覧。
  8. ^ Seiho: "Gold"”. Pitchfork Media (2013年12月10日). 2015年2月5日閲覧。

外部リンク[編集]